2009/05/29

20年前のリフィルは、最新のバインダーと互換性がある!

 最近、古いものを整理しているのだが、たまにシステム手帳関連のものが出てくることがある。それは、ブーム当時のメーカーのカタログだったり、リフィルだったりする。それらの多くは、バイブルサイズのリフィルとほぼ同じ大きさで、6穴を備えている。

 つまり、現在販売されているバイブルサイズのバインダーと互換性があるわけだ。ここで問題になるのは、紙のサイズと、6穴のピッチのみだ。紙のサイズはメーカーで微妙な違いがあるのはともかく、6穴のピッチはほとんど変わっていない。いや厳密には、ほかのピッチの6穴リフィルも存在するらしいのだが、幸か不幸か、かつてのブーム当時と今のものはピッチが同じなのだ。

 紙だから当然と言えば当然だが、時間が経つとソフトウェアや操作性や、周辺機器の互換性などが問題になって使えなくなってしまうPDAとは違い、システム手帳は時間が経っても古くならないことがあらためてわかった。

 まあ、実際には昔のデザインのものは、今の自分の好みとは違っていたり、あるいは紙がやや焼けていたりしてそのまま使うわけにもいかないのだけれど。

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2008/12/06

システム手帳がもらえるキャンペーン

 靴メーカーの(株)リーガルコーポレーションが、表題のようなキャンペーンをやっています。
 くわしくは、こちらのWebページをご覧ください。

 昨年も同じようなことやっていたのではないかと思って、自分のBlogを検索したところ、ありました

 これはシステム手帳のプレゼントが好評だったということなのでしょうね。PDAの全盛期には、いかにも古臭いアイテムのような印象すらあったシステム手帳。じっさい、私もそのころには、モバイルギアやザウルス、HPのジョルナダなどをさかんに使っていたものです。でも、実際には、廃れるどころかキャンペーングッズとしても定番的な扱いになっているわけですね。

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2007/06/06

システム手帳の特徴:書き心地のよい自作リフィルを作ることができる

 システム手帳は、書き心地のよい自作リフィルを作ることができる。

 このブログでも過去に何回も触れているが、リフィルを自作するには、市販されている無地のリフィルが便利だ。 そして無地のリフィルには、手帳用に研究開発されたものが少なくない。日本能率協会マネジメントセンターの開発による能率手帳用紙や、あの 「ほぼ日手帳」にも使われているレイメイ藤井のトモエリバーなどがそれだ。これらは万年筆やボールペンなど各種の筆記具の特性を考え、 裏写りや裏抜けなどがないように考えられて作られている。

 専用の手帳用紙をベースに作った自作リフィルは、単に自作というだけではなく、書き心地もいい。コピー用紙の手軽さも悪くはないが、 書き心地にこだわるなら、専用の手帳用紙が使われた無地リフィルを使いたい。そしてシステム手帳ならばそれができるのだ。

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2007/05/05

趣味関連の情報をまとめておく

 システム手帳は、趣味関連の情報の管理にも役立つ。たとえば、映画の鑑賞記録や読書記録、欲しい趣味のアイテムのリストなどを、 専用のリフィルを作ってまとめておく。趣味に使える時間が出来たときにはそのリフィルを見れば、すでに情報が整理されている。 ほんのちょっとしたことだが、その分だけ自分がラクになる。

 リフィルは普通の横罫のもので十分だ。手間や時間をかけてもいいなら自作でもいい。いずれにせよ、そのリフィルを見たり、 記入したりすることで趣味関連の情報が把握できるのは便利だ。もしまだやっていないのなら是非やってみよう。私もやっています。

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2007/04/19

システム手帳の特徴:家族の写真を簡単に挟める

 昨日、久しぶりに友人に会ってランチをした。その友人もやはりシステム手帳を使っていて、家族の写真をたくさん挟んでいた。 こういうことが簡単にできるのもシステム手帳の便利なところだ。

 最も簡単なのは、クリアポケットのリフィルに写真を入れて綴じておくこと。もとがデジタルカメラでとったものであれば、 白紙のリフィルに直接印刷してもいいだろう。写真は増やすこともできるし、はずすのも簡単だ。これはバインダー式ならではのメリットだろう。 綴じ手帳だと写真は挟むか、貼ってしまうかどちらかになる。また毎年新しい手帳に乗り換えるため、 同じ写真をずっと綴じておくことはむずかしい。

