2009/07/23

5万円ネットパソコンでExcelを快適に使う方法


 駅近辺のコーヒーショップで、ノートパソコンを使っている人をよく見るようになった。それも、レッツノートや、ThinkPADではなく、はやりの5万円パソコン、いわゆるネットブックのたぐいが増えてきた気がする。

 で、この種のパソコンでちょっと気になるのがディスプレイの表示解像度。私が使っているHPminiノート2133の場合、1280×768であり、縦方向がやや足りない。特に、Excel2007などだと、リボンの部分に面積をとられてしまい、表示されるセルが少なくなってしまう。これは、高級なモバイルノートや、家庭用の大型ノートにはない、5万円パソコンの弱点だ。いやそもそも、ネットの利用に特化し、オフィスなどのソフトを使うことは想定されていないわけで、その意味では無い物ねだりに近いかもしれない。ただ、実態として言えば、5万円のノートパソコンにオフィスがインストールされる事はあるし、そうやって使われているものを見たこともある。

 さてではどうすればいいか。一つの答えは、リボンを隠すことだ。オフィス2007の画面左上のアイコンの並びにある「クイックアクセスツールバーのカスタマイズ」から「リボンの最小化」を選ぶ。
 するとリボンが隠れて、セルが5行分多く表示される。また、ツールバーの「ホーム」「挿入」などのメニューは表示されており、クリックすればリボンが表示される。
 これも知っている人は知っているテクニックかもしれない。でももしやったことがなければ、一度お試しを。

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2009/06/21

エコな方がムダに忙しくならないかも

 愛用しているICレコーダーは、電池の減りが比較的早い。利用せずにしばらく放置しておくと電池切れになっていることもある。  だからといって毎度毎度コンビニとかで電池を買ってくるのはそれはそれでムダだ。だいたい、買いに出かける手間がもったいない。  そこで今更のように思ったのが、充電池を使う方法。これなら、電池が切れていたら充電すればいい。買いに行く手間も、買うためのお金もいらない。  私自身はなんでも“エコ”といえば免罪符になるような風潮はあまり好きではない。  でも、上記のケースならなっとくして充電池を買うのもありかなと思うわけです。

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2009/05/03

携帯電話のマイクロSDカードは、大容量にしておいた方がいいのかも

 携帯電話を、手軽なデジタル記録機として使うときにかんがえてもいいのが表題の件。

 外出するときに、デジタルカメラを忘れることはあっても、携帯電話を忘れることはない。いや忘れるかもしれないけれどその回数はものすごく少ないはずだ。これは携帯電話がメール送受信機であり、Web閲覧もできて、とそれなりに多機能であり、なによりも電話であるからだ。
 携帯電話はまた、多機能の中にデジタルカメラ機能やビデオカメラ機能、音声録音機能なども持っている。これらの機能で記録した画像や動画、音声ファイルは、本体メモリーに記録するより挿入したマイクロSDカードに保存して、パソコンに逐次移すような習慣をつけておくとなにかと便利だろう。そしてそうであるのなら、その容量はできるだけ大きなものがいいだろう。そうすれば大量の静止画や、ある程度長い動画・音声データなどが保存できる。それらのファイルの一つ一つはちゃんとタイムスタンプがついて管理されているわけで、きちんと再利用できればこれほど便利なことはない。で、表題の結論に達するというわけ。
 携帯電話のマイクロSDカードをPCにうまく取り込む方法とその習慣化についての考察は、また回をあらためます。

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2009/02/11

Webページをじっくり読む方法

 ネットサーフィンしていてじっくり読みたいとおもうWebページを見つけたときにはどうすればいいだろう。
 ネットに接続しているときに困るのは、そのページに複数のリンクが含まれていることで注意が散漫になりやすいことだ。いくら興味深いことが書いてあっても、派手なバナーや、他の記事のキャチーな見出しについつい気が散ってしまった経験は誰にでもあるだろう。

 一つのやり方は、プリントアウトしてしまうこと。そして移動中の電車の中などで読むことだ。この方法の難点はプリントアウトしたものを持ち出すまでに紛失する可能性があることだろうか。またWeb自体のレイアウトとは違った見え方になる。じっくり読みたいものは、文字中心のコンテンツだろうからあまり大きな影響はないかもしれないが。

