6/4(土) 2016年後半を見据えつつ、手帳術をシェアする手帳オフ開催します #手帳 #手牒 #手帖
手帳オフを開催します。
テーマは手帳術です。今回は以下の流れで進行します。
今回は、2016年後半をにらみ、手帳術をテーマとしたいと思います。
今回は、2016年後半をにらみ、手帳術をテーマとしたいと思います。
・手帳の特徴と手帳術の本質 レクチャー 25分
拙著『意外と誰も教えてくれなかった手帳の基本』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)で紹介した考え方をもとに、手帳の特徴、および手帳術の本質とは何かについて簡単な説明をします。
同時に手帳術の目的とは何か、どうやったら続けられるのか、そもそも続ける目的は何かについても説明します。
・手帳術シェア
参加者みなさまが、ご自身の手帳術をプレゼンしていただく時間です。
その手帳術の目的や、その方法に至った過程、またそれまでの変遷なども
併せて教えていただければと思います。
・開催日時
6月4日(土) 15:30~17:30
・場所
都内貸会議室
・定員
10名
・参加費
3000円
・参加枠について
・参加枠について
今回は今までのスタイルを踏襲しつつより明確に参加枠を2つ設けます。すなわち
A.ご自身の手帳術を発表する枠
B.聴講する枠
の2つです。それぞれの定員は5名ずつです。どちらかが多くなった場合は時間配分を配慮します。
なお、参加希望者が定員に達した場合は、キャンセル待ちの枠を別途設け、キャンセルが出た場合にのみ、先着順で参加受付をします。これも下記のサイトで告知します。
なお、参加希望者が定員に達した場合は、キャンセル待ちの枠を別途設け、キャンセルが出た場合にのみ、先着順で参加受付をします。これも下記のサイトで告知します。
手帳術と一口に言っても、マルチペンありふせんあり、略号などの記入テクニック、時系列での記録と見直し(PDCAも含む)など、いろいろあります。
難しく考えず、何となくやっているものも、効果があるかもしれません。逆にきっちりやっていることでも、時間や手間ばかりかかっていることがあるかもしれません。
その辺はレクチャーの時間で私の実例をお話ししつつ、みなさまの手帳術をシェアするための考え方の枠組みを提供できればと思っています。
お申し込みはこちらから。またconnpassを利用できない方は、tategamiblogアットマークgmail.comまで「160604参加希望」のタイトルでメールをいただければと思います。
参加枠が埋まり次第締め切ります。どうぞよろしくお願いします。
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