ISOT 文具PR委員8名の素顔について
ISOTに関する続きです。さて今回から新たに設けられた文具PR委員会。
私も加えていただいているこの組織について、またしても公式サイトから以下に引用します。
「日本の文具を国内外に広めるPR委員会が今年新たに発足! 本業界でご活躍中の下記8名にご協力いただいております。 文具市場の活性化と文具業界の発展に貢献してまいります。」
それぞれの詳しいプロフィールは上記公式サイトに譲るとして、ここでは私が知る各委員の素顔にふれておきましょう。
文具王こと高畑正幸氏に初めて会ったのはもう10年近く前でしょうか。その後もたまにご一緒することがありますが、文房具全般に対する知識と努力の量は圧倒的です。
その片鱗がわかるエピソードがあります。文具王から毎年いただく年賀状は、宛名がすべて手書きです。すべて筆ペンを使って一画ずつ書いているのです。それがトータルで何百枚から千枚に至ることを想像するとその努力が半端でないことが想像できます。
今やテレビの文具特集でも引っ張りだこの文具ソムリエール・菅未里氏。
「マツコの知らない世界」では、どうしてもそのキャラが“闇”などといじられがちですが、お目にかかると至って普通の人です。普通の人というか、文具が好きな方向性はちょっと変わっているのかも知れませんが、そもそも趣味の掘り下げ方の方向性に正しさはないのかもしれません。
デイリーポータルZでもおなじみのきだてたく氏。ブング・ジャムの母体となった、イロブンについて語るイベントを、今のような文具のブームができる前からやっていたというのがまずすごいです。その軽妙な語り口も、たったキャラも余人を持ってして代えがたい感じですね。
他故壁氏氏は ブング・ジャムの名付け親。ガンダムのデザインをしたことがあったり、情報カードの使い手だったりと、個人的に非常に親近感を覚える人です。その辺の話は、ネットラジオ「K3のホジラジ」で詳しく熱くご本人が話しています。
美崎栄一郎氏は、大手メーカー勤務中からスーパーサラリーマンの異名をとり、『結果を出す人はノートに何を書いているのか』(Nanaブックス)などのベストセラーをもつ著者でもあります。わたしの手帳オフに来てくださったこともあります。商品開発コンサルタントとして野心的な商品を確実にヒットさせている手腕は恐るべしです。
高橋拓也氏は、大手IT企業勤務の傍らで、Webサイト「毎日、文房具。」を主宰。
個人的には、氏が関西から東京に転勤になったときに、文房具関連の仲間とともに、歓迎会を開催したことが懐かしい思い出です。
納冨康邦氏は、あるメーカーの展示会でお目にかかって以来のご縁です。文具王との手帳鼎談などでもご一緒しています。話していると伝統芸能から音楽、最新デジタルガジェットに至るまでの幅広い知識に圧倒されます。
まあ、こういうそうそうたるメンバーの末席に連なるだけでも私にとってはありがたくももったいない話だと感じている次第です。
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