2009/10/30

もう紙の手帳ではクラウドに対応することはできないと思い知らされた一冊:『iPhone情報整理術』

 以前もこのBlogで少しだけ触れた『iPhone情報整理術』を読みました。
 で、その結果思ったのが表題の件。紙の手帳はまだまだ役立つし、紙の手帳にしかできないこともある。実際この本の中でも紙の手帳(モレスキン)を併用するように推奨しているから、そのことには間違いない。にもかかわらず、紙の手帳ではクラウド的な力をそのまま使うことはまずできない。

 そういう言わばある意味の絶望に近いことをこの本は教えてくれます。
 要するに、今やiPhoneを使っている人たちは、クラウド的な各種サービスの利便をこれでもかというぐらい享受しており、それはiPhoneのような、クラウド的なサービスに対応したアプリケーションが充実したハードウェアのみがなし得ることであること。
 いや、たとえばEvernoteなどなら、WindowsMobileにも対応しているからiPhoneに限らな
いとも言える。いやいやこの本では、紹介されているアプリケーションのそれぞれが、iPodTouchへの対応も含めて掲載されているからiPhoneに限らない話だとも言える。

 ただいずれにせよ、それは紙の手帳がもはやどんなに背伸びしても決して届かないこと、いや、背伸びの延長線上にすらない、新しい次元のことなのだ。

 それは私がかつてさんざん使ったモバイルギアとかザウルスなどのPDAともまったく異質のテクノロジー体験であることが断言できる。

 『iPhone情報整理術』という本は、iPhoneを買ったばかりのユーザーにはキットマニュアル的に役立つ。使い込んでいるユーザーにもおさらい的な意味や、知らないサービスのチェックの意味で有意義だろう。だがこの本の本当の意義は、クラウド的サービスの享受が手のひらサイズのiPhoneによって可能になることを、マニュアル的な形で提示したことなのではないか。
 というわけで、iPhoneを持っている人も持っていない人も必読です。





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2009/10/22

発売直後にAmazonで品切れになっているこの本が気になりますねぇ。なう


※なう ってBlogのエントリーのタイトルで使っていいのか?

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2009/08/06

断食はライフ=身体ハックだ!

 先日訳あって断食をした。断食と言ってもさほど大げさなものではない。プチ断食 ぐらいの感じだ。

 私のその日の食事は、以下のようなものだった。

 まず朝はパン。これは朝食としては普段食べている量よりは少し多かったと思う。食事が終わったら午前中は何も食べない。唯一、紅茶のみを飲んだ。そして昼は、ジューサーで作った野菜ジュース。リンゴとにんじんのミックスだ。午後はこれまた、何も食べず。空腹感は紅茶でごまかした。

 そして夜は、さきいかのみ。さらにビールを飲んだ。するとどうだろう。さきいかの味も食感も、それまで知っていたよりも数倍深く感じられる。さらにビールも浸みた。アルコールがいつもの数倍体にしみてきて、350ミリリットル程度なのに充分満足感があったのだ。

 とまあこんな事を書いたのは、以下のエントリーを見つけたから。

20年来のつらさがほぼ消えたことについて 

 この記事によれば、炭水化物と砂糖などを徹底的に排除した食事をしたところ、それまでの心身の不調がウソのように引っ込んだのだという。

 体が不調だとついつい病気だとおもい、さらに病院に行ったり、薬を出してもらったりする。だがその心身の不調の原因が食事や食べ物になるのなら、そこを改善すれば病院に行く必要はなく、しかも健康になるはずだ。

 そういう意味で食生活の改善は、意味がある。断食まで行くと、いきなりやると危険だったりするらしいから正しい方法を知る必要はある。それでも食に気をつけることで、生産性が上がったり、モチベーションが維持できたりするのなら、しかも心身が健康になるのなら安いもの(?)だ。

 というわけで、断食や食生活の見直しもまた、人間の体のメカニズムをうまく利用して健康になるためのライフ=身体ハックなのだと思う。

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2009/07/27

蓄積した情報を再利用するために

 わけあって『知的生産の技術』(梅棹忠夫 岩波新書)を読み返したところ次のようなことが書いてあった。
 曰く、手帳は使い切ったら必ず索引をつくる。その前提として1ページ一項目とし、各ページには内容に対応した見出しを付ける。情報は蓄積が目的ではなく再利用してこそ意味があると。

 手帳とかカード類しかなかった同書の刊行当時では、これでもよかったわけだが、手帳やノート、それにパソコンに、携帯電話など、複数の情報ツールを持ち、それぞれで閲覧、記録ができ、しかも情報の種類は文章に限らず、音声、動画などがある現状を考えると、この情報再利用のための工夫はいったいどういうものかともう一度最初から考える必要がありそうだ。人によっては自分なりの答えを見つけているのだろう。

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2009/07/19

あとで見たいWebページは、Webブラウザのメニューでメールで送っておくとメール本文にそのとき考えた事を書いておけて便利です。

 あとで読みたいWebページをどう扱うかについては、いろいろな方法があって、その名も「あとで読む」を使うのも手出し、紙copiで保存するも手だ。その場で印刷してしまえば、パソコンなどがなくても読める。

 Webブラウザの機能を使ってURLをメールで自分のアドレスに送るのにも、メリットはある。それは、そのWebページをどう扱うかのメモをつけられること。ただ保存するのではなく、「このデータは一番上のグラフだけ引用」とか「時間があれば読む本」とか、URLについての注釈を入れられる。単にクリックして、もう一度表示させるのではなく、メールを送ったときの覚え書きを書いておくことができる。その内容によっては、もう一度見なくていいかもしれない。

 最近この方法をたまに使っています。

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2009/06/29

ネットブックにメールソフトをインストールしない

 以前使っていた、WindowsXPのノートパソコンは、画面も大きくキーボードもタイプしやすい。やや不調だったが、OSの再インストールで調子が戻った。そのノートを今日使っていて気がついたのが表題のワザ。

 ネットブックなど外出時に作業するパソコンに、あえてメールソフトをインストールしないでおく。またOutlookExpressなどプリインストールされているソフトにも、アカウントをインポートしないでおく。

 そうすると、無線LANやデータ通信カードを接続していても、Webメール以外はチェックしなくなる。というか事実上できない。いやWebメールから、メインのアドレスのメールを受信するワザもなくはないが、それをわざわざやる活率は低い。

 こうやって、メールを遮断した環境にしておくと、一つ誘惑が減る。すると作業に集中できる。この手はなかなかいいんじゃないか。間断なくメール対応する必要がある人にはおすすめしないけれど、今日はなかなか集中できました。




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2009/05/31

「あとで読む」の本当の効用は、“読んだつもり”になれること

 

「あとで読む」ほど、カンタンに使えて便利なサービスもないのではないか。そしてその便利さの本質は、チェックしておきたいWebページを特定のメールアドレスに送ってくれること自体ではなく、その場で気をとられそうな面白そうなWebページが、本当に面白かったり必要だったりするかどうかを、一定の時間をおいて冷静になったあとで、自分で取捨選択できるようになることではないか。