 家族の写真を手帳に挟みたい人には、システム手帳はまたとないアイテムだと言えるだろう。

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2007/04/12

使いやすいバインダーを求めて

 使いやすいバインダーの条件を考えてみよう。これは、数年使って初めてわかることかも知れない。私の場合は以下のような感じだ。

・リング径は15ミリ程度 ・ペンホルダーは上側についていてペンを通す部分のサイズが可変 ・カードポケットのたぐいは極力少ない。  ・表紙はベルト式

 これは今使っているバインダーの条件にほぼ合致する。今のものでほぼ不満がないということだ。そして、利用歴が長くなればなるほど、 自分にあったものを使いたくなってくるはずだ。それはまた、システム手帳のバインダーは世の中に無数にあり、 自分がまだ見つけていないのではないかという思いを抱かせるものだからだろう。

 

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2006/12/30

時間の連続性が実感できる

 読者のみなさまはすでに新しいリフィルをバインダーにセットしただろうか。

 綴じ手帳と違い、システム手帳は年が変わるからと言っても、年末年始に手帳を2冊持ち歩く必要はない。 いつもと同じように来月のリフィル、来週のリフィルをあらかじめセットすればいい。特別な扱いは必要ないのだ。時間の側?でも、 ふだんの時間の流れと、年末年始が区別して流れているわけではない。

 スケジュールリフィルの一枚一枚は、月とか週の時間の区分に対応している。時間はふだんの時も年末年始も同じように流れている。 システム手帳を使っている人も、やはり同じように年末年始もふだんと同じようにリフィルを交換していくだけだ。

 その意味ではこの年末年始こそ、システム手帳のリフィルによって、淡々と流れる時間の連続性がまさに実感できる時間だ。

 ※ スミマセン、今回はちょっと考えがまとまっていません・・・。

 

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2006/11/21

システム手帳は自由に使える

 システム手帳は、本来は自由に使えるものだ。

 '84年のファイロファクス上陸以来、システム手帳は仕事をばりばりやる人が使うものというイメージが先行した。のちに、 若年女性層にミニ6穴サイズが普及するまでそれは続いていた。

 そして現在は、自分の人生の夢や目標を実現するツールとしての売り方がなされるようになっている。もちろん、 システム手帳はそのように使うこともできるが、別にそれだけが使い方ではない。私などが指摘するまでもなく、 バインダーに夢や目標を書き込まなくてもいいのだし、差し替え式のメモ帳として使ってもいい。

 バインダーやリフィル、ペンに至るまで自由に組み合わせて使えるのがシステム手帳のいいところだ。前のエントリーで触れたような、 それ故の難しさがあるが、それでも綴じ手帳とは比較にならないほどの自由度がある。システム手帳は自分が好きなように使えばいいのだ。

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2006/10/25

バインダー、乗り換えますか?

 ちまたでは、ナンバーポータビリティーが話題になっているのでこのテーマです。

 バインダーをたまに変えたくなったりしますか? システム手帳では、リフィルの規格が同じなら、 バインダーだけを交換するのは簡単だ。リング径や収納機能に不満が出てきたとき、またデザイン面で違うものが欲しくなったときに、 新しいバインダーを購入して、リフィルをそっくり綴じ直せばいい。乗り換えのタイミングも自由だ。欲しいバインダーが見つかったら、 夏でも秋でも好きなときに乗り換えればいいのだ。

 もちろん、同じバインダーをずっと使うこともできる。 ちなみに私は2年前にリング径25ミリのものから15ミリのものに乗り換えました。今のバインダーにはおおむね満足しており、 しばらくはこれを使い続けるつもりです。みなさんは今のバインダーをいつから使っていますか?

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2006/10/24

求道心に訴える道具

 手帳は、求道心(※)をくすぐる道具だ。ふせんや筆記具との組み合わせや活用のルールなど、やり始めたらきりがない。 システム手帳の場合は、それが市販のリフィルやバインダー、果てはリフィルの自作にまで及ぶ(超整理手帳も、 カバーとリフィルの自作という点では似ているかもしれない)。

 これも、「システム手帳の極意」で触れたことだが、手帳に時間をかけるというのは、一種の倒錯かもしれない。 手帳はもともと時間を有効に使うための道具のはずだ。そこに趣味的に時間をかけるのは、ひょっとした奇妙なことなのかもしれない。

 ※求道心:何らかの趣味やスポーツなどを極めようとする心という程度の意味で使っています。

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