メタGTD

2017/06/06

6/24 9:30~手帳オフ「手帳ミニマリストになろう」開催します #手帳ゆる友

 手帳を何冊も使っている。マルチペンが何本もある。スマートフォンとの併用ルールがわからなくなっている・・・  効率を生み出すための手帳が、いつのまにか大がかりに重くなっていませんか?  手帳に最低限の時間をかけつつ、手帳で時間を生み出すためにはどうすればいいか。複数の手帳を適宜使い分けるにはどうすればいいのか。  
 今回のテーマ「手帳ミニマリストになろう」は、これを追求します。  
 まず手帳ミニマリストの考え方をレクチャー。その後に手帳マイルールのワークシートを使ったワークショップを実施します。
○持ち物  
 ご自身がいつも使っている手帳、ノート類、筆記具一式をお持ちください。

○会場
 
 都内貸し会議室(新橋)。JR新橋駅下車徒歩3分。9:20分開場 9:30開始

○会費
 3000円 事前振込になります。振込先口座は、参加申し込み後に別途メールでご案内させていただきます。
○定員
 8名様。先着順で締め切り。申し込み枠が定員に達した場合、キャンセル待ちになります。

○お申し込み
 Connpassのこちらからお願いします。お申し込み開始は明日18時~です。


○他のグループに参加されている方に特別感謝優待枠

 他の手帳オフのグループに参加されているみなさまには、特別に参加優待をします。4名分の優先枠をもうけました。対象になるのは、舘神手帳オフに初参加の方で、connpassの他のグループへの登録と他のグループ主催のイベントへの参加履歴がある方です。
 手帳オフという集まりがひろく盛り上がっていることへの感謝のしるしとして、優先的に参加していただけるようにしました。
 では、どうぞよろしくお願いします。  当日お目にかかれるのを楽しみにしております。
○6/7追記
 今回の手帳オフに参加された方は、次回のメーカー協賛イベントへの優先参加権(1回)が獲得できます。過去のメーカー協賛イベントはいずれも人気が高くあっという間に満席になってしまいます。この機会をお見逃しなく!

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2016/09/07

9/10(土) 14:30~ 天狼院書店にてふせん活用術+メタGTDワークショップ開催します #bungu #手帳ゆる友 

 表題のイベントを開催します。

 天狼院書店では、過去に何回もステーショナリーラボ+メタGTDワークショップを実施しております。
 前回の様子はこちらをごらんください。
 
 今回は、ふせんのサンプルも特別にプレゼントします。市価500~800円相当のものを用意しております。
 さらに、ふせん見本帳を用意します。各種ふせんを貼ったノートを回覧できるように用意します。
 ふせん活用に興味がある方。メタGTDワークショップを経験してみたい方、是非いらしてください。どうぞよろしくお願いします。
 天狼院書店の告知とお申し込みはこちらになります。
 どうぞよろしくお願いします。

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2016/07/21

7/24 天狼院書店にてふせん活用術+メタGTDワークショップやります #bungu #手帳ゆる友

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 リアル書店として、つねにメディアの注目を集める池袋の天狼院書店。その天狼院書店で、またワークショップやります。