 もうひとつの方法は、ネットブックやモバイルPCを使うやり方。といっても無線LANスポットで読むわけではない。それでは注意散漫な状態を持ち運ぶだけだ。無線LANのスイッチをオフにすることもできるだろうが、それはいつでもオンにできることでもある。

 具体的には次のようになる。
 まず、読みたい記事をネットに接続した状態でWebブラウザで開く。そしてパソコンをスリープ状態にしてから、ネット環境のないところで読むのだ。普通の喫茶店でも無線LANのない電車の中でもいい。ネット環境がないとわかっていれば、派手なバナーやキャッチーなタイトルの誘惑を簡単にあきらめられる。
 Webブラウザの仕様にもよるが、数ページは保持できるはずだ。私の使っているFirefoxではこの方法が有効でした。タブを複数開き、それぞれ別のページを読み込んでおくこともできる。

 そんなふうにして、今日読んだ記事が以下のもの。おもしろかったです。


 http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20090203/184786/


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2009/02/03

なぜ仕事中にネットサーフィンしてしまうのか?

 今日のテーマは、誰もが一度は思ったことのある表題の件。

 なぜ仕事中にネットサーフィンしてしまうのだろうか。この件について妙に自責の念にとらわれたり、自分の心の弱さ(?)を責めたりした経験は誰にでもあると思う。
 思うにネットサーフィンはやればやるほどどんどんしたくなる。そういう性質のものではないか。これは、やればやるほどやり尽くせないという絶望的な事実がわかり、またそれとは裏腹に、「もっとおもしろいこと」「もっと興味深いこと」が見つかるのではないかという期待が生まれるからではないだろうか。

 今こうやって、Blogを書いている(見ている)その瞬間にも新しいWebサイトやWebページ、新しいBlogやそのエントリーは増え続けているわけで、そう考えれば、日本語で書かれたものに限っても、読み切れるものではない。いや本日この瞬間でWebページの増加がとまったとしたって、時間はいくらあっても足りないだろう。

 にもかかわらず、どんどん見たくなってしまうのは、言ってみれば情報の過食症のようなものではないか。
 だから、過度のネットサーフィンを防ぐために必要なのは、RSSリーダー(※)でもWebブラウザのブックマークの整理や便利なプラグインでもなく、それらを絞り込むことなのかもしれない。

※ RSSリーダーは、対応サイトの更新分を読むものであり、Webブラウザではないがここでは、RSSリーダーを使ってBlogのエントリーを読むことも、広義のネットサーフィンに含めてみた。ただ、FirefoxなどのWebブラウザの一部には、RSSリーダーを内蔵しているものもある。

↑仕事中のネットサーフィンをしないための簡単なコツも書いてあります。

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2009/01/05

読まなくなったメールマガジンを解約する

 新年も5日。仕事が始まっている人も多いだろう。今日はこのテーマ。
 年のはじめのうちに、読まなくなったメールマガジンを解約してしまおう。最初は自分の意志で購読を決めたものの、最近はただ受信するだけになっている。そんなメールマガジンをやめてしまうのだ。
 こうすると、読まなければならないという根拠のないプレッシャーから解放される。またメールを検索するときに、不要な情報として引っかからなくなる。メールの着信数も少しだけだが減る。仮に1週間に1回配信されるメルマガなら、一年で52通分なくなる。これを複数のメールマガジンについてやればその効果はバカにできないのではないか。不要なものを4つ解約するだけで、年間200通のメルマガを読まずにすむのだ。時間の節約にもなるし、ストレスも減る。

 同じ解除用のURLといっても、迷惑メールのそれはくせ者だ。自分の意志とは無関係に送られてくる迷惑メールはセキュリティソフトのスパムメールブロック機能などでフィルターをかけたままのほうがいい。この種のメールのURLには、受信したメールアドレスが使われているかどうかをチェックするためのものであることがあるからだ。迷惑メールは無視したままにするのが無難だ。