 仕事中にネットを見ているときほど、本題とは関係のないWebに気をとられがちだが、いちいち読むのは論外としても、ついついブックマークしたりして、ブックマークフォルダが未整理の状態になってしまうのは、あまり望ましい自体ではない。「あとで読む」が便利なのは、逐一ブックマークするわけでもその場で読むわけでもなく、というか気になるWebページをそういう二者択一的な態度の間において保存できるようにしたことだろう。

 そして、実際に、「あとで読む」の機能を使って特定のアドレスに送られたWebページを見ると、必ずしも全部が必要ではなかったことがわかる。そういうことが時間をかけずにわかることが実はこの「あとで読む」のもっとも便利な点ではないかと思う。

 

 

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2009/05/08

店じまいの手順の意味

 今日のエントリーは、タイトルだけだとデスクワークと無縁に思えるかもしれません。で、この「店じまい」ってのはもちろんたとえです。

 パソコン使って仕事していても、その日一日の仕事が終わると、それなりの手順で“店じまい”をしてると思うんですよ。電源を落とす/スリープ状態にする。ノートパソコンならディスプレイ部分をたたむとか、まあそういったことをやってると思います。で、その逆に、次の日の朝には所定の手順で仕事開始の儀式をしていると思うのです。で、何が言いたいのかというと、その最後の手順の部分で実は人間は翌日に備えて、いろいろな準備もしていると思うのです。参照用のノートを元に戻したり、手帳で次の日の予定を確認したり、そのための注意事項を追記したり。
 そういう意味で、この“店じまいの手順”というのはけっこう意味があるんですね。意識しないことの積み重ねは意外と重要だったりするのではと思います。

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2009/04/18

腕時計のアラームの方が便利かも

 普段持ち運んでいるものの中で携帯電話ほど多機能なものも他にないだろう。Web閲覧(ケータイ用Webだけでなく、フルブラウザを使えば一般のWebも)やメール送受信に加え、ゲームもできるし、デジタルカメラやビデオカメラにもなる。おサイフケータイ機能を使えばサイフ代わりにもなるし、スケジュール管理もできなくはない。おまけに電話までできるんだからそりゃ便利だよね。

 ただ、ことアラームとかタイマーに関しては腕時計の方がいいのではないか。そんなふうに思っている。たとえば、自宅で仕事をしている場合、携帯電話を常に身につけているわけではない。また、ジムで運動しているときには携帯電話は持っていない。これらの状況であっても、腕時計ならば常に身につけておける。「この作業は20分で終わりたいな」とか、「スタジオのプログラムが始まる10分前まではエアロバイクをやろう」など、時間を区切って行動したいときに便利なのではないか。確かに携帯電話だとアラームもタイマーもダイヤルキーでの時間設定がラクだが、常に身につけてはおけない。
 そこにいくと常に腕にはめてある腕時計は便利だと思うのだ。
 もっともこれは今使っている腕時計にアラームやタイマーの機能がないからそう思うだけで、実際に使うと、今はわからない不便さが見えるのかもしれないが。
 そのへんどうなんでしょうか?腕時計のアラーム、タイマー機能を使っている方。

メンズ腕時計

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2009/04/10

ひょっとするとこれも一種の成功本かも?

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2009/04/04

『A4編集力』をつけよう!

 マルマンのニーモシネ(A4)に、これからやりたいこと、やるべきことをメモしていてふと思ったのが表題の件だ。

 A4編集力こそ、今求められている(というかあると便利)なものではないか?この横長なり縦長なりの紙面の中で、右上右下左上左下などの、各位置に、自分なりの必然性なり意味づけなりを持たせ、その意味に応じた文字を載っけていく、さらには「→」や上下関係、流れ、相互関係などをどう書いていくか。そういう力が、自分なりについていると、ものごとを理解とか把握とかするのが楽なのかもしれないと思うわけで。

 

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2009/02/23

コンビニのコピー機から文書や定型フォーマットの記入用紙を取り出す方法

 これができるのがセブンイレブンのマルチコピー機を使ったサービス「ネットプリント」

 このサービスに、ユーザー登録するとネット経由でファイルを登録可能になる。セブンイレブン店頭のマルチコピー機から、プリントするときは、ファイルごとに発行された8桁の番号を入力、プリントすると言うシステム。

 登録できるのは、Word、Excelなど各種形式の文書。
 うまく使えば便利そうです。

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2009/01/17

ブラウザを乗り換えるときは、ブックマークをそのままインポートしない

 Firefoxにしろ、GoogleChromeにしろ、IE以外のWebブラウザは、IEにはない機能や豊富なプラグインなどがあり、乗り換えたくなるようにできている。
 でも、そのときには表題のことに注意するといいことがあるかも。

 乗り換える前に使っていたWebブラウザのブックマークはそのままインポートすべきではない。それが本当に厳選された仕事用のみのサイトの集合である場合はそのまますればいいが、そうではないことがほとんどではないだろうか(私はそうでした)。もしそうならば、ブックマークをそのままインポートすると、無駄なネットサーフィン癖を、新しいWebブラウザの最新機能の中で実現することになりかねない。

 一般に引っ越しはものを捨てる格好のチャンスである。Webブラウザの乗り換えもこの例にもれない。ブックマークはいったんはインポートしてもいいが、その直後に不要なものがないかどうか、ばさばさと編集=取捨選択してしまおう。そうすれば、無駄なネットサーフィン癖を引き継ぐことなく、乗り換えたWebブラウザの新機能を堪能できるのである。

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2008/08/22

「あとで読む」+GmailでWebページを蓄積・検索

 あとで読む のサービスは、 Webキャプチャーツールとしても使える。

 もともとは、ネットサーフィン中に気になるWebページを指定したメールアドレス宛に送るツールとして利用されていたと思うが、 事実上Webキャプチャーツールとしても利用できる。

 メールアドレスは、メールソフトに設定しているものでもいいが、 GmailとかMSNのhotmailなどWebメールだとさらに便利だ。転送されたWebぺーじは、HTMLで保存されている。 WebブラウザでWebメールを開けば、もとのWebのイメージも簡単に見られるはずだ。

 とくに「あとで読む」と、検索機能の強力なGmailの組み合わせは、かなり威力を発揮することが期待できる。 すでにやっている人もいると思うが念のためにご紹介でした。私もちょっと設定を見直して積極的に使ってみます。

 

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2008/08/13

覚書:メモの評価軸

 使いやすいメモの基準とはなにか?

