Yahoo!JapanCREATERSプログラムで文具・手帳・ガジェットやそのイベントを紹介していきます。
11月から表題のように、文具・手帳・ガジェットやそのイベントの紹介の動画を作って発信しています。
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やはりポメラはDM200になって、クラウドエディターになったといえるのではないだろうか?
ポメラは、パソコンのエディター的な操作性を実現している。Ctrl+Aで全部選択、Ctrl+Vで貼り付けといったショートカットキーでの操作が可能になっている。これはポメラの伝統でもある。その意味で、パソコンからエディター部分が独立したものといえなくもない。
またDM200から採用された無線LAN機能もネットに接続するためというよりは、クラウド上のディスクスペースにファイルを送るためのものだ。さらに後述する印刷機能もこの無線LAN機能で実現されている。
話をもとにもどそう。
上記の組み合わせ、すなわちディスプレイ、キーボード、ディスクスペース+αで構成される製品の中に、たとえばPDAも電子辞書も、スマートフォンもタブレットもすべて含まれる。要はその機器の目的・性格によって、ここにどんなものが組み合わされるかがかわってくるだけで、基本的な構成は上記のものの範疇に収まる。
たとえば、本体に直接つけられたボタン類・ジョイスティックをキーボードの変形と見なせば、携帯ゲーム機になる。
OSとOS上の各種アプリに加え、常時接続の回線契約とその前提となる通信手段が内蔵されて組み合わされていた場合、そのサイズが小さければスマートフォンだし、大きければタブレットだ。最近ではこの中間にファブレットと呼ばれる大型のスマートフォンも出現している。
また、ディスクスペースに英和・和英などの各種辞書データを内蔵し、キーボードを装備すればこれは電子辞書となる。この場合、液晶はモノクロでもかまわない。
ただ、最近の電子辞書はなぜかより高機能になったりしていて、それはとりもなおさず、上記の仮説を図らずも裏付けているようにも思う。
より大きな液晶ディスプレイと、大容量のディスクスペースを持ち、そこにPC用のOSや各種ソフトウェアがはいっており、タイプしやすいキーボードや、各種外部機器接続のためのインターフェースを持って入れば、それはノートパソコンとなる。ノートパソコンはデスクトップパソコンの可搬タイプとして登場した出自から考えると、各種の外部接続のインターフェース(有線、無線を問わず)は不可欠だ。それは具体的にはUSB端子やBluetooth、無線LAN機能だろう。
○ポメラの構成要素には、ワープロ的な面もある
前置きが長くなったが、さてでは、ポメラはなんなのか。
一部にこれはワープロだという論もある。これは、部分的にはあっているが、たまたまの巡り合わせによって、そういう面を備えたのではないかと筆者は考えている。
ポメラの構成を見てみると、そのことがよくわかる。
ポメラDM200はモノクロ液晶ディスプレイにキーボードを組み合わせている。ディスクスペースには、おそらくOSに相当するであろうソフトと、エディター、それに各種辞書と簡易なカレンダー機能が載せられている。
さらにDM200からは、無線LANに対応。クラウドとのシンクロが可能になった(iOS、MacOS利用の場合)。またこの機能を利用し、無線LAN対応プリンターによる印刷も可能になっている。
○ポメラはワープロなのか?
で、“ワープロかどうか”だ。
ポメラは、あくまでテキスト作成という目的に特化した機械だ。今、“端末”とうっかり書こうとして思いとどまった。ポメラは端末ではない。ネット接続が前提だったり、その機能を持っていたりはしないからだ。
無線LAN対応もWeb閲覧のためではない。DM200はメール送信はできるが、それも作成した文章をクラウド上に送るための手段としてであり、メール端末というわけではない。
やはりと言うべきか、DM200は今回も文書作成に特化したコンセプトで登場した。そして、2016年時点の文書作成は、メールや資料の下書きであり、あるいはEvernoteに送るためのメモ書きだったりする。
この点は、作成した文書を文字修飾してフォーマットを整えてから印刷することを最終目的としたワープロ専用機とは大きく異なる。ポメラには文字修飾機能がないからだ。
ポメラがワープロ専用機と共通する点があるとすれば、それは、ネット接続機能がないという点だろう。これは実はある意味偶然の共通点だ。ポメラは、常時接続が当たり前になり、パソコンからスマートフォンに至るまでの各種デジタル機器が常にネットに接続されている現時点で、あえてネット接続機能を排除している。10月の記者発表の席でもそれは強調されていた。
ワープロ専用機はどうか。ワープロ専用機も当然のことながらネット接続機能はなかった。これはポメラとは事情が異なる。そもそもワープロ専用機が売られていた'90年代ぐらいまでは、インターネットはおろかパソコン通信ですら、ごく一部の好事家のものだった。学生からサラリーマンにいたるまで誰もがSNSのアカウントを持ち、常にネットにつながっている時代ではなかった。