 今回は、ふせん活用術+メタGTDワークショップ。

 まずふせん活用術では、現在のふせんについて概観したのちに、活用法の例を説明。あわせて、活用法を参加者のみなさまからも発表していただき、シェアします。
 そしてメタGTDワークショップです。
 ーメタGTDとは?
デビット・アレンの発案による、タスクを整理することによって効率的に仕事をするという考え方「GTD(GettingThingDone)」をアレンジしたもの。
仕事術以前の段階にタスクがあると考え、そこにフォーカスして問題を発見・処理することにより、仕事の能率を上げようという考え方です。(自動車で言えば、ドライビングテクニックを身につけて走るスピードを上げるという以前に、仕業点検をしっかりしようというわけです。)
 たとえば、健康状態やメンタルのチェックがそれにあたります。いくら仕事の手順を想定し整理しても、それを実行する人間の肉体・精神がきちんと働く状態になっていなければ、途中でやる気をなくしたり(場合によっては鬱状態になったり)、風邪をひいたりします。
 そうならないように、あるいはすでにそういう状態だったらできるだけ健康な状態に自らを保つべく、現在の自分の状態を整えようというのがメタGTDの考え方です。
 まず自分の心身の健康を整える。さらに仕事の環境を整える。そして時間術を意識し実行する。そこでやっとGTDの出番です。そしてその先に各種仕事術があるわけです。
 この各種仕事術とは、コミュニケーション術(会話、名刺、人脈術etc)であり、企画書作成であり、調査の技術であり、仮説の建て方であり、さらに個別に言えば、ソーシャル術でありetc とどんどん各論に広がっていきます。
 今回のミニセミナーとワークショップでは、メタGTDを核として、各種仕事術を同心円状に配置し、自分はどこの部分の知識・術が必要なのかをあらためて考えてみます。
 今の自分に必要な知識が載っている「本」がある環境で行うこのワークショップは、今まで、これからの自分を見つめ直す貴重な機会になること間違いなし!
 これができるのは天狼院書店だけです。
 ちなみに写真は、前回6月4日に参加者のみなさまにそれぞれの課題を解決するための書籍として紹介していただいたものです。
 お申し込みは、Peatixのこちらのページから。残席少なくなっております。
 参加ご希望の方はお早めに。
 どうぞよろしくお願いします。

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2016/06/05

6/4天狼院 メタGTDワークショップ無事終了しました #techo #手帳ゆる友 #bungu

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 天狼院書店のステーショナリーラボ、「手帳の文具、メタGTDワークショップ」、無事終了しました。
 1.手帳の文具では、文具が手帳の機能を拡張し、その目的も方法も、ユーザーに任されているが故に、自由度が高いこと。また使い方をきちんと自分で決めれば、使いこなしもその結果としての効果(例:仕事の効率が上がる、健康になるetc)も得られることを説明。その上で、皆様が使っている文具を紹介していただきました。私も自分の利用ツールを紹介しました。
2.メタGTDワークショップでは、まずメタGTDの考え方を説明。次に、みなさまに、ご自身の課題に沿った書籍を店内の書棚から探していただき、発表していただきました。
 上の写真はその一例です。ご自身の課題と、そのためにどんな書籍を選ぶのかをシェアしていただくこのワークショップは、今回で四回目です。何回やっても、ほかの方の視点やとらえ方がおもしろいです。

 天狼院書店では今後もイベントを開催したいと思っています。どうぞよろしくお願いします。

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2016/06/02

6/4(土)11:30~ 天狼院書店で問題解決のワークショップやります。 #手帳#techo #手帳ゆる友

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 リアル書店として常にメディアから注目されている天狼院書店(池袋)。

 その天狼院書店で、メタGTDワークショップをやります。今回で4回目です。
 メタGTDとは、人間の能力の整備と拡張を目的として、各種書籍からその方法を探り予定に落とし込む考え方です。
 従来の手帳術では、手帳の中で効率を追求したり、仕事をうまく片付けるための工夫をしたりしていました。
 そしてメタGTDは、時間の中で生きる人間の能力自体を見直すことで、効率を根本的に上げようというアプローチです。自動車レースで言えば、自動車のパワーを上げるよりも、ドライバーのテクニックをみがくようなものです。
 