 細かな部分は人によって違うだろうけれど、大まかに言えば次のいくつかの点ではないか。すなわち

大きさ(縦横比)、書き心地(書いたときのなめらかさ、裏写りしないことなど)、価格(コストパフォーマンス)、切り取り式の場合は、 マイクロミシンが気持ちよく切り取れるか、構造(リング式かノート式か、またはロディアのように上にめくるタイプか)、ペンを保持できるか、 別売のカバーがあるかどうか、価格、デザイン

 まあざっとこんなところだと思う。このそれぞれのポイントにおいて自分が望むものを明らかにしていくことでベストのメモ帳、 メモ用紙がなんなのかがわかるはずだ。これも念のためになるけれど、細かな部分は人によって違う。たとえば、 万年筆で書いたときの書き心地が悪い製品があったとして、ボールペンしか使わない人ならば大した問題ではないからだ。

 他にもあったら教えてください。どうぞよろしくお願いします。

続きを読む "覚書:メモの評価軸"

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2008/08/11

紙copiのオンライン版登場

  Webキャプチャーツール「紙copi」のオンライン版が登場していますね。

公式ページ http://kamicopi.net/

ブログ http://blog.kamicopi.net/

 既存の紙copiとの最大の違いは、オンラインで使えること。つまりネットに接続できる各種機器(iPhone、PSP、携帯電話) からの閲覧ができる点だ。

 紙copiに限らないが、今後は、 ローカル版として一定の評価を得ているフリーウェアやシェアウェアの各種ソフトがオンライン版として再登場するような気がする。 常時接続があたりまえになり、公衆無線LANスポットやデータ通信ユニットなどのコストがこれだけ安くなれば、 Webに対応してどこからでも見られたり、第三者と共有できるアプリケーションのあり方のほうがなにかと便利だからだ。 いやこれはもののみ方が穿ちすぎというべきか・・・。

 

 

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2008/08/01

“忙し感”と成果は必ずしも比例しない

 忙しい感じがしているとき、それは必ず成果につながっているわけではないと思いませんか?

 たとえば、タスクを整理することなく片っ端から片付けようとするとそういうことが起こります。こういうときこそ、 タスクの内容を吟味し、順番を考えてからやるべき。そのタスクの目的とか、完了までの段取り、 所要時間までさかのぼって考えれば優先順位も見えてくるはず。

 さあ、やってみましょう。まず私もこれからやってみます。

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2008/07/26

パソコンとケータイメールをメモ帳的に使う

 どんな場所にでもケータイを持っていく。だからケータイのメールはメモ帳的に使える。 パソコンからちょっとした事柄をメールしておくと、メモ帳的に参照できて便利だ。

 よくやるのは、買い物に出る前に、買う物をパソコン上でリストアップして、自分のケータイアドレス宛に送信する方法。これだと、 パソコンのキーボードで素早くタイピングできるし、メモした内容はケータイを見ればわかる。入力と参照のそれぞれの場面で、 パソコンとケータイのメリットを享受できる。

 この方法がメモ帳的だなと思うのは、受信側がケータイメールだからだろうか。ケータイ本体に蓄積できるメールの数は限りがある(※) 。だから一時的なメモとして使うぶんには十分だからだ。これもやっている人はやっているであろうテクニック。 もしまだやっていなかったらお試しあれ。

※ auのケータイなど、Gmailのシステムを利用している場合はこの限りではない。メールは蓄積されるし、あとから検索も可能だ。

 

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2008/07/23

ライフハックはつぼマップ?

 台北は、ツボマッサージの盛んな土地だ。その多くは日本人観光客向けなのだろう。 店頭や店内の目立つ位置に色とりどりに塗り分けられた足の裏の図に臓器や手足の名前が細かく記入されたつぼの地図のような物が大きく掲出されている。 それぞれ場所によって効能が違うというわけだ。 そして自分たちに任せればそのつぼを的確に押す=病気の症状を和らげるというメッセージを発信しているわけだ。

 で、今回もやっと本題。ライフハックって、要するにこのつぼマップのようなものではないか。 タスクが山ほどあって頭がパンクしそうな時には、このハック。名刺を管理するにはこのハック。 メールの返信で相手と親密になるにはこのハック。

 まあ、私自身もハック本を(いちおう)書いているので偉そうなことは言えませんが・・・。

 

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2008/06/30

ビジネス情報誌「COBS」に登場しています

 毎日コミュニケーションズが制作するビジネス情報のフリーマガジン「COBS」。その最新号に登場しています。

 特集タイトルは「WORKING HACKS」。仕事に役立つガジェットとその選び方を特集巻頭の見開きページで紹介しています。 入手は都内地下鉄の主要駅の配布スタンドで。また、オンライン登録をすると直接送付してくれるサービスもあります。

 ご興味のある方はぜひご覧ください。よろしくお願いします。

 

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2008/06/29

ライフハックと人格改造マニュアル

  ふだんは着目されていない、人間の工夫の余地がある/つけ込み可能な点を利用して、自分という人間のあり方を、 道具やツールを利用することによって変化させ、それをもってして目的の達成に奉仕させる。

 ライフハックと「人格改造マニュアル」(太田出版)には、穿った見方をすればそんな共通点があるように思えなくもない。あ、 語尾の歯切れが悪いのは、これが確信というよりはほとんど検証もなく書かれた思いつきのメモだからです・・・。

 

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2008/06/23

ICレコーダーの時間、あってますか?

 表題の件は、まさに私の失敗である。

 ICレコーダーには、時間設定がある。記録された音声ファイルのタイムスタンプは、この時間設定をもとにきまる。 だからこの時間がきっちり合っていないと、他のファイルとの時系列関係が狂ってしまうことになる。

 一例を挙げると、パソコンもデジタルカメラもきちんと時計が合っていたのに、ICレコーダーの時間だけが、 1年前の設定になっていると、そのファイルだけものすごく古いことになるのだ。

 もしすべての機器の時間がほぼ合っていれば、たとえば取材の様子をICレコーダーで録音しながら、デジタルカメラで撮影すると、 撮影したファイルのタイムスタンプをもとに、そのときどんなやりとりをしていたのかがわかる。これは一例で、 そういう必要があるかどうかは疑問なしとしないけれど。

 ともあれ、いつ記録したのかは、とても重要だ。そのために、 ICレコーダーやデジタルカメラの時間日付の設定はきちんと合わせておきたい。そしてたまにチェックしたい。

 

 

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2008/06/20

ケータイ・ショートカット

 パソコンのソフトウェアには、WindowsでもMacでもショートカットがある。ショートカットを使えば、 キーとキーの組み合わせによって、特定の機能を直接実行できる。マウスでメニューバーからコマンドを選択するよりもすばやく操作ができる。

 そしてケータイにもショートカット的なものが存在する。メニューからアイコンを選択するのではなく、 特定画面から数字キーの組み合わせで機能を呼び出すことができるのだ(※)

 筆者の使っているSH705iで、スケジュール機能を呼び出すときは次のようになる。

 まず数字キーの上に配置されたマルチガイドボタン中央の横長のボタンを押す。次に、数字キーを「9」「2」「7」の順で押すと、 スケジュールメニューの画面になるので「1 スケジュール」を選ぶ。

 最初に横長のボタンを押してから数字キーを押すと、徐々に深い階層のメニューに入っていくしくみになっている。 そしてよく使う機能についてその組み合わせをおぼえておくと便利だ。手元のケータイにもこの機能がついているかもしれない。 一度チェックしてみよう。そしてもしついていたら活用してみよう。

※ メーカーによっても違うし、対応していないモデルもあるかもしれない。詳しくは取扱説明書を参照して欲しい。

  

 

 

