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2015年8月

2015/08/31

Pat-mi先行お披露目オフ無事終了しました #bungu #techo #手帳

 昨日開催したPat-mi先行お披露目オフは無事終了しました。

 開発者の佐久間さんにも特別に来ていただき、ジブン手帳やPat-miの開発秘話などをたっぷりうかがわせていただきました。

 参加者のみなさまにも積極的に質問が出るなど、とても充実した会だったと思います。

 また、終了後には、佐久間さんを囲んで肉次会も実施。おいしかったです。

 手帳オフ、またやるつもりです。
 こちらで告知しますので、次会参加希望の方はお楽しみに。どうぞよろしくお願いします。

 

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2015/08/24

見開きの横方向に日付、時間軸はなし。フリーフィールドバーチカル


 見開きに1週間のスケジュールを配置、横方向に日付、縦方向に時間軸を配置したのが手帳のバーチカルフォーマットです。

 そして後者、すなわち時間軸を配したフォーマットの手帳が登場しています。それが上記リンクのもの。
 私がこのフォーマットの手帳を初めて見たのは一昨年ぐらいだったと思います。そして今後はより多くのメーカーがこのタイプを出してくるように予感しています。
 時間軸なしと言っても方眼がベースにあるので、それを時間軸のようにも利用でき、場合によっては時間を意識しないで使うこともできます。
 バーチカルのメリットは、週の中での空き時間がわかりやすいことですが、反面メモスペースが大きくとれないという欠点がありました。それを補うような各種のフォーマットも登場してきました。

 この「フリーフィールドバーチカル」は、この問題に対する一つの答えであり、同時に時間軸が必要なときに方眼の罫線を利用するという新しい解決方法を提示しているわけです。

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2015/08/22

ほぼ日手帳2016最大の変更点は「各月のトビラ」 #bungu #techo #ほぼ日手帳

2016

 昨日、南青山の「TOBICHI2」でほぼ日手帳の発表会が行われました。

 昨年好評でことしも登場した「MOTHER2」やその各種周辺アイテム、それに新しく登場した「岡崎京子」(ブックデザイナーの祖父江慎デザイン)など の各種新アイテムが登場していました。中には、「サンドイッチ」というほぼ日Weeks用のカバーもありました。これは、吉田カバンとビームス、東京糸井 重里事務所のトリプルコラボによるもので、同じデザインのビジネスバッグ(ちょうどMacBookAir(11inch,13inch)が入ります)も用 意されています。

 手帳本体について、最大の変更点だと感じたのは、「各月のトビラ」です。
 ほぼ日手帳(オリジナル)では、それまで前年分の12月については1ページに2日分の予定記入欄がありました。  
 2016年版からはこれがなくなります。そのかわり登場したのが「月のとびら」です。これは、一日一ページの記入欄の月のあたまにもうけられたものです。ここにその月に関することが記入できます。 予定や実績など、一ヶ月間について書ける専用の欄ができたわけです。

 また、新しく便覧のページ「くらしのリンク集」ができました。参照したい情報についての簡単な説明とサイトのQRコードが掲載されています。これも、情報を紙の上で一覧しつつ、QRコードの形でWebを見ることができるわけで、非常に今日的な工夫だと思います。

 そのほか、分冊版のAVEC(オリジナル、カズン)がロフトでも購入可能になったり、英語版のガイドブックが登場したりと、いつもながら話題の尽きない 感じがほぼ日手帳なのでしょう。
 個人的には、コラボしたブランドの、手帳以外のアイテム(マフラーとか)も同時に扱うところがおもしろかったです。

 ほぼ日手帳2016についての詳しい情報は、公式サイトをご覧ください。

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2015/08/21

ほぼ日手帳2016年ラインアップ公開 #bungu #techo #手帳

 ほぼ日手帳(東京糸井重里事務所)の2016年版ラインナップが発表になります。
 本日は、青山で内覧会があり、明日以降は一般にも公開されるようです。

 詳しくはこちらをご覧ください。


※ 8/21 12:40追記 発表は現時点ではまだでした。お詫びして訂正します。本文は修正済みです。

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方眼、インデックスページ付き、A5版のノート #bungu

 仕事の管理用に手帳とは別にノートを使っています。
 で、そろそろ切り替えの時期なので次のノートを探しているのですが、表題の条件に当てはまったのがこれ。
 インデックスページもあり、また最近流行の縦バンドがついていない(ついているとページがそのために平坦にならず書きにくい。あくまで自分の場合です)、また罫は断ち落としではないというのが理想です。このノートは最後の点以外は条件を満たしています。
 また、断ち落としなりのメリットもあります。それは罫が小口に見えることで、罫に沿ってページに目印をしておけば見出し的に利用できるのです。

 というわけでおぼえがき的にリンクも貼っておきます。具体的な利用パターンや、アイテムの細部の写真も別途アップしようと思います。




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2015/08/20

「LUFT」(デザインフィル)は、自由度が高く高級感のあるメモ帳として使うといいかと  #bungu #techo #手帳(photoあり)

