Yahoo!JapanCREATERSプログラムで文具・手帳・ガジェットやそのイベントを紹介していきます。
11月から表題のように、文具・手帳・ガジェットやそのイベントの紹介の動画を作って発信しています。
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ふだん利用しているエディターで入力した文章は、Dropboxと同期したフォルダに保存してあります。これをEvernoteにも保存して、最近入力した文章を簡単に検索できるようにするにはどうすればいいかを考えてみました。
パソコンで入力する文書はほとんどエディターを使っているのでこうすると便利だろうとかんがえたわけです。
また、エディターは、ホームポジションから手を動かさずにほとんどの操作ができる、ダイヤモンドカーソルに対応しています。Evernoteに直接入力する場合はダイヤモンドカーソルが使えないので、隔靴掻痒感があったわけです。
結論から言えば、エディター側の、キャッシュを保存するフォルダをEvernoteのインポートフォルダにしておけばいいと気がつきました。
私が使っているQXエディターでは、バックアップフォルダの設定があり、これをEvernote側の設定でもインポートフォルダにすればいいわけです。
↑QXエディターの設定画面を開いたところ。二重保存のフォルダをEvernote側でもインポートフォルダに設定する。
↑Evernote側の設定。上記のキャッシュフォルダをインポートフォルダに設定する。
で、やってみたらできました。
実際には、キャッシュファイル作成時のログのようなファイルも生成されてEvernoteに入ってしまいましたが、ファイルはEvernote上でノートとして普通に見られます。スマートフォンやタブレットで、最近書いたテキストが見られるのは意外と便利です。
150609追記
この方法だと、しばしば以下のようなエラーメッセージが出ます。いちいち閉じるのがちょ面倒ですが、有効な解決方法が見当たらないのでこの部分はあきらめています。それでも、エディターで入力した情報について、Evernoteで検索できる(外出先でスマートフォンでも)のは便利だと考えています。
補記:Evernoteは6年ぐらい使っています。もっと使いこなして便利になるはずだと思っています。今までやってきたことも含めて、ここで紹介していくつもりです。
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パソコンのキーボードについては、しばらくあきらめていた期間がありました。とくにノートパソコンをメインで使うようになってからは、キーボードを外付けしてまで使わなくてもいいと考えるようになっていました。
そうはいっても、やはり長時間使う部分であり、快適にタイピングできた方が効率も上がるだろうと、あらためて考えていきあたりばったりに安いキーボードをいくつか試したりもしました。
結論から言えばそういうものは大同小異で、けっして満足できるものではありませんでした。
自分にとっての理想のキーボードの条件は以下のようなものでした。
・テンキーは不要
数字の入力は頻繁にはないので、テンキーレスのタイプが省スペース性を考えても望ましい。仮にテンキーが必要になったら専用のものを別途購入すればいいと考えました。
・ある程度深いキーストローク
パソコンを20年以上使ってきた自分の場合は、どうしてもある程度のキーストローク、すなわちタイプしたときにキーがきちんと沈むようなタイプが好みでした。そもそもMS-DOS時代のパソコンはその辺がしっかりしていた印象があるのですが、最近のキーボードは、パソコン付属のものも単体で売られているものも、キーストロークが浅いか、深くてもぐにゃっとした感じのものが多いように感じていました。
・しっかりしたクリック感
キーをタイプしたときにふにゃっとなるのでは、きちんとキーを押した感じが指に伝わってくるものがいいです。
そして、東プレとFILCOの2つのキーボードは、高価格であることもあり、とくに2点目の条件をきちんと満たしています。現在はデスクトップとノートそれぞれに接続して使っています。
そしてノートのキーボードを使っていたときよりもミスタッチなどが減っているような気がします。もちろんタイプ自体は間違える可能性はどんなキーボードでもあるし、変換ミスなどもキーボードよりは人間の側に原因があるわけですが、それでも快適にタイプできるかどうかは、文書作成には無視できないのではないか。
キーボードをあらためて購入してこんな感想を持っています。
もし、パソコンに付属のキーボードに満足できないときは、ある程度高価なキーボードを、店頭で試してみてから購入するといいと思います。
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用紙やインクも収納できるプリンター台としておすすめなのがこれ。
商品名こそ「FAX台」となっていますが、プリンター用の台としても十分使えます。
まず上の段には、A4の各種用紙(コピー用紙、タックシール類など)がきちんと入ります。
そして下の段の2つの引きだしには封筒とか、インク、各種スタンプなどが収納できます。
引きだしには取っ手がなく、穴の部分に指を入れて引き出すスタイルです。
以前使っていたものはスチールのボディとプラスチックの引きだしの組み合わせでした。
それゆえきしみとか、しまうときに微妙に斜めに傾いてはいらなかったりしたものでた。
この引きだしにはそういうことがなく、スムースに出し入れが出来ます。
また、用紙を複数種の保管には、もう一つ買って二段にしてもいいかもしれません。
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Amazonで冗談半分で検索したら出てきたのが上のキーボード。Bluetooth接続のテンキーパッドです。しかもこの製品だけではなく、複数のメーカーがそれぞれ独自の製品を発売しています。
ちょっと驚きました。いつか買うかもしれないので覚え書き的にエントリーとしておきます。
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以前ご紹介した、プリンターと用紙を一カ所で設置・保管できるラックですが、型番が変わったようなのでもう一度紹介させていただきます。
以下のものがそれです。作りとしてはまあまあですが、用紙の保管とプリンターの設置という目的にはとりあえず応えてくれます。
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25人に一人あたる
一太郎25周年記念 秋の大感謝祭 というキャンペーンが開催されています。
9/1~11/30日までの期間中に一太郎2010などの対象商品を購入した方、25人に一人にギフトカードなどがあたるキャンペーンです。
一太郎やATOKなど、以前から気になっていたジャストシステム製品がある方は、この機会に購入、応募してみてはいかがでしょうか。
くわしくはこちらのWebページでどうぞ。
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※ 本日から不定期で、一太郎の便利ワザを紹介していきます。対象となる一太郎のバージョンは、一太郎2010ですが、それ以前のバージョンでも利用できる機能もあります。
一太郎には、「書きかけ保存」という機能がある。この機能を使えば、作業中のファイルを、書きかけのまま保存することができる。そして次に一太郎を起動したときには、そのファイルが開かれる。
エディターには、比較的よくある機能だが、ワープロソフトでもこれは便利だ。
文字修飾とか、報告書作成など、分け合っていったん中断して再開するときには、ファイルを選ぶ必要もなく、一太郎側で作成すべきファイルを提示してくれるからだ。
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表題のコンテンツが公開されています。
詳細はこちらから。
私が一太郎の道具としてのアドバンテージを考えて書いています。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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スティーブ・ジョブズについては、“カリスマ”のひとことで説明しきれてしまう(!)ような気もするのだけれど、そしてそれゆえに“カリスマ”なのだろうけれど、この本は読みたいですよね。
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