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2008/06/17

アウトラインプロセッサ、ふせんより便利です

 忙しいときはまずやるべきことを書き出す。そのためのツールは人によって違う。手帳もそうだろうし、 A4の紙に書き出す人もいるだろう。「並べ替えできるから、ふせん」という人もいるかもしれない。

 で、私の場合は表題に書いたとおり、アウトラインプロセッサを使う。これは私にとってはふせんよりも便利だ。 パソコンの前にいることが前提になるけれど、その条件さえ満たせば、かなり使える。なにより、 物事のリストアップと小さなタスクへの分解が本当に簡単にできる。

 具体的にどうやってやるのかは、拙著「デジタルハック」(中経出版)に書いた。そして実はこの方法、 私がエプソンのPC-98互換機でアウトラインプロセッサソフト「プランナートム」を使っている頃からのやり方でもある。

 ちなみに、Wordでもこの方法は使えます。ご興味のある方は「デジタルハック」をご覧ください。

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2008/06/14

10分ごとにパソコンでの作業を記録する:MyRec

 仕事中のネットサーフィン。

 わかってはいるのだがついつい脱線してしまった経験は誰にでもあるだろう。今回のエントリーでは、 パソコンユーザーならば一度は悩んだこの問題をどうにかしてくれそうなフリーソフトを紹介しよう。

 MyRecは、起動すると、そのときの作業内容を記録するためのウィンドウが10分ごとに開くソフトだ。記録した内容は、 タイムスタンプ入りでテキストファイルとして保存される。

 ダウンロードは、このBlogのこのエントリーから。 ページの中ほどにある「MyRec016.lzhをダウンロード」をクリックする。

 私もちょっと使ってみましたが、とくに仕事を開始してWebブラウザを開いたあたりで起動すると効くような気がします。 ご興味のある方はお試しあれ。

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2008/06/10

アクセス解析、こんな使い方できました

 ニフティのBlogであるココログの私が使っているコースには、無料でアクセス解析機能がついてくる。 検索ワードとしてどんなものが使われているのかたまにチェックする。

 今日、気になったのが「マインドマップ ライフハック ニューエイジ」というキーワード。アクセス解析画面には、 こんな風に表示される。 

 

 ここで、「G」のアイコン(というか文字)をクリックすると、 Googleでこのキーワードを検索した結果がブラウザ上に表示される。すると、自分の書いたもの以外に、こんなBlogが検索された。 編集者中俣曉生氏のBlog(の1エントリー)である。

 Blogのアクセス解析にはこんな使い方もあるという発見でした(もう知ってる人は知ってるとは思いますが)。

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2008/06/04

インナー/アウターハック

  とどのつまり、時間術とか手帳術とか自己啓発とかビジネスノウハウ(含むライフハック)とかというのは、 意志の主体である自分とその脳、肉体の特性を把握し、あるいはそれまでにすり込まれた心のクセなどを、解体したり新たにインストールしたり、 そのための道具立てやしくみなどを用意することで簡単に実現できるようにする。あるいは社会の仕組みや会社の慣習を鑑みつつ、技術のオモテワザ・ウラワザを活用しながら、その目的を果たす。そういうことなのではないのか。

 一文が長すぎて読みにくいかもしれませんが、ざっと思ったことをずらずらと書いてみました。毎度問いかけのエントリーで恐縮ですが、 まあ上記のことを思いつきました。これを敷衍・発展させた別の結論が出てきたら、また書いてみます。

 

 

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2008/05/07

文具王のScanSnap徹底活用術

 このBlogでも何回も紹介している、富士通のドキュメントスキャナー「ScanSnap」。その公式サイト内のコンテンツ、 「ScanSnap徹底活用術」は要チェックです。

 登場するのは、文具王の高畑正幸氏。氏が提案するMacintoshとScanSnapを組み合わせた活用術は、 毎回目が離せません。第二回では、iPhotoを活用した書類の整理術が紹介されています。今後もいろいろ興味深い提案がありそうです。 気になった方は是非チェックしてみてください。よろしくお願いします。

 

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2008/04/29

誰にでも、自分なりのHackはある

 誰にでも自分なりのHackがあるのではないだろうか。

 自分の例で言えば、PCのアドレスとケータイのアドレスに同報。添付ファイルを早めに見てもらうように伝えるとか、 着信履歴から相手のスケジュールを想像するとか、メールのすぐ後に電話をしてフォローするとか、以上は、 面と向かっていない相手と共同作業するときに心がけていることだが、 場面場面で気遣いとかテクニックのようなことをほんの少しでもやっていることは珍しくないかと思う。

 そういう意味では、パソコンなどで長く仕事をしている人は、誰でも何らかのライフハックがあるのだと思う。 

 

 

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2008/04/27

ネタを投げ合う相手を持つ

 それが、孫子でもドラッカーでもライフハックでもいいのだが、特定のテーマに関して、ある程度の知識を共有しつつ、 それぞれ別の文脈を持ち寄ってブレストできるような相手がいるといい。

 そういう相手はプライベートではあまり親しい必要はない。親しいと逆にツーカーの間柄になってしまい、 言葉を選んだり表現を伝わるように工夫したりと言った、コミュニケーション上の工夫や努力が損なわれる可能性もある。

 そうではなくて、適度な距離を置きながら情報交換しながらやりとりする相手がいると面白い。職業も年齢層も異なる複数だとなおいい。

 Blogでも、またmixiのようなSNSからでもいい。そしてたまにはオフラインで直接話すともっといいと思う。

 

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2008/04/26

ライフハック・カタログ

 これだけ、ライフハックばやりなので、表題のようなムックはアリだと考えている。

 アナログ、デジタル、Webなどの各種ライフハックツールとその活用方法から、 思想としての歴史的な由来にいたるまでをすべてみせる。でもって、作りとしてはあのホールアースカタログみたいにしてみたいものです。

 まあこれは見果てぬ夢かなぁ。

 

 

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2008/04/25

AncientLifeHack:思いついたアイデアをハガキで自分宛に送る

 これは、昨日お目にかかった知り合いの会社社長の方からうかがったお話。

 その方は、若い頃はいつもハガキを持ち歩いていた。アイデアを思いつくとハガキに書いて自分宛に出していたという。 すると翌日か翌々日には自分宛にハガキが到着する。

 思いついた時点とはまったく違う視点でアイデアを見ると、その本質がよくわかり、善し悪しも見えるようになる。 そうやってアイデアを吟味していたのだそうだ。

 今、同じことをしようとしてもメールではすぐに到着してしまう。また手書きにも意味はあったかもしれない。 インクの色とか筆致とかにも、なにがしかの情報は含まれていて、それを感じ取っている可能性はある。

 タイムラグを生むのが目的ならば、ポストペットなどを使うのが手かもしれない。 また普段見ていないWebメールのアドレスを取得して、そこに投げるのもひとつの方法だ。

 いずれにしろ、この方法、今でもまだ使えるかもしれない。ポイントは、“タイムラグによる客観的”な視点だ。

 

