Yahoo!JapanCREATERSプログラムで文具・手帳・ガジェットやそのイベントを紹介していきます。
11月から表題のように、文具・手帳・ガジェットやそのイベントの紹介の動画を作って発信しています。
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『ふせんの技100』(えい出版社)、おかげさまでみなさまにお読みいただいているようです。
http://aoishoten.co.jp/%E5%BA%97%E8%88%97%E4%B8%80%E8%A6%A7/
紀伊國屋書店様
https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/
くまざわ書店様
http://www.kumabook.net/pages/body4.html
三省堂様
https://www.books-sanseido.co.jp/shop/
BOOK EXPRESS様 (エキナカ)
http://shop-search.j-retail.jp/spot/list?category=0501
ブックファースト
http://www.book1st.net/shops/
丸善&ジュンク堂様 @maruzeninfo
http://honto.jp/store/areasearch…
未来屋書店 アシーネ様
http://shop-search.j-retail.jp/spot/list?category=0501
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薄い財布を使うようになって数日たった。あらためての感想だ。
○開き方にはコツがいる
まず、開き方にはコツがいる。正確に言えばコイン収納部のホックを開くときには、コインが入っている部分が、つねに下になっているようにする必要がある。こうして開かないと、入っているコインを周辺にばらまいてしまう危険性があるのだ。
ただこれは慣れで解決する問題だ。また、この一手間はいくらなれても、省略はできない。
○レシート・領収書をためられない
レシートや領収書の収納にも向かない。コツとしては、受け取ったレシートはお札収納部の一番下に入れる方法がある。ただあまり何枚も入れた状態はなんとも具合が悪く感じる。これは紙幣を出し入れするたびに気を遣わなければならないからだ。
○ポイントカードや割引券には向かない
ポイントカードも最低限のものしか入れられない。そもそもカードは最大でも5枚、無理をしても6枚しか入らない。だから自ずから厳選せざるを得ない。その結果、ポイントを気にしないことになるし、たとえばコンビニに行ってもレジでポイントカードを出す手間がなくなる。
割引券のたぐいも入れるスペースはほぼない。だからそういうものをマメに使う人には向かない。逆に言えば、割引券を保管したり使うタイミングを考えたりと言った手間から解放されるためのいいきっかけになる。
○買い物の機会を少なくしたくなる
これらの特徴から、買い物の機会はできるだけ少なくしたくなるという、副産物が生まれるように感じた。つまり買い物の機会はできるだけまとめたいと思うようになるし、ちょっとコンビニによるようなこともしたくなくなるのだ。まだ使い始めたばかりだが、本当にコンビニでの買い物が減るかどうか、経過を見てみようと思う。
ひょっとしたら、結果としてお金が貯まるかもしれない。
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バリューイノベーションの「薄い財布」はずっと前から気になっていたものではあった。
ただ最近は長財布を使うようになったので、結局使わずに終わるのかなとも思っていた。
しかし、妙なことがあるもので、買い換えた長財布が微妙に大きすぎて使い勝手がわるかった。とくに、Suicaで鉄道の改札を通るときには、財布自体が大きいといろいろと不都合だ。かといって、いまさらガラケーにSuicaを設定するのも面倒だ。利用しているスマートフォンはiPhoneであり、6から対応したといわれているNFCは独自仕様であり、そもそもFelicaとは違うものだ。だからといってガラケーをSuica機能内蔵のスマートフォンに機種変更するつもりはない。そうなると、スマートフォンが2台になってしまう。
またSuicaをカードで持つメリットもいろいろある。できればSuicaが入る小さな財布があるといいなぁ・・・。
そんなことを思っていた矢先に、「薄い財布」が届いた。登場してからかなり時間がたっており、ロングセラーと言うべき存在になっている。つまり、文字通り「スーパークラシック」になりつつあるわけだ。すでにその特徴などは、Amazonや公式サイト、それにユーザーによるBlogでも触れられているので、ここでは個人的な感想を。
さっそく使ってみた感想は、「これはこれでなかなかいい」。同時に使い手も選ぶものだと感じた。何しろ小銭を入れられる量に上限がある。支払時にできるだけ小銭が減るような癖が普段からついていると、かなり気持ちよく使える。いかに小銭が減るように支払いするかをゲームのように楽しめる人には、この財布の存在自体がその習慣にフィットするものだと思えるだろう。
カードもお札もやはり容量に限りがあるが、これも、制約として活用するのがいいのではないだろうか。たとえば、一週間に使うお金をまとめて入れておき、その範囲でやりくりするとか、カードの1枚をSuicaのような電子マネー対応カードにしておき、小銭入れ部分はつかわないとか。あるいは複数の薄い財布を用意しておき、用途に応じて使い分けることもできるだろう。たとえば、赤いタイプには診察券とお札、電子マネー対応カードを入れて通院用に。青には、小銭とお札だけ入れて買い物用にするなど、いろいろな活用が考えられる。
モニターとして届いたものはベーシックな黒だったが、今はカラバリも増えたようだ。
もし小型の財布がほしいと思っているのなら、この「薄い財布」は選択肢として一度は検討してもいいのではないだろうか。とくに、iPhoneユーザーで、カード入れ付きスマホケースにSuicaなどを入れるのは抵抗があるという人には試してみてほしいとおもう。
一つ注意点があるとすれば、このサイズや収納量の制約を楽しめるかどうかではないか。私はおもしろいと思った。しばらく使ってみます。
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Kindle用電子書籍は、専用端末でなくても読むことができます。
これは、すでにKindle用書籍を購入したり、あるいは刊行したりしている人ならばよく知っている事だと思いますが、念のためにご紹介。
