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2016/10/16

最新の原点回帰 「1マイ手帳」(カンミ堂)

 カンミ堂の末永社長に初めてお目にかかったのはもう数年前になるかと思う。ちょうど、テンミニッツ手帳発売の直前ぐらいのタイミングで、ご自身で新製品のことについてご説明いただいた。

 それ以来、社内の勉強会の講師としてうかがったり、先日は「カンミ堂ふせんミーティング」というイベントをやらせていただいたりした。

 そのカンミ堂の新しいサービス「1マイ手帳」は、いわば“最新の原点回帰”だ。

 拙著『ふせんの技100』(えい出版社)でも触れたが、ふせん1枚にタスクを書いて並べ替える仕事術は、ふせんを応用した仕事テクニックの基本だ。

 その基本を、複数の色と幅をもったふせんを使い、時間軸が印刷されたボードの形にしたのがテンミニッツであり、さらに日付を入れて冊子スタイルの手帳にしたのがテンミニッツ手帳だった。

 そして、カンミ堂の新サービス「1マイ手帳」は、その原点に立ち返るものだといえる。同社の専用サイトからGoogleカレンダーにログインすると、その時点での予定が含まれた6日分のバーチカル式的な予定表がプリントされる。そして、1時間の縦幅は、同社のココフセンと同じになっている。すなわち、空いた時間の予定ややりたいことをココフセンに記入して、プリントアウトに貼っていくだけで、予定ができるというわけだ。

 使い方は簡単だ。また、印刷できる範囲(6日間、14時間)の制約はある。
 だが、Googleカレンダーのユーザーが、ココフセンを購入するだけで簡単に使い始められるハードルの低さは、今までなかったものだ。そもそも、この形態のサービス自体がなかった。

 Googleカレンダーを印刷して使っていた人はもちろん、紙の手帳をちょっと使ってみたい人にもオススメだ。

 また、ココフセンは、色も幅も豊富に用意されている。短い時間ですむタスクは、縦幅の狭いふせんにするとか、色ごとにタスクの種類を使い分けるなど、それまでのテンミニッツ、テンミニッツ手帳でのてくにっくも使える。

 1マイ手帳の公式サイトはこちらです。

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