2009/03/13

お気に入りの横罫リフィルは?

 ずっとストックしていると意外と気がつかないけれど、いつも使っているメモ用リフィルがそろそろなくなるころになると、それが入手しづらくなっていてあわてたりする。

 私にとってはそれが、東急ハンズの横罫リフィル。この新リフィル通信の第一回目でも紹介したけれど、いろいろ使ってみてあらためてその良さがわかった。

 それは、リフィルの色であり、罫線が6ミリ間隔であることであり、なによりお得な100枚入りでありながら価格が抑えられていることだ。
 横罫で、間隔が6ミリのリフィルは、これ以外にも各社から発売されているが、色や万年筆で書いたときの具合の良さは、私にとってはこれが一番よかった。

 問題はこのリフィルが、東急ハンズでしか売っていないことだ。東急ハンズのネット通販でも扱いはないのだそうで、これもまた残念。今度東急ハンズに行ったら買ってこようと思う。
 これを購入したころに近所にあった東急ハンズがなくなったことも、同時に思い出したりして。

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2009/03/12

「メモ帳ノート」5.0㎜方眼 バイブルサイズ (レイメイ藤井 294円)

 今回紹介するのは、いわゆるリフィルサイズのノートです。メモ帳のように綴じられていますが、 切り取るとバイブルサイズのリフィルになります。

 この種の製品は各社から発売されていますが、今回取り上げるDR288は、5㎜方眼のタイプです。リフィルの一枚一枚が薄く、 メモ帳としても厚みをさほど感じさせません。これとペンだけあれば、いつも使っているバインダーがなくてもメモを取るのに困らない。 そんなアイテムです。

 メーカーはレイメイ藤井。Davinciブランドで知らていますが、このリフィルもジャストリフィルサイズの手帳に対応しています。 もちろん普通のバイブルサイズのバインダーに綴じることもできます。

 価格は30枚つづりで294円でした。こういうメモ、1つあるとなにかと便利です。ご参考まで。

 


↑型番が微妙に違いますが、同じ趣旨の製品だと思われます。

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2008/10/12

幻リフィル通信:フロッピーディスク収納リフィル

 発売中の雑誌「DIME」では、有名メーカーと共同でオリジナルシステム手帳バインダーを制作・販売する企画があるようだ。特徴の一つがSDメモリーカード収納ポケットがあること。USBメモリーも収納できるようだ。

 また、KNOXBRAINの新作バインダーにもメモリーカードの収納を想定したポケットがある。思えば、拙著「システム手帳新入門!」で薄型のメモリーカードを手帳に挟もうと提唱したのは2004年だったわけで、それが製品にも反映されてきたととれなくもないが、そういうわけでもなさそうだ。

 というのは、たとえば80年代後半には、フロッピーディスクを収納するためのリフィルがすでに存在していたからだ。収納するのがリフィルか本体かの違いはあれど、パソコン用の記憶媒体をシステム手帳に挟む発想は20年前にすでにあったのだ。

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 というわけで、本日の幻リフィル通信は(←やっと本題ですか)、フロッピーディスク収納リフィル。3.5インチタイプが2枚収納できる。で、よく見ると「maxcell」のロゴが入っている。
 おそろらくこれはフロッピーディスク付属のおまけだったのだろう。昔はシステム手帳はわりとポピュラーな存在だったのだ。

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2008/08/04

ブログのネタをシステム手帳にメモ:「ブログ手帳 種」

 ブログのネタを手帳やメモ帳にメモしている人にうってつけなリフィルがある。それがこの「ブログ手帳 種」。種と書いて“ネタ” とルビが振ってあるこの製品、バイブルサイズのバインダーに綴じて、ブログのネタを記録していくためのものだ。

 基本フォーマットは見開き1週間のスケジュールリフィル的なもので、ベースが方眼になっている。 各日付にはブログ更新のチェック欄もある。また年間計画表とか、「ジャンル」「タイトル」「ブログのテーマ」「対象読者」 などを逐一記していく、ブログ設計シートなどもある。

 単なるスケジュールリフィルかと思いきや、なかなか役立ちそうだ。とくにブログ設計シートは、 普段Blogを何となく更新していると忘れがちなポイントを考えるきっかけになりそうだ。

 このほかにも、アクセスアップのコツ、アクセス解析などに触れた「目標達成サポートシート」が含まれるようだ。ご興味のある方は、 こちらのWebページをご覧ください。

 かなり前のエントリーでも紹介したと思いますが、製品紹介のメーカーWebのURLがわかったのでもういちど取り上げました。

 

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2008/08/03

バインダーでパズルを楽しもう:パズルリフィル100

 システム手帳には、'80年代のブーム当初から、スケジュールやメモ以外の、楽しむため、 遊ぶためのリフィルが商品として存在していた。

 博文館新社の「パズルリフィルシリーズ」 もそのひとつだ。ナンプレとか漢字パズルなどが楽しめるリフィルで、価格は525円(税抜き)。

 この種のリフィルは、バインダーに綴じて、通勤電車の中などで楽しむのに向いている。やり終わったら、 バインダーから外して新しいものを綴じるのもいい。手帳のバインダーの中に納めることができて、いつでも楽しめるのは、 この種のリフィルならではのことだろう。

 このリフィル、対応しているのはバイブルサイズのようだ。

 この種のリフィルが他の会社からも発売されているかもしれない。見つけたらまた報告します。

 