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2008/03/28

超便利★ケータイ地図活用術

MSNで、こんな特集ページがあった。 auが提供する広告企画らしいが、au以外のユーザーの人も、この特集で取り上げられている各種機能が自分のケータイでできないかどうか、 チェックしておくといいだろう。

 たとえば、ナビがわりに使うとか、子どもの居場所を知るとか、クルマの燃費を知るなど、 ドコモやソフトバンクの携帯電話にも機能としてありそうだ。仮になくても、勝手サイトを使って同じことができないかどうか、 一度調べてみるのも面白そうだ。

 同時に、それらの機能にかかるコストもチェックしておきたい。たとえばナビがわりに使う場合、 パケットパックやパケット定額制を利用しないと、通信料が青天井では、ナビを買ったほうが早いからだ。

 ちなみに筆者の新しい携帯SH705iには、地図アプリがインストールされていたが、やはりパケット通信料がかかるとのこと。 使う前にはパケット定額制に入ることにしよう。

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2008/03/22

オンラインで手続きした記録をPDFファイルで特定フォルダに保存しておく

   ネットからソフトウェアをダウンロード購入したり、 はじめて使うオンラインショップで会員登録したりといった、ネット上での行動履歴は、きちんと記録しておかないとあとあとなにかと困る。 インストールが一度ではうまく行かなかったときに利用するシリアルナンバーなど、 Webブラウザを閉じたらわからなくなってしまうようでは困るからだ。

 そういうときは、シリアルナンバーなどが表示された画面をPDFファイルにして保存しておくといい。 また専用のフォルダも用意しておこう。たとえば、「マイドキュメント」(WindowsXPの場合)のすぐ下に、「ネット購入・手続き履歴」 のような名前のフォルダを用意し、ここにPDFファイルを保存しておくのだ。ファイル名にはその手続きをした日時を「080322」 のような形(西暦下2桁+月+日)で、含めておくといい。

 オンラインで会員登録したり、新しいサイトに登録したりした場合にマメにこういうことをやる。するとどこのサイトにいつ、 どのアドレスで登録したのかが一目瞭然になってくるだろう。またフォルダをたまに見直すといいだろう。

 

「手帳進化論」をご紹介いただいているBlog一覧はこちら

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2008/03/18

LUNARRの本質はなにか?

  以前のエントリーでも紹介した、LUNARRですが、使ってみた感じはいかがでしょうか。なにぶん、 この種のWebツールのご多分に漏れず、公開≒ベータテストというニュアンスが含まれており、公開して使ってもらうことでサービスとしてのニーズ、方向性をつかんでいくであろうことは想像に難くありません。

 以前のエントリーでの呼びかけで招待したのはお二人です。うち一人の方は、「単なるWebメール」という印象だとのことでした。 人によってツールに求めるものは違うので、いろいろな意見があると思います。

 私自身は、チーム間で文書を共有しつつ、コンセンサスを作っていくのに便利かなあと思っています。ただ、 この種のツールを使うことに積極的な方がまわりにはあまりいないために、そのテストに至っていないわけですが。

 というわけで、LUNARR、バリバリ使っている、不満があるなど、感想などある方は教えてください。どうぞよろしくお願いします。

 

 

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2008/03/13

quanp

 新しいWebサービス「quanp」 が登場している。quanpは、Web上にファイルをアップロードして共有するサービスのようだ。 まだきちんと使っていないので何とも言えないが、パソコンにインストールしたアプリケーションとWebを連動させて使うシステムのようだ。

 RICOHが提供するこのサービスは現在フィールドテストといって、ユーザーにテストして使ってもらう段階であるらしい。 デモムービーの迫力は一見の価値があるのでまずはそれを見てみるのもいいだろう。

 これから使って、おもしろそうだったらまた感想をアップします。

 

 

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2008/02/10

LUNARRを試してみる

 最近話題のLUNARRを少しだけ試してみた。 まだきちんと使っていないので断言できないが、今までなかったのがちょっと不思議なぐらい便利なWebサービスだ。 以下のBlogでも触れられている。

http://www.milkstand.net/fsgarage/archives/001166.html
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/02/08/021/index.html

 このLUNARRは、Web上でファイルを共有・編集したり共同作業したりできる。これだけならば、 wikiでもおなじことができるが、変更されるとあらかじめ設定されたメールにその情報が送信されるようだ(※ 詳細は確認中)。元になるファイルは自分のパソコンからインポートできるし、 何種類かのテンプレートも用意されている。

 これから、しばらく使ってみていろいろ試してみたいと思う。

 

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2007/09/16

予約はどんなものでも早めがよい!

 それがどんなものでも、予定が決まっていて予約ができるものは早めに予約をした方がいい。飲食店などが典型例だが、こちらが 「別に予約しなくても大丈夫だろう」と思っていても、先方の事情はそういう思惑とは別のところにある。 とくに客席のキャパシティや仕入れた材料の数など、こちらからは見えないファクターがあるからだ。

 これは私の今日の教訓です。いやお恥ずかしい・・・

 

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2007/09/15

ラストスパートよりファーストスパート!

 今日は二回目の更新です。

 今日、たまたま思いついたのがこのエントリーのタイトルのこと。要するに「最初にがんばれよ」とまあそういうことです。 スポーツだと、ストレッチなしではじめるのは体によくないけれど、頭脳労働ならば、 アイドリングなしでいきなりフルスロットルでも大丈夫ではないのか? ちょっとこれも試してみます。みなさんの中で、 ファーストスパートを実践している方がいらっしゃったらご意見賜りたく。

 

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2007/09/03

パソコンをスリープにして考えよう

 拙著「パソコンでムダに忙しくならない50の方法」でも述べたことだが、パソコンの電源がずっとオンになっている状態は、 物事をじっくり考えるのに向いていないのではないか。

 確かにパソコンから得られる情報は多い。天気予報からニュース、ふだんチェックしているWebページやBlogに至るまで、 情報という情報はだいたい網羅されているだろう。

 でも、それらの全てが物事をじっくり考えるときに必要かどうかは疑問だ。そもそも何でも情報が手に入る機械があると、 「○○に関することは一通り知っておかなければ」と気持ちが焦ってしまい、じっくり考えることはできないのではないか。 Blogでこういうことを書くのは非常に逆説的だが、それでもたまにはこういうことを考える必要があると思う。

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2007/08/27

ケータイもWebも手帳である

 手帳は拡散している。

 手帳とは単にスケジュール記入用の紙を綴じたものだけを指すのではない。たとえば、 携帯電話のスケジュール管理機能を使っている人にとっては、携帯電話が手帳代わりになっている。

 また、ToDoを管理するWebツールも、紙のToDoリストの機能を別の方法で実現したものと見ることができる。

 かつては紙しかなかった手帳の姿は今やデジタルツールやWeb上のものまでに広がっているのだ。紙にこだわらなくてもいいし、 デジタルツールに無理に移行する必要もない。自分にとって快適な使い勝手を持つ組み合わせはなにか。それが大切なのだ。 

 

 

