文房具

2017/02/26

ジブン手帳、DiSCOVER DIARY WALLETなどと併用するのに便利なA5スリムサイズのノート

○手帳と併用するノートとは

 そもそも手帳には併用するノートがあるととても便利に使えます。たとえば50年以上の歴史を持つ「能率手帳1」にも、専用の補充ノートが用意されています。

 予定記入欄の横にあるメモ欄だと、その期間が過ぎると、参照しにくくなります。そこで、手帳と独立したノートに仕事のことを書いておけば、予定記入欄とは別に仕事の進行やアイデアなどをメモしておくことができます。

 この組み合わせは色々な手帳で意識されています。手帳に専用のノートを用意している例としては前述の能率手帳(数種類)以外にも、ジブン手帳(「IDEA」)や、クオバディス、トラベラーズノートなどがあります。またDISCOVER21も、専用のノートを用意しています。これらの手帳を選ぶと、予定記入欄とは別に専用のノートを利用できるわけです。

 これとは逆に、手帳の中に多めのノートページを用意することで、一冊で済ませようとしている製品もあります。その一つが、マークスの「Edit週間ノート」です。予定記入欄のメインは、時間軸のない週間バーチカル式ですが、後半に多めのノートページがあるので、一冊ですむわけです。
 また、専用ノートがなくても同じサイズの薄手のノートを独自に見つけて併用している方もいらっしゃるかと思われます。

○A5スリムサイズ手帳の場合

 いわゆるA5スリムサイズは、おそらくはモレスキンのラージサイズが元祖だと思われます。そして、ここ数年で一つのカテゴリーといえるほどの広がりを生んでいます。

 各メーカーそれぞれはそう意識していないかと思いますが、ユーザーから見ると同じサイズの手帳やノートは組み合わせて使うのに便利です。

 とくに、システム手帳のように明確に規格が決まっていない綴じ手帳の場合は、サイズの互換性がある、併用しやすいノートは、それが他社製であってもとても便利です。また、たとえば手帳のフォーマットは気に入っているけれど、紙質があまり好きでなくて妥協を強いられているような場合、純正でなくても同じサイズのノートがあるととても便利に使えます。

○やっと本題 A5スリム手帳と併用すると便利なロンド工房のノート

 縦にも横にも使えるロンド工房の「ブラウニー手帳」。そのラージサイズ用のノートもA5スリムサイズです。これは、ジブン手帳やトラベラーズノートのユーザーには要チェックです。

 ポイントは、以下の3点。まず横幅がやや狭めになっていること。12cmほどで、カバーに入れたときに、綴じたのどの部分がカバー側によることで、綴じた部分が重ならないので、とてもすっきりしています。

 またそもそも、紙が薄く36ページとコンパクトなページ数です。これも軽量・薄型化に貢献しています。

 そしてページの罫は、5mmのドット方眼です。よく知られているように、文字もイラストも図形も書きやすいフォーマットです。

 また、紙自体もオフホワイトで、目に優しいつくりです。

 このノート、ジブン手帳などA5スリムサイズの手帳には、ぴったりです。手元の「プロフェッショナルダイアリー」(デザインフィル)のカバーにも納まりました。

 価格も3冊セットで 円(税込み)と決して高くありません。A5スリム手帳ユーザーはぜひ。

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↑DICCOVER DIARY WALLETと重ねたところ。横幅がわずかに狭いので、カバーに入れたときに収まりが良い。

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2017/02/24

2/28 TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」でふせん活用についてお話しします #bungu #手帳ゆる友

 Yahoo!ニュースをはじめ、各方面で話題にしていただいている『ふせんの技100』。
 そのふせんについて、表題の番組でお話しさせていただきます。
 パーソナリティーのジェーン・スーさんは、文房具や手帳もお好きだそうで、
本の紹介のコーナーで、前掲書を一度ご紹介いただいているそうです。
 ご本人と対面して紹介するのが楽しみです。
 番組のサイトはこちら。ラジオがない方はradikoで、その時間に聞けない方は
radikoタイムフリーでぜひ聞いてみてください。よろしくお願いします。