Luft

 デザインフィルから発表になった、新しいシステム手帳「LUFT」。
 システム手帳によくあるポケットもペンホルダーもないシンプルさが特徴です。
 一枚革の中心にリフィル保持用のリングを取り付け、背面にバックプレートと呼ばれる金属製の細長いパーツを配置することで高品位な印象をもたらしています。

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 デザインフィルのシステム手帳ブランド「knoxbrain」は、国内で初めてシステム手帳を作った歴史があります。また、独自規格の「ナロー」は、かつては他社の参入があったものの今では、同社のみがバインダーとリフィルを作っており、「ブランドイメージのコントロールが完全にできるようになった」(同社広報)とのこと。

 そのknoxbrainブランドの新しいシステム手帳であるLUFTは、最低限のものを組み合わせてシンプルに使うのがベストだと思われます。
 まずは、バインダーのサイズにあった同社の下敷き、またLUFTに合わせて登場したペンホルダーなどを使いつつ、中には複数パターンのメモ用紙リフィルを入れるのはどうでしょう。

 いわば紙の種類を選べるメモ帳として使うわけです。とくにバイブルサイズのリフィルには、紙の色や罫線のパターンで異なるものがたくさん用意されています。これを用途に合わせて組み合わせる。たとえば、クリーム色の横罫リフィルと、白い方眼のリフィルを入れておけば、インデックスなしで両方を使い分けられます。

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 また、ナローの場合は、ドレスシャツのポケットにも入る横幅です。いつでも身につけていられる数少ないシステム手帳の一つというわけです。

 LUFT、とても楽しみです。

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2015/08/19

JMAMの発表会、注目は新登場「NOLTY U365」「NOLTY TOOLS」

 日本能率協会マネジメントセンター(以下JMAM)の発表会に行ってきました。
 同社は能率手帳の会社として一般には広く知られていますが、人材教育関連事業も行っている会社です。基本的には手帳はそのツールという位置づけです。
 そのJMAMの発表会が昨日行われたので簡単にレポートします。

○NOLTY にブランドチェンジ
 同社におけるここ数年の最大の出来事は、それまで認知度の高かった「能率手帳」ブランドを「NOLTY」にブランドチェンジしたことでしょう。
 この日はブランドチェンジに伴うブランド認知度や出荷冊数の変遷が発表されました。また、昨年の新商品「NOLTY U」が、各種メディアでどのように紹介されたかを、TVとネットの例をあげて紹介されました。
 簡単にまとめると、先ず能率手帳自体のブランド認知は高いものでした。ただある種のネガティブなイメージやややコンサバな印象などがあり、手にとってもらうことが結果として少なくなっていたそうです。そのために能率手帳をNOLTYにブランドチェンジ。
 複数の量販店でNOLTYブランドの什器を大々的に展開されたそうです。その結果二年目のNOLTYブランドの認知度は一年目にくらべて向上したそうです。
 また、20代の購買状況も大幅に改善され、とくに購入層の平均年齢が10歳ほど低くなる4月はじまりの商品については、二倍の伸張率となったそうです。

○新製品「NOLTY U365」は待望のビジネス用一日1ページフォーマット
U365


 NOLTYへのブランドチェンジ3年目に投入されるのが、新商品「NOLTY U365」(以下U365と記)。その名からもわかるように、同社にとってはじめての本格的なビジネス用1日1ページタイプの手帳です(※)。月間ブロック+1日フォーマットです。
 その特徴はビジネスユースを考えられたレイアウト。以下の3つのポイントです。
1.横方向に配置された時間軸とスケジュールライン
2.予定欄とは別のメモ欄。3.5mmのドット罫線
3.その日が週のどのへんなのかがわかるウィークバー

 従来の一日1ページフォーマットの手帳では時間軸は縦方向に配置されていました。また、メモスペースとも明確な区分がありませんでした。それは自由度でもあった反面、区切りのなさが、自由すぎてユーザーが使い方を工夫する必要がありました。
 U365では、スケジュール欄とメモを明確に分離し、この問題を解決したわけです。
 実際のページを見てみると、先行する同フォーマットとは明確な違いを感じます。
 その意味では既存の市場に参入というよりは、新しい市場を作ろうとしているように見えます。あるいは、既存の一日1ページ手帳の利用者のうち、ビジネスユースに便利なものを探しているユーザーの取り込みも想定されているかと思われます。
 また、新しい文具の発表もあったのですが別途記事にします。

※1日1ページフォーマット自体は以前も存在 


※ 8/20追記 
本文中で、ブランドチェンジ2年目となっていましたが、「3年目」の間違いでした。お詫びして訂正します。本文は訂正済みです。

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2015/08/18

「モーメントダイアリー」2016年版発売

 昨年、私が「マツコの知らない世界」で紹介させていただいた「モーメントダイアリー」(グリーティングライフ)は、8月21日に発売になります。
 また、一部店舗ではすでに先行発売されているそうです。