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私がはじめて書いたKindle書籍『ポメラ×クラウド活用術』は、おかげさまで多くの方に読んでいただいております。もっと多くの方に知っていただきたいと思い、読者の方の感想の一部を紹介させていただきます。
----(以下感想)----------------------
○『私は先日、ポメラ「DM5」を購入したばかりのポメラ初心者です。
貴書「ポメラ×クラウド活用術: ポメラをクラウドエディターにする方法」については購入を検討している「DM100」で何ができるのか、「DM100」が自分の生活に必要となるのかを見極める目的で拝読させて頂きました。結果、様々な活用方法が紹介されており、「DM100」を購入したい気持ちが高まる形となりました。まだ、購入には至っておりませんが、テンプレートファイルがどのようなものか、とても興味がありますので是非ご提供いただけたらと思います。』
○『ポメラを購入して普通にメモとして使用しようかと思っていたのですがいろいろと機能があり、大変参考になりました。また定型文など作成して私もやってみたくなりましたので定型文のプレゼントに申し込みさせていただきました。』
○『初めまして。PomeraDM100&iPhone6ユーザーです。ずっと前から「ポメラ×クラウド活用術」は気になっていたのですが、今回購入いたしました。(Kindle本初購入です)早速読ませていただきました。私はポメラとDropboxとの連携はGoodSync2goで行っているのですが、Textforceを使う方法も便利そうですね。Evernoteとの連携も、Bluetooth接続すればファイルが直接編集できるというのは目から鱗でした。そのうち是非試してみたいと思います。全体的に、ポメラの可能性をさらに広げてくれた一冊だったと思います。続編があれば是非読んでみたいです。』
○『この度ポメラを購入したのをきっかけに本書を購入しました。初心者ですが、この本を参考に使いこなしていきたいと思います。』
○『ポメラDM100を購入たものの、ipad air , ipad mini retina を立て続けに購入してからはしばらく放置していました。舘神さんの書籍を読んで、また使ってみようという気になり引っ張りだしました。今後ともよろしくお願いします。』
○『非常に興味深く読ませていただきました。インターネットに繋がっていない利点と繋げる工夫がわかりやすく解説されています。シンプルなエディターとしての制限された機能の中での効率化、生産性向上の工夫に感心しました。早速DM100を購入し、less is moreで知的生産に本書で紹介されている方法を試していくつもりです。ありがとうございました。』
○『DM20ユーザーです。とても面白かったです。早速日報等ルーチンワークに取り入れてみようと思います。テンプレートファイルも楽しみにしております。ご送付よろしくお願い致します。』
○『ちょうど読書メモを書き込もうと思っていたところでした。(手書きするにはしんどいし、iphoneでも入力面倒、PCでは持ち運び不便)DM100を購入したばかりですので、これから活用を考えています。ありがとうございます。』
○『何年も前からポメラが気になっていて購入を悩んでいましたが先日、フリーマガジンBun2で記事を拝読し迷わず翌日にDM100を購入しました。ありがとうございました。活用術を参考にポメラを使用しようと思っています。テンプレートも活用したいと思っておりますのでどうぞ よろしくおねがいいたします。』
○『ポメラに興味があり、この本を読んでみました。クラウドとの連携など非常に分かりやすく、ポメラ購入欲が押さえきれなくなり、ついに購入。本日届きました。これから、また本を読み直しながら色々と触ってみたいと思います。』
○『iPadを使うようになってから、ポメラを使わなくなっていたのですが、本書を参考に自分なりの定型文を作って再活用しようと思います。その前にテンプレートをいただけたらと思い、メール致しました。何卒よろしくお願いいたします。』
○『この本を読んで、ポメラDM100を使う楽しみがまた増えたようなきがします。テンプレートファイルも楽しみにしています。』
○『DM100のユーザーです。アプリでのQRコード転送などをつかってブログ投稿はしていましたが、読み始めて新たな使い方ができそうで、楽しみです。』
○『本日、「ポメラ?クラウド活用術」を購入させていただきました。ポメラの連携において一工夫する内容は業務に活かせそうです。また新しいアイデアが生まれたらご紹介いただければと思います。今後の更なるご活躍を期待しております。』
○『「ポメラ×クラウド活用術」(Kindle版)購入させていただきました。購入後、あまり使ってあげられていないDM100を、本書の購入をきっかけに活躍させてあげられるのではと期待しています(゜ー゜*)テンプレートプレゼント、楽しみにしています♪以上、どうぞよろしくお願いいたします。』
○『DM100を持っていますが,レッツノートやVAIOProも持っているのでほとんど使っていませんでした。ノートパソコンの使い分けを意識しながら試してみようと思います。大変わかりやすくためになりました。』
○『これからこの館神様の本を参考に、ポメラを最大限活用したいと思います。よろしくお願いいたします。』