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2017/02/23

A5スリム手帳と併用するのに便利なノート

 縦にも横にも使えるブラウニー手帳。そのブラウニー手帳用にノートが発売されています。
このノート、私が使っている「DISCOVER DIARY WALLET」にもぴったりおさまります。
 ポイントはカバーに差し込んだときのサイズですね。横幅が、WALLET本体よりもわずかに狭いのですんなり収まってくれます(約12cmでした)。手帳本体と同じ幅のノートだと、そのぶんかさばってしまうわけで、ここは大きなポイントだと思います。
 というわけで、A5スリムサイズの手帳を使っていて、ノートを併用したいと考えている人には、ロンド工房のこのノートはおすすめです。

 ジブン手帳などにも最適なサイズだと思います。また、実際に挟んでみたところや記入面のドット方眼については、別途紹介していきます。

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2017/02/14

ISOT文具PR委員に就任しました

 内外のメーカーが集まるバイヤー、問屋向けのBtoBの文具の展示会「ISOT」。
 今年は、7月5日(水)~7日(金)までの3日間。東京ビックサイトにて開催されます。

 公式サイトはこちらです。
 そのISOTの文具PR委員に就任しました。
 委員長は文具王・高畑正幸氏で、総勢8名の委員会です。他の方々も名だたるみなさんなので、少々恐縮しております。
 私なりに文具・手帳の魅力をお伝えできればと考えています。
 どうぞよろしくお願いします。

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2016/12/28

「ホウドウキョク」でコメントしました #手帳ゆる友

 フジテレビが運営するウェブ情報メディア「ホウドウキョク」で

 デジタル派もアナログ派も!一年の計に見直したい手帳使いのポイント
という記事にコメントをしました。
 スマートフォンのみ、手帳のみ、併用の3つの利用パターンについてそれぞれのケースの注意点をあげています。どうぞご覧ください。よろしくお願いします。

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2016/12/25

『手帳の選び方・使い方』発売中です #手帳ゆる友

 12月20日に、私の新刊『手帳の選び方・使い方』(えい出版社)が発売になりました。
タイトルの通りに、各種手帳の特徴や分類を解説しつつ、それぞれの記入例を掲載。
 また手帳のメモページの使い方についても各種事例を出して提案しています。
 これを読めばうまくいくとか絶対成功するという本ではありませんが、初心者には手帳ライフの入門に、ベテランユーザーにはおさらいに使っていただけると思います。
○手帳マイルールの整理に
 私が書籍でずっといいつづけていることに「手帳マイルール」があります。初出は『手帳進化論』2007年 このときは「手帳のコントロールパネル」でした。
 キャラのたった著者の手帳活用本では、「このルールでやるとうまくいく」と書いてあり、またそのための専用手帳も売られています。それはそれでいいのですが、ユーザーの多くは、いろいろな本を参考に自分だけの手帳術を構築していると思います。
 ただし、そのままではどんなルールがあるのかわからなくなってしまう。
 そこで手帳マイルールという考え方を提唱しました。
 どんな目的のために、どこに何を書くのか、また見直すのか。そのルールを一度書き出してみようという提案です。
 本書では手帳の利用目的ごとにどんなルールを設定するのかの例と、読者ご自身のための記入欄を用意しました。
 これを活用していただくことで、手帳術が整理され、よりよい手帳活用が可能になると思います。
 どうぞよろしくお願いします。

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2016/12/08

【予告】2017年1月7日(土)10:00~ 手帳オフ「新年の信念」開催します #手帳ゆる友

 表題の手帳オフを開催予定です。

 今回は、新年あけての第一弾なので「新年の信念」がテーマです。
 みなさまで、年の初めに目標を設定し、シェアしましょう。
 健康、仕事、教養、家族、趣味etcの各カテゴリーでどうなりたいか、オープンにできる範囲でみなさまでシェアしましょう。また、その具体的な方法とスケジュールについても決めてみましょう。

 まず目標を決め、それから実行の方法と期限についても決め、それらをシェアしたいと思います。私も、自分のケースも含め、できるだけのことをお話しします。

 正式な告知は、以下のサイトで行います。connpass
 2017年のスタートを、「新年の信念」手帳オフで!

