手帳のビギナーも手帳術に迷っている方も手帳マイルールワークショップをぜひ!
11月のセミナーでは、手帳マイルールワークショップを実施します。
これは、手帳術にまよっていたり、手帳が続かない方にはうってつけのワークショップです。
具体的には、ご自身の手帳のどこになにを書くのかを逐一定義し、現在実施している手帳の記入方法、手帳術を棚卸しすることで、使い方を見直すことです。
○手帳のビギナーの方に
手帳が続かないという方は、そもそも手帳のどこになにを書いていいのかがわからないようです。そこで、どこになにを書くのかを一度自分なりにまとめてみましょう。
そのことで手帳が続くようになります。また楽しくも鳴ってくるはずです。
○手帳術で迷っている方に
たとえば、月間ページの一日欄、欄外上、欄外下、日付のブランクの欄のそれぞれになにを書くのか。
同じように週間ページの一日欄、メモスペース、欄外のそれぞれになにを書くのか。
そして巻末のメモページのそれぞれになにを書くのか。
私は記入用紙をよういするので、皆様ご自身で、自分の手帳の使い方を書いてみてください。そして何となく書いているとか、効き目があるとか、そういうことを振り返るきっかけにして欲しいのです。
いろいろな解説書や手帳特集の雑誌を読むと、どんどんいろいろな方法を試したくなります。ただ、いつのまにか何のためにどんなことをやっているのかわからなくなるのも事実です。
そのために整理をしてみましょう。
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