« 吉川弘文館の「歴史手帳」が60年ぶりに全面改定されました | トップページ | JFN系FM「News Delivery」に出演します »

2014/11/17

利用している3冊の手帳の内訳

 手帳は3冊使っています。
 これはすべて持ち歩いているわけではなく、うち2冊は家においたままです。
 以下簡単に紹介します。
1.仕事用の手帳
 A5スリムサイズのノート、1日1ページ、月間ブロックの3つの冊子をノートカバーに入れています。

2.健康管理用
 ジブン手帳と横罫のノートを組み合わせています。体調管理用です。起床・就寝時間や簡単なライフログをジブン手帳に記録しています。また横罫ノートは、体調に関する細かな記録を書いています。とくに風邪を引いたときなどはどんな状況で、何度の熱が出て、どんな薬を処方されたのか、思い当たる原因は何かなどを書いています。

3.家の手帳
 家関連のことの記録用です。消耗品の購入日や、ゴキブリ駆除用の薬剤をどこにセットしたのかなどを写真に撮り、印刷して貼っています。とくに後者は、薬剤をセットした場所をつい忘れてしまうので、写真とメモで交換時に迷わないようにしています。
 また、寒い季節は、灯油を購入した日時とその値段を書いています。
 こうすることで、どれぐらいのペースで灯油がなくなるのかがわかります。
 シャンプーや調味料についても購入日時を書くことで消費ペースがわかります。

 以上は、すべて目的が決まっているので使い分けられているのだと思います。
 とくに2と3は予定はほぼ書かず、持ち歩かず記録に徹しています。
 手帳複数冊を使い分ける場合の一つのパターンはこんな感じではないかと思います。

 

|

« 吉川弘文館の「歴史手帳」が60年ぶりに全面改定されました | トップページ | JFN系FM「News Delivery」に出演します »

手帳」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 利用している3冊の手帳の内訳:

« 吉川弘文館の「歴史手帳」が60年ぶりに全面改定されました | トップページ | JFN系FM「News Delivery」に出演します »