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2016/11/10

グリーティングライフのふせんで手帳をかわいく便利にするオフ 11/26(土)10:00~開催します。 #手帳ゆる友 #bungu

Gl  
「モーメントプランナー」で有名なグリーティングライフは、手帳用の各種ふせんも作っています。見出しをつけたり、マーキングしたり、カラフルな色とも相まって手帳にいろいろ使いたくなるものがたくさんあります。
 その各種ふせんを自由に試すことができる手帳オフを開催します。
 みなさんがふだん使っている手帳に、これらのふせんを使ってかわいく便利にしてみてください。そして最後にみなさまなりのふせんの使い方を発表してください。
 お試しいただけるのは上記の画像のふせんです。全部で11種類あります。
 ふせんを貼った手帳の様子は、その画像を適宜twitterなどにあげていただければと思います。
 アカウントをお持ちでない方は、私が代わりにアップします。
※ふせんを貼った画像は、公になっても大丈夫なものでお願いします。個人情報などが入っていないものが望ましいです。
以下が開催概要です。
日時 11/26(土)10:00~12:00
場所 都内貸し会議室 (※お申し込みいただいた方にご連絡します)
参加費 2500円 (ソフトドリンクつき) 
定員 10名
進行 最初の1時間でふせんをお試しいただきます。そののちに、デコった手帳を発表していただきます。このときに、twitterなどに画像をアップできればと思います。
特典 各社のふせんサンプル(600円前後相当)を一人1セットプレゼントします。
お申し込み 以下のサイトからお願いします。
 すでに6名様のお申し込みをいただいております。先着順で締め切ります。どうぞよろしくお願いします。

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2016/10/19

『ふせんの技100』がYahoo!ニュースに登場しました #bungu #手帳ゆる友

 Yahoo!ニュースの当該の記事はこちらです。もとは、雑誌「ダ・ヴィンチ」(KADOKAWA)のサイトの記事から配信されたもののようですね。
 「ダ・ヴィンチ」のサイトでは、拙著に紹介された技を実際に試しています。

 もうちょっとこの本のことを紹介しておくと、これはふせんの技ガイドであり、ふせんカタログとしても使えます。そしてふせん文具やふせん活用術本、さらにふせんと、メモ用紙や情報カード、シールとの関係までを考察・定義した、ふせんのことが∀わかる本でもあるのです。

 取り急ぎお知らせでした。

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2016/10/16

最新の原点回帰 「1マイ手帳」(カンミ堂)

 カンミ堂の末永社長に初めてお目にかかったのはもう数年前になるかと思う。ちょうど、テンミニッツ手帳発売の直前ぐらいのタイミングで、ご自身で新製品のことについてご説明いただいた。

 それ以来、社内の勉強会の講師としてうかがったり、先日は「カンミ堂ふせんミーティング」というイベントをやらせていただいたりした。

 そのカンミ堂の新しいサービス「1マイ手帳」は、いわば“最新の原点回帰”だ。

 拙著『ふせんの技100』(えい出版社)でも触れたが、ふせん1枚にタスクを書いて並べ替える仕事術は、ふせんを応用した仕事テクニックの基本だ。

 その基本を、複数の色と幅をもったふせんを使い、時間軸が印刷されたボードの形にしたのがテンミニッツであり、さらに日付を入れて冊子スタイルの手帳にしたのがテンミニッツ手帳だった。

 そして、カンミ堂の新サービス「1マイ手帳」は、その原点に立ち返るものだといえる。同社の専用サイトからGoogleカレンダーにログインすると、その時点での予定が含まれた6日分のバーチカル式的な予定表がプリントされる。そして、1時間の縦幅は、同社のココフセンと同じになっている。すなわち、空いた時間の予定ややりたいことをココフセンに記入して、プリントアウトに貼っていくだけで、予定ができるというわけだ。

 使い方は簡単だ。また、印刷できる範囲(6日間、14時間)の制約はある。
 だが、Googleカレンダーのユーザーが、ココフセンを購入するだけで簡単に使い始められるハードルの低さは、今までなかったものだ。そもそも、この形態のサービス自体がなかった。

 Googleカレンダーを印刷して使っていた人はもちろん、紙の手帳をちょっと使ってみたい人にもオススメだ。

 また、ココフセンは、色も幅も豊富に用意されている。短い時間ですむタスクは、縦幅の狭いふせんにするとか、色ごとにタスクの種類を使い分けるなど、それまでのテンミニッツ、テンミニッツ手帳でのてくにっくも使える。

 1マイ手帳の公式サイトはこちらです。

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