○『この本を読んで、ポメラ DM100を購入致しました。iPhoneのアプリとともに活用させて頂いています。』
○『大変勉強になりました。ポメラには個人的に大変愛着があるので、新しい活用法が見つかりうれしいです。テンプレートもぜひ活用させていただきたく存じます』
○『大変参考になりました!テンプレートも活用してみたいです。よろしくお願いします。』
○『「ポメラ×クラウド活用術」購入いたしました。以前DM100を購入しようか迷っていましたが、この本を読んで購入する気になりました。様々な技が掲載してあり嬉しくなります。ありがとうございました。テンプレートのプレゼントも楽しみにしております。よろしくお願い致します。』
○『興味深く読ませていただきました。これからも、頑張ってください。』
○『私自身、Evernoteとのデータ連携はやっていましたが、テンプレを使うとか、ポメラにデータを残さないとか、そういう発想はありませんでした。機能が限られているツールには、こういう割り切りもいいなと思い、さっそく実践しています。使う目的が以前よりも明確になって、ポメラを使う機会が多くなりました。(中略)またこれからも鮮やかな使い方を教えてください。ありがとうございます。』
○『これから読むところですが.私もDM100買った時点で満足して,ほぼ死蔵状態でした.活用できることを期待して,読んでいきたいと思います.』
○『舘神さんの本も、なんとポメラまで速攻買ってしまいました。これはハマりそうですね。ご紹介ありがとうございました。』
○『ポメラの購入を検討しております。すごく参考になりました。本を購入してから結構経ちますが、期限を延長していただいたので申し込みさせていただきました。』
○『興味本位で DM100 を購入したものの、どう使おうか迷っておりました。
是非、貴著を参考にさせて頂きたく存じます。』
○『「ポメラ×クラウド活用術」Kindle版を購入させていただきました。当方、DM20ユーザーですが、本書にある活用術を参考に更に使い込んでいきたいと思っています。』
----(感想引用終わり)-------------------
今回あらためて感想をまとめて読ませていただきましたが、ポメラの使い道について迷っていらっしゃる方が少なくないのだなと言う感じを持ちました。とくに、タブレットやノートPCとの使い分けについて、本書がヒントになったようです。
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先日のエントリーで紹介したように、エディターで書いた文章をEvernoteのインポートフォルダとして設定しておくと、外出先でもそれを見たり検索したりできるようになります。
そしてこの応用技が今回のテーマ。
iPhoneとポメラがあれば、パソコンで書いた文章の続きを書くことができるのです。
やり方は以下のようになります。
まず、iPhoneのEvernoteアプリを起動。作成途中文章を開きます。
次に、ポメラをiPhoneとBluetooth接続します。すると、Evernote上で表示されたファイルに対して文字入力・編集ができるようになります。
ポメラとiPhoneを持っていて、Evernoteを使っている方には是非とも試して欲しいワザです。
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3月26日に発売した表題の書籍が好調なようです。
メールやtwitterで好意的な反響をたくさんいただいています。
たとえば、
・「おもしろかった」
・「使っていなかったDM100を活用しようと思いました。」
・「ノートPCとの使い分けを意識して鞄の軽量化に役立てます」
・「ポメラの購入を検討しています。すごく参考になりました」
・「興味深く読ませていただきました。これからも、頑張ってください。」
・「以前DM100を購入しようか迷っていましたが、この本を読んで購入する気になりました。様々な技が掲載してあり嬉しくなります。ありがとうございました。」
・「大変参考になりました!テンプレートも活用してみたいです。よろしくお願いします。」
(以上 一部抜粋)
などです。ありがとうございます。
これはポメラとクラウドの連携を正面からとらえた、まとまった情報にフォーカスした結果ではないかと分析しております。
ポメラユーザーの方も、ずっと気になっている方も、また購入を検討中の方も是非お読みください。どうぞよろしくお願いします。
5月12日補記
本書をご購入いただいた方に、ポメラで使えるテンプレートファイル20種類をもれなくプレゼントします。これは発売直後に期間限定で実施しておりましたが、好評だったので引き続きやることにしました。すでにAmazon.co.jpでも告知済みですがあらためて。
本書購入後、Amazonから送られてくるメールを転送してください。その際には、本書をお読みになったご感想を一言添えていただければと思います。宛先のメールアドレスはtategamig+Pアットマークgmail.com です(アットマークは@にしてください)。どうぞよろしくお願いします。また、転送していただいた個人情報を含む情報は、本件および関連のお知らせ以外の目的には利用しません。また、いただいた感想などは、BlogやKindle版、関連告知記事などで利用させていただくことがあります(発言した方の個人名などはわからない形にします)。どうぞよろしくお願いします。