 このワークショップを6/4(土)11:30~ 天狼院書店で行います。
 天狼院書店はビジネス書や古典など、人間の能力の整備拡張に役立つたくさんの本があります。ワークショップは次の要領で進行します。
1.まず、メタGTDのコンセプトを、人間の能力の整備拡張という考え方に沿って表現した同心円状の図を見ながら解説します。
2.次に、店内の棚から現時点でのご自身の課題解決に役立ちそうな本を見つけていただきます。
3.参加者の皆様それぞれに、現時点でのご自身の課題とそのためにどのような本を選んだかを発表していただきます。
 メタGTDについては拙著『意外と誰も教えてくれなかった手帳の基本』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)でも解説しました。そして、天狼院書店は、メタGTDワークショップに最適な書店だといえます。本を探すのはもちろん、こういうワークショップで参加者間でシェアをし、さらに終了後に本の購入もできます。
 ちなみに上記の画像は、前回の参加者の皆様に選んでいただいた本です。
 当日は、ワークショップとともに、「手帳の文具」として、文具で実現する手帳術についても解説します。
 天狼院書店のワークショップについては、こちらをご覧ください。どうぞよろしくお願いします。
 

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2015/07/15

MDS商談会でお話しさせていただきます。

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 明日の7/16(木)、MDSの商談会でお話しさせていただきます。
 20分ほどのミニセミナーです。手帳の今までと今後の可能性がテーマです。

 関係者の皆様、どうぞよろしくお願いします。

 ※ 上の写真は本日の様子です。多くの方に来ていただき、立ち見まででていました。

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2015/07/13

舘神龍彦の超文房具ナイト、7/16にやります

 表題のイベントを、7/16(木) 19:00~ 開催します。 
 場所は、藤沢のコワーキングスペース「NEKTON」です。

 当日は、メタGTDの考え方をもとに文具とは何か、手帳とは何かをお話しします。

 そのうえでみなさまの文具活用についてシェアできればと思っています。

 詳しくは、facebookページをご覧ください。どうぞよろしくお願いします。




 

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2015/06/22

『ポメラ×クラウド活用術』読者の方からのご感想を紹介させていただきます。

 

 私がはじめて書いたKindle書籍『ポメラ×クラウド活用術』は、おかげさまで多くの方に読んでいただいております。もっと多くの方に知っていただきたいと思い、読者の方の感想の一部を紹介させていただきます。

----(以下感想)----------------------
○『私は先日、ポメラ「DM5」を購入したばかりのポメラ初心者です。
貴書「ポメラ×クラウド活用術: ポメラをクラウドエディターにする方法」については購入を検討している「DM100」で何ができるのか、「DM100」が自分の生活に必要となるのかを見極める目的で拝読させて頂きました。結果、様々な活用方法が紹介されており、「DM100」を購入したい気持ちが高まる形となりました。まだ、購入には至っておりませんが、テンプレートファイルがどのようなものか、とても興味がありますので是非ご提供いただけたらと思います。』

○『ポメラを購入して普通にメモとして使用しようかと思っていたのですがいろいろと機能があり、大変参考になりました。また定型文など作成して私もやってみたくなりましたので定型文のプレゼントに申し込みさせていただきました。』

○『初めまして。PomeraDM100&iPhone6ユーザーです。ずっと前から「ポメラ×クラウド活用術」は気になっていたのですが、今回購入いたしました。(Kindle本初購入です)早速読ませていただきました。私はポメラとDropboxとの連携はGoodSync2goで行っているのですが、Textforceを使う方法も便利そうですね。Evernoteとの連携も、Bluetooth接続すればファイルが直接編集できるというのは目から鱗でした。そのうち是非試してみたいと思います。全体的に、ポメラの可能性をさらに広げてくれた一冊だったと思います。続編があれば是非読んでみたいです。』

○『この度ポメラを購入したのをきっかけに本書を購入しました。初心者ですが、この本を参考に使いこなしていきたいと思います。』

○『ポメラDM100を購入たものの、ipad air , ipad mini retina を立て続けに購入してからはしばらく放置していました。舘神さんの書籍を読んで、また使ってみようという気になり引っ張りだしました。今後ともよろしくお願いします。』