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2008/03/24

Bindexの新リフィルの本質とは

 JMAMから新しいリフィルのシリーズが発売されている。 以前のエントリーでも紹介した、 「プライベートリフィール」「仕事の達人リフィール」の2つがそれだ。 すでに文具店店頭でサンプル付きの活用小冊子が配られたりしている。 また同社のWeb上でもアンケートに回答するとプレゼントでもらえるキャンペーンなどをやっていた。使って入手している人もいるだろう。 この2種類のリフィルは、それぞれ最近の手帳の使われ方を反映して作られている。私はそんな印象を持っている。

  「プライベートリフィール」は、「ほぼ日手帳」に代表されるような、個人的な生活の記録に向いている。No.805の 「ひとこと日記」やNo.804の「なんでもメモ」などは、それぞれ仕事以外の日記や、 ラーメン食べ歩きの記録などの利用例が上げられていることからもそれはわかる。

 もう一方の 「仕事の達人リフィール」は、その名の通り、仕事を円滑に、能率的に進めるためのツールとして作られている。No.901の 「優先順位付きフリーダイアリー」はそのもっとも分かりやすい例だろう。見開き一週間のバーティカルタイプのスケジュール欄の右下には、 重要度と緊急度を決定する四象限の記入欄がある。直面しているタスクをこの欄のそれぞれに振り分けることで、 アクションの順番を決定するようになっている。

 同社のBindexはもともと能率手帳のコンセプトをバインダー形式で展開することだったから、 ビジネス向けのリフィルは豊富だった。だがそれは顧客リストやタスクリストなどの、いわば必要最小限のものであり、 この種のリフィルが新たに登場してきたのは、面白い現象だ。

 システム手帳は、かつてのブーム以降は長らくイメージの陳腐化が起こっており、 少なくとも2004年ぐらいまではそれが続いていたことは「システム手帳新入門!」や「手帳進化論」に記したとおりだ。 そしてこのような新しい種類のリフィルの登場は、システム手帳が“昔ブームだった物” という認識のされ方から脱却しつつあることを示唆しているように思う。 

 

「手帳進化論」をご紹介いただいているBlog一覧はこちら

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2007/11/15

CGM的リフィル登場!

 CGM的リフィルが登場している。 日本能率協会マネジメントセンターの「プライベートリフィル」シリーズがそれだ。

 このリフィルは同社の他のシリーズとは少々趣が異なり、簡単な罫線とタイトル欄で構成されている。ユーザーの自由度が高い。

 専用サイトはこちら

「手帳進化論」舘神龍彦(PHPビジネス新書)全国書店で発売中!  

CGM的手帳とは? 

 

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2007/07/04

新リフィル通信 その16-2 使用感について

 今回は、以前のエントリーで紹介したashfordの横罫リフィルを使ってみた感想です。

 このリフィルはバインダーを90度回転させて使うのにはなかなか使い心地がいいです。とくに、 記入時にほとんどリングを意識せずにすむのは新鮮な感覚でした(※)。ただまったく問題がないかといえばそうでもありません。

 その一つは、バインダーを回転したときに下側にくるページに記入するときのこと。私のバインダーだと右側にベルトがあり、 記入時にそこに手が当たります。ベルトのないバインダーやジップアップ式のタイプであれば気にならないのかも知れませんが。

 ともあれ、縦書きをするときにはこれは問題にならないはずです。とりあえずのご報告でした。

※ 普通に使っているときに、リングが手に当たる問題の解決方法については「システム手帳の極意」(技術評論社)を参照のこと。

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2007/06/28

新リフィル通信 その16 「横式メモリーフ」(ASHFORD)

 今回は、ひさしぶりの新リフィル通信。「横式メモリーフ」(ASHFORD 30枚 263円税込み)は、その名の通り、バインダーを横にしたときに横書きで記入するためのリフィルだ。また、 バインダーの向きはそのままで、縦書きをするのにも便利。罫線の幅は、6.5ミリとこれもちょうどいい。 

 実際に綴じてみたのが下の写真。バインダーを90度回転させて横書きするのには都合が良さそうだ。 システム手帳におけるバインダーの金具の問題のひとつの解決方法としても有効だと思う。

 これで縦書きにした場合は、別の問題が生まれる。 リフィルの右側から左側に縦書きすることになるわけで、これは、他の多くのリフィルが想定している、 左ページから右ページへの流れとは逆なのだ。この点には注意する必要がある。

 この「横式メモリーフ」は、存在は有名だと思うが、実際に使ってみての感想などはまた後日アップしたい。

 

 

 

 

 

 

レッスン動画サイト「unself」誰にでもわかる手帳術講座

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2007/04/07

幻リフィル通信:マルマンルーズリーフディクショナリー「英和編」(三省堂編修所編)

PICT0008 今でこそ、ポータブルな辞書は珍しくないが、二昔ぐらい前は辞書といえば分厚く、 かさばり、重いものだった。そして今回取り上げるリフィルは、 重くてかさばるはずの英和辞典をリフィルサイズにまとめ、システム手帳のバインダーに挟んでしまうという、 ある意味画期的なアイテムだった。

 この英和辞典、辞書と同じ紙を使用し、また付属するPPホルダーで、非使用時の保護ができるように なっている。 内容も三省堂の手によるもので安心できる。

いまでこそ、携帯用の小型辞書は電子辞書という形で定着している。そしてPICT0010 、 このリフィルは発売された当時はかなり画期的だったのかも知れない。 何より手帳の中に辞書を内蔵してしまう発想はこれより前にもあとにもなかったのではないだろうか。

 '80年代のシステム手帳ブームのときにはいろいろなアイテムのリフィルが商品化されている。 この英和辞典もそのことを伝えてくれる意味でも貴重なもののひとつだと言える。

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