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『ポメラ×クラウド活用術』(Kindle版)、おかげさまで好調です。読んだ方からは、「死蔵していたポメラを再び使い始めた」とか「ポメラ購入のきっかけになりました」など、うれしい反響をいただいています。
そこで、ポメラで使えるテンプレートプレゼントを以下の要領で再び実施しようと思います。
期限:4月30日まで。4月30日の午後11時59分
応募方法:上記日時までに、Amazonからの購入メール(「Amazon.co.jp ご注文の確認」というタイトルのもの)をtategamig+P@gmail.com まで転送してください。その際には、簡単で結構ですので、一言感想を入れていただけるとうれしいです。
折り返しテンプレートを送らせていただきます。
なお、いただいた個人情報は今回のプレゼントおよび関連する情報の提供以外の目的には利用しません。
今回のプレゼントに際しては、締め切りの15日に到着するメールが数多くあり、その中には購入日時が4月前半のものもありました。購入したけれどプレゼントに気がついたのが遅かったという方もいらっしゃるかもしれません。そういう方々への救済措置も含めて今回のプレゼント延長とさせていただきました。
どうぞよろしくお願いします。
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私が初めて独自に編集・執筆した『ポメラ×クラウド活用術』(Kindle版)ですが、おかげさまで順調に売れているようです。
4/1現在でKindleストア有料ランキング・総合49位となりました。ちょっと信じられない数字ですが、これだけはエイプリル・フールでないはずです。
これは、初めて独自に出したものとしては、異例中の異例と言うべき数字だと感じています。
Kindle版書籍であっても、ランキングに出てくるものは、たいてい著名な著者のものだったり、ヒットした紙書籍のKindle版であったりと、ランク入りするにたる理由が見えます。
その点、『ポメラ×クラウド活用術』(Kindle版)は、おおよそそういうことがありません。
ポメラというマイナーなテーマであり、著者も無名です。
にもかかわらずこのような順位になったのは、ひとえに同書をご購入いただいた皆様のおかげです。本当にありがとうございます。
編集を担当してくださった菅原氏、お忙しいところご寄稿いただいた大竹真一郎氏には、深く感謝します。さらにポメラをテーマとした初の電子書籍『ポメラの本』の著者である伊藤崇氏にも感謝します。『ポメラ×クラウド~』は、内容はともかく構成や方向性を『ポメラの本』に習っているところがあるからです。
また、『KDPではじめるセルフ・パブリッシング』(C&R研究所)の著者である倉下忠憲氏にもきっかけをいただきました。ありがとうございます。
というわけで、ポメラを持つすべてのユーザーにぜひご一読いただきたいと考えております。引き続きどうぞよろしくお願いします。ポメラで使えるテキストテンプレート20種類のプレゼントもあります(15日まで)。
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倉下忠憲さんのブログ「R-style」で拙著『ポメラ×クラウド活用術』をご紹介いただきました。
倉下さんは、以前から書き手として興味深い存在だとずっと思っていました。倉下さんの本は単に役立つテクニックだけではなく、そのテーマの背景にあるものや、なぜそのテーマが注目されているか、きちんと触れているからです。
新刊『KDPではじめるセルフパブリッシング』の刊行記念イベントで、司会をさせていただいたことがご縁で、今回献本させていただきました。 こちらをご覧ください。どうぞよろしくお願いします。
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『ポメラ×クラウド活用術』(Kindle版)の考え方の基本は、システム手帳にヒントがありました。
システム手帳では、複数のリフィルをはさんでおき、目的に応じて記入して使います。
複数種類のフォーマットを用意しておき、目的に応じて使い分けるわけです。
そして本書では、テキストのテンプレートを一種のリフィルと見なして利用します。
本体メモリー内に各種テンプレートを保存しておき、目的に応じてそれを呼び出して記入します。記入後は、pomeraQRcodereaderを使って、Evernoteに転送。
これをたとえば、読書記録メモ、日報、などの各種テンプレートで実行するわけです。
すると、同じフォーマットのメモがEvernoteに蓄積されていきます。
ユーザーならばご存じのように、Evernoteは、ネット接続環境があるところなら、PC、スマートフォン、タブレットのいずれでも閲覧ができます。
このように、まずポメラでテンプレートを利用した各種メモや、アイデアを書き留め、Evernoteに蓄積することで、ポメラは、単なる文書作成機をこえた“クラウドエディター”になるのです。
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