○『非常に興味深く読ませていただきました。インターネットに繋がっていない利点と繋げる工夫がわかりやすく解説されています。シンプルなエディターとしての制限された機能の中での効率化、生産性向上の工夫に感心しました。早速DM100を購入し、less is moreで知的生産に本書で紹介されている方法を試していくつもりです。ありがとうございました。』

○『DM20ユーザーです。とても面白かったです。早速日報等ルーチンワークに取り入れてみようと思います。テンプレートファイルも楽しみにしております。ご送付よろしくお願い致します。』

○『ちょうど読書メモを書き込もうと思っていたところでした。(手書きするにはしんどいし、iphoneでも入力面倒、PCでは持ち運び不便)DM100を購入したばかりですので、これから活用を考えています。ありがとうございます。』

○『何年も前からポメラが気になっていて購入を悩んでいましたが先日、フリーマガジンBun2で記事を拝読し迷わず翌日にDM100を購入しました。ありがとうございました。活用術を参考にポメラを使用しようと思っています。テンプレートも活用したいと思っておりますのでどうぞ よろしくおねがいいたします。』

○『ポメラに興味があり、この本を読んでみました。クラウドとの連携など非常に分かりやすく、ポメラ購入欲が押さえきれなくなり、ついに購入。本日届きました。これから、また本を読み直しながら色々と触ってみたいと思います。』

○『iPadを使うようになってから、ポメラを使わなくなっていたのですが、本書を参考に自分なりの定型文を作って再活用しようと思います。その前にテンプレートをいただけたらと思い、メール致しました。何卒よろしくお願いいたします。』

○『この本を読んで、ポメラDM100を使う楽しみがまた増えたようなきがします。テンプレートファイルも楽しみにしています。』

○『DM100のユーザーです。アプリでのQRコード転送などをつかってブログ投稿はしていましたが、読み始めて新たな使い方ができそうで、楽しみです。』

○『本日、「ポメラ?クラウド活用術」を購入させていただきました。ポメラの連携において一工夫する内容は業務に活かせそうです。また新しいアイデアが生まれたらご紹介いただければと思います。今後の更なるご活躍を期待しております。』

○『「ポメラ×クラウド活用術」(Kindle版)購入させていただきました。購入後、あまり使ってあげられていないDM100を、本書の購入をきっかけに活躍させてあげられるのではと期待しています(゜ー゜*)テンプレートプレゼント、楽しみにしています♪以上、どうぞよろしくお願いいたします。』

○『DM100を持っていますが,レッツノートやVAIOProも持っているのでほとんど使っていませんでした。ノートパソコンの使い分けを意識しながら試してみようと思います。大変わかりやすくためになりました。』

○『これからこの館神様の本を参考に、ポメラを最大限活用したいと思います。よろしくお願いいたします。』

○『この本を読んで、ポメラ DM100を購入致しました。iPhoneのアプリとともに活用させて頂いています。』

○『大変勉強になりました。ポメラには個人的に大変愛着があるので、新しい活用法が見つかりうれしいです。テンプレートもぜひ活用させていただきたく存じます』

○『大変参考になりました!テンプレートも活用してみたいです。よろしくお願いします。』

○『「ポメラ×クラウド活用術」購入いたしました。以前DM100を購入しようか迷っていましたが、この本を読んで購入する気になりました。様々な技が掲載してあり嬉しくなります。ありがとうございました。テンプレートのプレゼントも楽しみにしております。よろしくお願い致します。』

○『興味深く読ませていただきました。これからも、頑張ってください。』

○『私自身、Evernoteとのデータ連携はやっていましたが、テンプレを使うとか、ポメラにデータを残さないとか、そういう発想はありませんでした。機能が限られているツールには、こういう割り切りもいいなと思い、さっそく実践しています。使う目的が以前よりも明確になって、ポメラを使う機会が多くなりました。(中略)またこれからも鮮やかな使い方を教えてください。ありがとうございます。』