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2007/08/14

ストレスをムダに抱えないためのToDoリスト

 拙著「パソコンでムダに忙しくならない50の方法」(岩波書店)にも書いたことだが、一度にひとつのことをやるのは、 ムダに疲れたりストレスを抱えたりしないために不可欠なことだ。これはパソコンでの作業に限らない。いくつかやりたいことがあっても、 同時にやろうとはしない方がいい。

 だいたい、一度に複数の仕事をやるのは、機械に任せたり、他人にふったりしないかぎり原理的には無理だ。にもかかわらず、 それをやろうとするのは、ムダにストレスを抱えたり緊張状態に陥ったりする原因である。

 そうではなく、まずやるべきこと、やりたいことをリストアップして、処理の順位を付けていく。 ToDoリストはこういうときこそ利用すべきだ。

 

 

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2007/08/10

手書き端末としてのスマートフォンの可能性

  スマートフォンは、まだまだ可能性がある。その一つが手書きイメージのデジタル化ツールとしての可能性だ。 付属の専用ペンでディスプレイ上に手書きしたイメージは、瞬時にデジタル化される。スマートフォンだから、すぐに誰かに送ることもできる。

 文字だけでは伝えきれない場合や、図を使いたいときなど、手書きイメージが簡単に送れるスマートフォンはなかなか便利だと思う。 そのために必要なのは、大きな液晶画面だが、これを満たしているのは現行の端末では初代W-zero3しかないのは残念なところだ。 おそらくこういうニーズは、絶対的には多くないのだろう。

 そのサイズや機能、キーボードだけが注目されがちなスマートフォンだが、こういう可能性についてももっと注目されていい気がする。

 

 

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2007/08/09

ハックを習慣に!

  ライフハック関連書や仕事術の本に載っているノウハウは、習慣にしたい。本を読んで、 それを試してみると効果が実感できるだろう。ただそれが一回限りで終わる可能性もある。「確かに効果があった」と思って満足してしまうのだ。 これでもやらないよりはマシだが、せっかくのノウハウはきちんと身につけたい。何回も何回もやってみて習慣にしてしまうのだ。

 そうすると、毎度そのノウハウの効果が実感できて満足感もあるし、なによりも結果がついてくる。ノウハウは実践、 そして習慣にすることが大切だ。 

 

 

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2007/08/07

昔やったメモ・ブートキャンプ

  その昔、まだ学生だった頃、無印良品の再生紙のメモ帳を愛用していた。常に持ち歩き、何か思いつくと、 ことあるごとに殴り書きでメモしていた。同時に必ず西暦の下2桁からはじまる、6桁の日付も書いていた。

 このときの目的は、実はメモをすること自体ではなかったと思う。そうではなく、いかにはやくメモ用紙一冊を消費するかだった。 こういう量を優先する発想法はやってみるとなかなか楽しい。ある意味アイデアマラソンに通じているかもしれない。 夏休みにはいろいろな使い方があるが、もし遊ぶプランや出かけるプランがないのなら、こういうメモ・ブートキャンプも悪くないかもしれない。

 

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2007/08/02

メールアドレスを乗り換える方法 試論

 メールアドレスを変更するのは手間がかかる。そのアドレスは、各種のネットサービスや、ソフトウェアのユーザー登録、 メールマガジンの購読などにも利用されていることが多いからだ。迷惑メールが多いからといって、ただ止めてしまってはあとあと自分が困る。

 困らないためには以下のようなやりかたがオススメだ。

  1. まずメールソフトでのメールの受信をいったんやめる。
  2. 1週間ほどしたら一度メールを受信。またアカウントを止める。
  3. その中から続けたいメールマガジンやソフトウェア更新関連のメールを抜粋し、別のフォルダに移動する。
  4. 新しいアカウントを用意しておく。
  5. 移動したメールの末尾にある、アカウント停止、変更用URLをクリックして変更、停止をする。
  6. 古いアドレスで利用していたサービスを、新しいメールアドレスに移行する
  7. 古いアドレス廃止(変更)のためにプロバイダーに連絡する。

 この手順を踏めば各種ネットサービスやユーザー登録情報なども新しいメールアドレスにすんなり乗り換えられると思う。 私も今やっている最中です。

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2007/07/28

ググってビックリ!国立国会図書館DigitalArchivePortal

 仕事で明治時代に関連するある事柄を調べようと思ってGoogleで検索したら、おどろくべき検索結果が出てきた。 それがこのページだ。 国立国会図書館のDigitalArchivePortal というページで、ここからは明治時代の軍隊勅諭を見ることができた。

 20年以上前に使った国会図書館のシステムは、なかなか大仰だったおぼえがある。まず永田町の本館に行って、入館申請をする。 入館できるのは原則として社会人かまたは20才以上の学生。入館時には専用のロッカーに荷物を入れる。資料は閉架式の書庫に収まっており、 資料一覧を参照して記入した書名を、自分の名前とともにカードに記入して提出する。すると何十分かしてから、 ようやく名前が呼ばれて閲覧ができる。

 ところが、このサイトはどうだろう。資料の名前やキーワードさえわかっていれば、 そしてインターネットに接続できるパソコンさえあれば、誰でも資料が閲覧できる。しかも私が調べた軍隊勅諭は、 おそらく国会図書館に行って請求しても許可がないと見られないような、貴重なものだろう。それが、こうもやすやすと見られるとは。

 このDigitalArchivePortalのシステムがどういうものなのかは、まだきちんと把握していない。 これだけ便利になっていたとは。本当に驚きました。 

 

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2007/07/21

手帳術ではどうにもならないもの

  以前のエントリーでも触れたが、 手帳術ではどうにもならないことがある。

 一例を挙げれば、仕事時間の見積もりだ。

 最近のライフハック本を見ると、大きな仕事は分割して、それぞれの処理時間を見積もろうと書いてある。これが、デカルトの 「方法序説」における「困難は分割せよ」というのと同じであるという指摘は、「デジタル・ハック」の中でも触れた。

 それはさておき、この分割した各作業の所要時間の見積もりは、手帳自体ではどうにもならない。自分のスキルなり、 それまでの経験なり、いくつかの根拠からの推論なりで判断するしかない。どんな手帳もこの種のことには対応できない。 せいぜいその見積もった時間を時間軸の上に記入するぐらいだ。

 今までまったく手帳を使っていなかった人が手帳を使い始めれば、そこで新たな発見もあるだろう。そして、 手帳が全てを解決してはくれないことも、当然の事実。手帳をうまく使う、ひいては時間をうまく使うために必要なのは、 こういう手帳ではどうにもならない部分かもしれない。

 

 

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2007/07/20

すぐにブックマークするな!