 すでにお伝えしたように今年のバージョンはいろいろな改良点があります。入手したい方は大手量販店などで探してみるか、問い合わせをされるとよいかと思います。
 どうぞよろしくお願いします。

↑(150924追記) Amazonのリンクも貼りました。 





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2015/08/12

Pat-miの2つの革新ポイント

 「Pat-mi」には2つの革新ポイントがあります。これを理解することで、この手帳が自分に合っているかどうかを判断できると思います。

○革新ポイントその1 月間と週間の同時閲覧を独自の構造で解決

 手帳において月間と週間それぞれの記入欄を同時に見て記入する方法は、ずっと模索されてきました。その一つは、二段式(学研ステイフル)であり、あるいは、両方のページを同じ折りに工夫して入れることだったり(モーメントダイアリー グリーティングライフ)、あるいは、冊子を分冊化すること(JMAM、シヤチハタ)だったりしました。
 要するに、記入欄自体は別々に存在しており、それを併せてみられるようにしてきたわけです。
 ところが、Pat-miではそれが一体化しています。一種の入れ子構造を紙の上で実現しているわけで、着眼した問題は同じでも、解決方法はまったく異なっているわけです。

○革新ポイントその2 超軽量の1ヶ月分冊

 分冊手帳という考え方自体は、珍しくないものです。たとえば2015年版からは、ほぼ日手帳は半年ごとの分冊が登場しています。またモレスキンには一日1ページフォーマットを1ヶ月単位で12分冊という製品がありました。これは軽量化と持ち運びやすさにつながっています。また気分を変える効果もあるでしょう。

 Pat-miの場合は、手帳自体が著しく軽くなります。1ヶ月分はとても薄く、またA5サイズなので書類やノートと合わせて持ちやすくなっています。
 そういう意味では、手帳というカテゴリーの製品ではあっても、新しい使われ方が生まれる可能性を持った商品だと思います。

 おそらくPat-miは、そのコンセプトや独自の構造とは別のところで、「ジブン手帳の佐久間さんが作った商品」という文脈で解釈され、受け取られることは想像に難くありません。そういうユーザーはPat-miに様々なカスタマイズを施して利用するでしょう。いくつかのワザはすぐに想像できます。たとえば月の目標をふせんに書いて貼ったり、ノートの内側にはさんだり、時間軸部分を予定記入と言うよりはタスクリストとして使うなどです。
 同時に、これをいわばつるしの状態で使う人もいるかとも思います。それは主に、コクヨのデスクダイアリーを使っているような層で、カレンダー的に壁に掛けたり、あるいは机の上にそのまま置いて使うのではないでしょうか?

 また、専用カバーにはコクヨの伝統が息づいています。コクヨはもともと帳簿の表紙を作るメーカーだった経緯があり、Pat-miにもそれが生かされているというわけです。

 以上のことは、佐久間さんにお話を窺い、またいただいたサンプルを拝見し、さらに私が今まで見てきた手帳と考え合わせて言えることです。実際には市場に出てみないとわからないことも多々あると思います。

 とりあえず現時点でのまとめでした。

 Pat-mi先行お披露目オフ、8/30(日) 14:00~開催します。お申し込みはこちらから。

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8/30(日) 14:00~ Pat-mi先行お披露目オフ開催します

 テレビ東京「WBS」トレンドたまごにも登場した噂の手帳「Pat-mi」お披露目オフを以下の要領で開催します。

【日時】 8月30日(日) 14:00~16:00
【場所】 都内会議室を予定
【参加費】 2000円(ソフトドリンク付き)
【参加定員】 20名

 当日は、Pat-miの現物はもちろん、開発者ご本人も登場予定です。

 参加ご希望の方は、tategamiblog@gmail.com まで「150830参加希望」のタイトルでメールをお送りください。
 本文には、
 ・お名前
 ・当日連絡のつく電話番号
 ・参加の抱負など

 を記していただければと思います。どうぞよろしくお願いします。

補記 佐久間さんと初めてお目にかかったのは恐らくジブン手帳発売直前だったと思います。手帳オフに参加したい旨のご連絡をいただき、実物とプレゼンのレベルの高さにおどろかされました(その後にお仕事の事を知りなっとく)。そして2012年4月には、佐久間さんをはじめとする手帳を自作する方々をパネラーに招いてのイベントを開催。恐らく手帳をテーマにしたイベントは、これが日本で初めてだったのではないかと思います。

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2015/08/09

【予告】「Pat-mi」サンプルをお借りしました。近日中にレビューします。

 先日のテレビ東京「WBS」内の「トレたま」でも紹介された噂の手帳、「Pat-mi」。開発者の佐久間さんのご厚意で、サンプルを入手できました。

 近日中にレビューしようと思います。お楽しみに。

 

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