Kindle用電子書籍をスマートフォンやタブレットで読むためには専用のアプリをダウンロードします。iOS、Andoroidのそれぞれに対してアプリが提供されています。最近、Windows用のKindleアプリが日本でも提供開始されたようです。
詳しくは、Amazonのこちらのページをご覧ください。
ちなみに、私もKindle用書籍を2冊書いています。こちらもよろしくお願いします。
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このBlogの記事カテゴリーとして「Evernote」を追加しました。
Evernoteについては、6年ぐらい利用しています。今まで記事カテゴリーとしてなかったのが不思議なぐらいでした。
そして実際には、私の書籍『意外と誰も教えてくれなかった手帳の基本』も、Evernoteに対応した記入式ワークシートがあったり、『ポメラ×クラウド活用術』でも、Evernote関連のワザをたくさん紹介しています。
また、私がEvernoteを使ってやっていることも紹介していこうと思うのであらためてカテゴリーを作りました。よろしくお願いします。
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先日のエントリーで紹介したように、エディターで書いた文章をEvernoteのインポートフォルダとして設定しておくと、外出先でもそれを見たり検索したりできるようになります。
そしてこの応用技が今回のテーマ。
iPhoneとポメラがあれば、パソコンで書いた文章の続きを書くことができるのです。
やり方は以下のようになります。
まず、iPhoneのEvernoteアプリを起動。作成途中文章を開きます。
次に、ポメラをiPhoneとBluetooth接続します。すると、Evernote上で表示されたファイルに対して文字入力・編集ができるようになります。
ポメラとiPhoneを持っていて、Evernoteを使っている方には是非とも試して欲しいワザです。
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ふだん利用しているエディターで入力した文章は、Dropboxと同期したフォルダに保存してあります。これをEvernoteにも保存して、最近入力した文章を簡単に検索できるようにするにはどうすればいいかを考えてみました。
パソコンで入力する文書はほとんどエディターを使っているのでこうすると便利だろうとかんがえたわけです。
また、エディターは、ホームポジションから手を動かさずにほとんどの操作ができる、ダイヤモンドカーソルに対応しています。Evernoteに直接入力する場合はダイヤモンドカーソルが使えないので、隔靴掻痒感があったわけです。
結論から言えば、エディター側の、キャッシュを保存するフォルダをEvernoteのインポートフォルダにしておけばいいと気がつきました。
私が使っているQXエディターでは、バックアップフォルダの設定があり、これをEvernote側の設定でもインポートフォルダにすればいいわけです。
↑QXエディターの設定画面を開いたところ。二重保存のフォルダをEvernote側でもインポートフォルダに設定する。
↑Evernote側の設定。上記のキャッシュフォルダをインポートフォルダに設定する。
で、やってみたらできました。
実際には、キャッシュファイル作成時のログのようなファイルも生成されてEvernoteに入ってしまいましたが、ファイルはEvernote上でノートとして普通に見られます。スマートフォンやタブレットで、最近書いたテキストが見られるのは意外と便利です。
150609追記
この方法だと、しばしば以下のようなエラーメッセージが出ます。いちいち閉じるのがちょ面倒ですが、有効な解決方法が見当たらないのでこの部分はあきらめています。それでも、エディターで入力した情報について、Evernoteで検索できる(外出先でスマートフォンでも)のは便利だと考えています。
補記:Evernoteは6年ぐらい使っています。もっと使いこなして便利になるはずだと思っています。今までやってきたことも含めて、ここで紹介していくつもりです。
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パソコンのキーボードについては、しばらくあきらめていた期間がありました。とくにノートパソコンをメインで使うようになってからは、キーボードを外付けしてまで使わなくてもいいと考えるようになっていました。
そうはいっても、やはり長時間使う部分であり、快適にタイピングできた方が効率も上がるだろうと、あらためて考えていきあたりばったりに安いキーボードをいくつか試したりもしました。
結論から言えばそういうものは大同小異で、けっして満足できるものではありませんでした。
自分にとっての理想のキーボードの条件は以下のようなものでした。
・テンキーは不要
数字の入力は頻繁にはないので、テンキーレスのタイプが省スペース性を考えても望ましい。仮にテンキーが必要になったら専用のものを別途購入すればいいと考えました。
・ある程度深いキーストローク
パソコンを20年以上使ってきた自分の場合は、どうしてもある程度のキーストローク、すなわちタイプしたときにキーがきちんと沈むようなタイプが好みでした。そもそもMS-DOS時代のパソコンはその辺がしっかりしていた印象があるのですが、最近のキーボードは、パソコン付属のものも単体で売られているものも、キーストロークが浅いか、深くてもぐにゃっとした感じのものが多いように感じていました。
・しっかりしたクリック感
キーをタイプしたときにふにゃっとなるのでは、きちんとキーを押した感じが指に伝わってくるものがいいです。
そして、東プレとFILCOの2つのキーボードは、高価格であることもあり、とくに2点目の条件をきちんと満たしています。現在はデスクトップとノートそれぞれに接続して使っています。
そしてノートのキーボードを使っていたときよりもミスタッチなどが減っているような気がします。もちろんタイプ自体は間違える可能性はどんなキーボードでもあるし、変換ミスなどもキーボードよりは人間の側に原因があるわけですが、それでも快適にタイプできるかどうかは、文書作成には無視できないのではないか。
キーボードをあらためて購入してこんな感想を持っています。
もし、パソコンに付属のキーボードに満足できないときは、ある程度高価なキーボードを、店頭で試してみてから購入するといいと思います。
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