○『これから読むところですが.私もDM100買った時点で満足して,ほぼ死蔵状態でした.活用できることを期待して,読んでいきたいと思います.』

○『舘神さんの本も、なんとポメラまで速攻買ってしまいました。これはハマりそうですね。ご紹介ありがとうございました。』

○『ポメラの購入を検討しております。すごく参考になりました。本を購入してから結構経ちますが、期限を延長していただいたので申し込みさせていただきました。』

○『興味本位で DM100 を購入したものの、どう使おうか迷っておりました。
 是非、貴著を参考にさせて頂きたく存じます。』

○『「ポメラ×クラウド活用術」Kindle版を購入させていただきました。当方、DM20ユーザーですが、本書にある活用術を参考に更に使い込んでいきたいと思っています。』

----(感想引用終わり)-------------------

 今回あらためて感想をまとめて読ませていただきましたが、ポメラの使い道について迷っていらっしゃる方が少なくないのだなと言う感じを持ちました。とくに、タブレットやノートPCとの使い分けについて、本書がヒントになったようです。

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2015/06/09

先日のセミナーは、メタGTDに関する部分も好評でした #手帳 #techo

 先日告知したセミナーのアンケート結果を見ると、メタGTDに関する内容がかなり好評だったようです。思った以上に皆様理解してくださり、私が考えていたことがきちんと伝わったようです。

 しかも来てくださった方々のほとんどがメーカーの関係者であったことを考えると、大きな意味があったと思っています。今後手帳の本質的な機能を考える上では、メタGTDは避けて通れないのではないか。そんな風に考えています。

 折を見て、またメタGTDをテーマとするセミナーを開催したいと思っています。




 

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2015/05/26

パソコンでの文書作成が苦にならなくなるキーボードを使うのは、最低限の自己投資かも


 パソコンのキーボードについては、しばらくあきらめていた期間がありました。とくにノートパソコンをメインで使うようになってからは、キーボードを外付けしてまで使わなくてもいいと考えるようになっていました。

 そうはいっても、やはり長時間使う部分であり、快適にタイピングできた方が効率も上がるだろうと、あらためて考えていきあたりばったりに安いキーボードをいくつか試したりもしました。
 結論から言えばそういうものは大同小異で、けっして満足できるものではありませんでした。

 自分にとっての理想のキーボードの条件は以下のようなものでした。
・テンキーは不要
 数字の入力は頻繁にはないので、テンキーレスのタイプが省スペース性を考えても望ましい。仮にテンキーが必要になったら専用のものを別途購入すればいいと考えました。

・ある程度深いキーストローク
 パソコンを20年以上使ってきた自分の場合は、どうしてもある程度のキーストローク、すなわちタイプしたときにキーがきちんと沈むようなタイプが好みでした。そもそもMS-DOS時代のパソコンはその辺がしっかりしていた印象があるのですが、最近のキーボードは、パソコン付属のものも単体で売られているものも、キーストロークが浅いか、深くてもぐにゃっとした感じのものが多いように感じていました。

・しっかりしたクリック感
 キーをタイプしたときにふにゃっとなるのでは、きちんとキーを押した感じが指に伝わってくるものがいいです。

 そして、東プレとFILCOの2つのキーボードは、高価格であることもあり、とくに2点目の条件をきちんと満たしています。現在はデスクトップとノートそれぞれに接続して使っています。
 そしてノートのキーボードを使っていたときよりもミスタッチなどが減っているような気がします。もちろんタイプ自体は間違える可能性はどんなキーボードでもあるし、変換ミスなどもキーボードよりは人間の側に原因があるわけですが、それでも快適にタイプできるかどうかは、文書作成には無視できないのではないか。
 キーボードをあらためて購入してこんな感想を持っています。
 もし、パソコンに付属のキーボードに満足できないときは、ある程度高価なキーボードを、店頭で試してみてから購入するといいと思います。

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