↑まだ手帳プレゼントやってます。

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2008/09/07

道具のシーソー

 今回のエントリーは損益分岐点シリーズ(シリーズだったの?)の続きです。

 一般に道具を導入するとそれに伴って新たに注意すべきことが出てくる。
火を使えば火事の心配が避けられず、刃物を持てばけがに注意する必要が生まれる。

 要するに道具はその便利さに見合ったなんらかの手間とかメインテナンス、扱い上の注意などがさけられない。煎じ詰めればそういうことなのだと思う。

 で、この手間に見合う便利さがあるか、また享受しているはずの便利さは、手間よりも大きいか。これこそが道具の導入に際してもっとも注意すべき点のような気がするのだが。
まあ、実際には個人レベルでも人類レベルでも、こういったこととは無関係に導入されている各種の道具があるわけですが。

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2008/08/14

一太郎、意外なところが便利です

 ワープロソフト「一太郎」は、かつては大きなシェアを誇ったものだった。今では知名度でもシェアでも、 WORDにすっかり引けを取ってしまった印象があるけれど、細々したところは本当に便利な機能がある。

 よく言われるのは、単体製品としても人気がある日本語IMEの「ATOK」の存在だ。もちろんこれも便利だが、 一太郎本体を使っていて「気が利いてるなぁ」と思うのは、複数のファイルをシートという単位でまとめて管理する機能だ。

 Excelでは、複数のワークシートをまとめて一つのファイルとして管理できる。そして一太郎ではこれと同じことが、 一太郎のファイル、インポートしたExcelのファイル、テキストファイルなどで可能なのだ。もちろん保存するときは、 一つのファイルとして扱える。個々のワークシートはエクスポートもできる。

 今では一太郎のユーザー数は減ってしまっているから、この形式のファイルのやりとりを誰かとすることはないだろう。 それでも複数の異なる形式のファイルをそれぞれワークシートとし、一つのファイルとして扱える一太郎のこの機能があれば、 面倒な圧縮などは必要ないのではないかと思える。少なくともひとりで作業するときは、異なる種類のファイルをまとめておき、 しかもそれぞれ編集できるのはかなり便利だ。

 ちなみに私が使っている一太郎は「一太郎2008」。WindowsVistaにも対応しています。オススメです。   

 

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2008/07/28

ムダをなくすために、仕事中のムダな動きを観察・記録する

 パソコンで作業していると、つい寄り道的なムダな動きをしているときがある。私の例で言うと、突然気になったキーワードを検索したり、ブログのアクセス解析を見たりといったことがそれだ。

 こういうムダはどうやったらなくなるのか。まずは、それ(ムダな行動)を自覚すること。そのために必要なのは、ムダな行動のパターンを記録することだ。

 この種のムダな行動が、どんな内容のどんなことなのか。それを記録しておけば、次にそれをやろうとしたとき、「あ、これはムダなことだった、今やらなくてもいいことだった」と自然と気がつくようになる。
 
 私もまだムダなことや寄り道をたまにしてしまう。それでも何がムダなのかを自覚し、記録してからはムダは激減した。もし注意散漫な状態の自分に気がついたら試す価値はあると思います。


 


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2008/07/27

ガジェット導入の損益分岐点

 それがスマートフォンなどのデジタルガジェットでも、 あるいはソフトウェアのバージョンアップや新しいソフトウェアの導入でもいいのだが、A.導入にかかる手間 と B.導入後の便利さ (または新規な体験) を天秤にかけてB.が勝っている場合はどれだけあるのだろうか。

 おそらくガジェットの商品企画をしている人も、ソフトウェアを開発している人も、つねにB.が勝るように考えて作っているはずだ。 それは間違いない。その一方で、A.が大きくなっている例もなくはないのではないか。

 そもそも、B.を実現するには、既存のものに新しいインターフェースなりを加える必要があり、 それがユーザーにとって使いやすい者である保証はないからだ。せっかくの新機能は、でも思ったより使いにくくて (あるいは使うのに手間取ったり、メニューの階層の深いところにあったりして)、結局使わない。その結果、 導入のコストが高くついただけだった。こんなこともさほど珍しくはないのではないか。

 いや今回はちょっと抽象的な話ですが、デジタルガジェットとかソフトウェアとか(Webツールもそうだけど) とつきあっていくときには避けられない問題だとも思うわけです。

 

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