 以前のエントリーで書いたことは、言い換えるのなら「すぐにブックマークするな」ということだ。すぐにブックマークする弊害は多々ある。たとえば、・ブックマークだけで安心してしまい、Webページ自体をすぐに読まない。・挙げ句の果てにブックマークしたこと自体を忘れる。 などだ。

 そうではなく、その情報をあとでどう活用するかまで計算した上で処理を考えよう。でなければ、ブックマークするだけ時間のムダだ。


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2007/07/19

ライフハックはなぜ受け入れられたか

ライフハックはなぜ受け入れられているのか。

 書籍としてのライフハック関連書がどういうものなのかは、「デジタル・ハック」に記した。ここでは、なぜライフハックが受け入れられている背景を考えてみたい。「ライフハックなんて、昔からある仕事術を新しい言葉で言い換えているに過ぎない」という意見もある。確かにそういう面もないではない。だがそれだけでは説明しきれないと感じる。ここで仮説を出しておく。

 おおざっぱに言えば、景気がいちおうの回復を見せ、ホワイトカラーの正規雇用者が長時間労働を強いられるような状況の中で、アナログやデジタルの各種ツールを使った仕事の乗り切り方、として受け入れられているのではないだろうか。ツールの特徴を利用したり、工夫したりする点がそれまでの仕事術と少々異なる。こういう仕事術はそれ以前の世代はあまり注目していなかったことではないだろうか。

 とくにデジタルツールを活用したライフハックについては、先行する世代はなじみがある人は限られた。またその場合に前提となるネットインフラはここまで普及していなかった。

 ライフハックもまた、他のノウハウや方法論と同じように、この時代の要請として生まれ、受け入れられている。


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2007/07/17

メモやアイデアも共有を意識する

 メモやアイデアも共有を意識すると、メリットが生まれる。ひとつの発想、視点などについて、 共同作業している複数人の意見を乗っけていけるからだ。

 こういう目的のために一番手っ取り早いのは、mixiなどのSNSであるのは論を待たない。 その作業グループの成員全員が入っていれば、新しいコミュニティを立ち上げて、各種問題について考えていけばいい。 mixiに入っていない人には招待メールを出せばいいだろう。

 問題は、パソコンの前以外のところで思いついたことだ。手帳やメモ帳に書いた走り書きの図解とかイラストとかは、 そのままでは共有しにくい。こういうものはすぐにデジタル化するのがいい。以前のエントリーや拙著「デジタル・ハック」 でも紹介したScansnapなどのドキュメントスキャナーを使って、PDFファイル化(※)。コメントが欲しいとか、 意見を聞きたい旨を本文に書いてメール。メーリングリストなどに流すのがいいだろう。

 このとき大切なのは、面倒くさがらずにデジタル化できるしくみとか環境だろう。 この点でフラットベッドスキャナーよりはドキュメントスキャナーの方が優れているといえる。

※ jpegなどの画像ファイルだとコメントを付ける機能が用意されていない。だからPDFの方がいい。

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2007/07/14

情報の流れを考えて組み立てる

 Webやパソコンのハードディスク、それにメール、あるいは手帳もある意味そうだが、情報を保存・ 蓄積し入出力するためのインフラはいろいろある。これらはあまり意識せずに使ってもそれなりに便利だ。

 そして、自分にとって心地よい“流れ”を意識し、それに沿って扱い方を組み立てると、仕事の能率があがるようになるのではないか。 各種のGTD用のツールや方法は、その具体的な方法だ。

 ひとつ注意したいのは、いろいろなツールでプロセス自体が複雑にならないようにすることだ。何でもそうだが、 手続き自体が複雑だとどうしても続かないからだ。

 また目的と手段との関係を常に明確にしておくことも必要だろう。一例を挙げれば、 メールをタスク管理にもファイルのストレージとしても使おうとするなら、 タスクとファイル保管のメールを明確に区別できるしくみがなければならない。それが、 Gmailのラベル機能なのかあるいはメールソフトのフィルター機能なのかはわからない。 いずれにせよ漫然とやり始めるだけではうまく行かないような気がする。

 

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2007/07/13

Webの情報を保存・再利用する5つの方法(後編)

 今回は前回の続きだ。前回リストアップしたWeb保存の方法について、データ形式と保存場所を一覧表にしてみた。

 こうやってみるとデータ形式も保存場所も一長一短があることがわかる。 そして保存の目的によって手段を使い分けると便利なこともわかるだろう。

 筆者の例で言えば、今後もちょくちょく参照するようなWebでRSSリーダーに対応していないものは、 Webブラウザのブックマークに入れる。特定の1つの記事だけを利用したいときは、ショートカットをフォルダに保存する。 そのフォルダに入っているテキストファイルや、Excelのファイルで作業するときには、ブックマークよりはこちらの方が便利だからだ。

 「あとで読む」は、メールソフトのフォルダに情報を一元化している場合に便利だ。メールソフトの検索機能も使える。 メールとして受信したものは必ず見直すので、文字通りあとで読むことが自然にできる。

 筆者がよく使っているのは、紙copiだ。ただこれはあとでキャプチャーしたデータを見直す習慣をつけないといけない。 この点には注意したい。

 PDFファイルでの保存は、過去の統計データのようなそれ以上変化しないWeb上の情報を保存するのに向いている。 AdobeAcrobatや、フリーのPDFソフトなどが必要だが、情報を簡単にフォルダに保存できる。 しかもショートカットの場合と違って、ネット環境がない場合でも情報を確認できる。

 このように、Web上の情報を保存する方法には、それぞれ一長一短がある。すぐにブックマークに入れるのもいいが、 目的別の使い分けを考えてそれを習慣とすると、逆にストレスがなくなるだろう。

 なお、Web上の情報を読むためのもっと原始的な方法は、「デジタル・ハック」(中経出版)に、 Webブラウザのブックマークを整理する方法は、「パソコンでムダに忙しくならない50の方法」(岩波書店)に記した。ご参考まで。

 

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2007/07/12

Webの情報を保存・再利用する5つの方法(前編)

 あとから見返したいと思うWebを再利用するためにはいくつかの方法がある。今回から二回にわたって、 その具体的な方法と使い分けを考えてみたい。

 1.Webブラウザのブックマークに登録する

 2.Webブラウザのアイコンを任意のフォルダにドラッグ&ドロップする

 3.「あとで読む」を使ってメールする

 4.紙copiのようなWebキャプチャーツールで保存する。

 5.PDFファイルとして保存する

 この5つの方法のそれぞれに一長一短がある。一例を挙げると、1.の方法は、特別なツールの導入がいらない。そのかわり、 ブックマークを定期的に整理しないと必要な情報が埋もれる可能性がある。

 2.以下の方法については、長所と短所について次回から検証していきたい。

 なお、Blogやニュースサイトなど長期的に追いかけたい情報は、一般的にはRSSリーダーが向いている。

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2007/06/27

ライフハックじゃなくてライフTips

 いわゆるライフハックには、いろいろある(という説明も乱暴だが)。で、その中でも、“ハック”というほど大げさではないけれど、 役立つノウハウを「ライフTips」と呼ぶのはどうだろう。

 ライフTipsその1:書類は印刷面を表にしてたたむ

 書類は、印刷面を表にしてたたむといい。こうすると広げることなく書類の中身を確認できる。もし、印刷面を中にしてたたむと、 中身を確認するために広げなければならない。つまり一手間省けるわけだ。

 

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2007/06/20

よく使うWeb情報はPDFファイルで保存、参照する。

 Web上の情報は、目的に応じて参照方法を使い分ける。これは誰でもやっていることだと思う。 BlogやニュースのチェックはRSSリーダーが便利だし、ポータルサイトは、Webブラウザのブックマークから開くはずだ。

 そして、一定期間変更のないような情報はPDFファイルで保存しておくといい。 電車の時刻表やトレーニングジムのスケジュールなどは、基本的にはあまり変更がない。この種の情報は、 Webブラウザのブックマークに入れていちいち開くよりは、PDFファイルとして保存。適宜フォルダに保存してそこから開くようにする。 内容の変更は定期的にチェックしなければならないが、それでもいちいちWebを開くよりは便利なはずだ。

 ただ、Webによっては、 普通にPDFファイルとして保存しようとしてもWebブラウザに表示されていない部分はファイルに含まれない可能性がある。 これをどうするかは別の問題だ。解決方法が見つかったらまた追記していきます。

 

レッスン動画サイト「unself」誰にでもわかる手帳術講座

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2007/06/18

カイゼンをカイゼンしていく

 カイゼンをカイゼンしていこう。

 作業のプロセスでも考え方でもいいのだが、それまでのやり方をカイゼンする方法が見つかったときはうれしいものだ。 それまでかけていた手間を1つ省略しても同じ結果が得られるとか、省略のおかげで時間が短縮されたとか、 節約できた時間で別の作業をするとか、その種の工夫ができたときには一定の満足感がある。

 そしてこの満足に満足しないようにしたい。たまたま発見された改善点以外にもカイゼンしうるポイントはあるかもしれず、 そしてそのカイゼン可能なポイントはもっと抜本的な能率向上をもたらすかもしれないからだ。

 要するに、今自分に見えていることや自分がとっている方法だけが問題の全体ではないということだ。 筆者もついつい忘れがちになってしまうが、 何か物事をやっていくことはこういう見直しとかカイゼンを絶え間なくずっと繰り返していくことであり、 どこかで満足したりしないことではないだろうか。そしてそれを続けていくと、その時点の自分には難しい問題が登場する。 そこであらためて問題に取り組むと新しい地平が見えてくる。

 今日もやってみます。

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2007/06/14

コクヨのドキュメントスキャナー

コクヨから新しいドキュメントスキャナーが登場しているようだ。
コクヨS&T NS-CA1W さくっとファイリング by Caminacsがそれ。

この種の製品としては、以前のエントリーでも紹介した富士通のScansnap、それにキヤノンのDR-2050CII がある。コクヨの製品は付属するソフトの「さくっとファイリング」に特徴があるようだ。このソフトは30日間利用できる体験版がある(体験版がある製品紹介ページはこちら)。このソフトを試してみたらまた報告したい。


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2007/06/11

「デジタル・ハック」を取り上げていただいているBlog

「デジタル・ハック」(中経出版)は、いろいろなBlogで取り上げていただいている。その一つ「less than zero」では、短いながら率直な感想を書いていただいた。この方は、WordによるToDoリストの作り方や、ライフハック関連書がビジネス書としてどのように受け入れられているかのコラム(「GTD関連書はビジネス書か」)についておもしろく読んでいただいたようだ。
とりあげていただき、ありがとうございました。

レッスン動画サイト「unself」誰にでもわかる手帳術講座

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2007/06/09

「キッパリ!」からGTDまで

 しばらく前に話題になり、テレビドラマ化もされた非ビジネスマン向け自己啓発書「キッパリ!」(上大岡トメ 幻冬舎)。 手帳好きを中心に10万部を超えるベストセラーとなった「一冊の手帳で夢は必ずかなう」(熊谷正寿かんき出版)。ストレスフリーをうたい、 若いビジネスマン向けに支持されているGTD。およびその入門ムックである「LifeHackPress」(技術評論社)。

 この3冊の書籍には共通点がある。いずれもやるべきタスクを書き出すことだ。書き出すのは、忙しいときだったり(「キッパリ!」)、 人生の方針を決めるときだったり(「一冊の手帳で~」)、やるべきことを整理するときだったり(「LifeHackPress」) と微妙に違いはある。それでもまずタスクの棚卸し的な作業を進めているのは共通している。

 スタンスも目的もまったく違う三冊の本が、細部の違いはあれど、同じような方法をとろうと進めているのは興味深い。この点、 皆さんはどのようにお考えになるだろうか。

 

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2007/06/08

ホームポジションから名刺を検索する

 名刺の整理は、やはりデジタルでやった方がいい。ローロデックスなどの道具もそれなりに味はあるが、 日常的にパソコンを使っているのなら、やはりキーボードから手を離すことなく、その人の詳細な情報を参照できた方が便利だ。

 そこで使いたいのが、ドキュメントスキャナーだ。「デジタル・ハック」(中経出版)でも紹介したScansnapは、 やはり使い勝手がいい。A4の用紙だろうと名刺だろうと、紙類を整理するならばこれだ。これを使い所定の操作をするだけで、 キーボードのホームポジションから名刺が検索できるようになる。Scansnapは、その意味でも、 一度使ったら手放せないもののひとつである。

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2007/06/05

仕事中にmixiを見ない方法

 仕事中にネットサーフィンすると、能率はてきめんに低下する。SNSのmixiなどは、仕事中にアクセスするときりがない。 さてでは仕事中にmixiにアクセスしないためにはどうすればいいだろう。 仕事中にネットサーフィンしない方法のひとつは、 「パソコンでムダに忙しくならない50の方法」(岩波書店)に記した。

 考え得るもう一つの方法は次のことだ。すなわち、NortonInternetSecurityなどのソフトを利用して、 特定のサイトにアクセスできないようにしてしまうのだ。この種のソフトの保護機能を利用すると、指定したURLのサイトが表示できなくなる。 ここにmixiのアドレスを指定するのだ。

 もちろんずっとmixiを見ないでいることはできない。その場合は保護機能を解除する。この方法はなかなか使えると思う。

 

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2007/05/27

ダイエット・ハック

 ダイエットは、豊かな食生活を送っている現代人にとって常に考えるべき問題だ。そして、いい手を思いついたので今回はそのネタ。

 フィットネスクラブに通っている人やジョギングをしている人の中には、iPodで音楽を聴いている人もいるだろう。 そのBGMをあの「ロッキー」のテーマにするのだ。

 これはもういやが上にも盛り上がるだろう。普段2セットやっているマシンが4セットできるようになるかも知れない。 私も今度試してみます。

 

続きを読む "ダイエット・ハック"

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2007/05/16

「あと」を定義しておく

 「あとでやろう」と思うときは、その「あとでやる」作業のことを細かく決めておくとよい。

 それは今から何時間後ぐらいなのか、また作業自体にはどれぐらい時間がかかるのか。そのときに必要な道具や準備などは何があるのか。 こういうことを後回しにすると決めた時点で決めておくのだ。

 この辺のことも考えずに、あとまわしにするとそれは実はいつまでたってもなされないことになりかねない。そうではなく、 そのようじなりしごとなりをきちんとこなすために、上述のことを決めておく。できる限りメモしておく。するとその「あとでやる」 ことは確実に成されるだろう。

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