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2014年8月

2014/08/30

ほぼ日手帳は、手帳ユーザーの細かなニーズに応えて売れている

 ほぼ日手帳が発売から現在に至るまでなぜ売れているのか、ちょっと考えてみました。
 結論から言えば、ほぼ日というブランドだからでもないし、糸井重里の人気ばかりでもない。
 そうではなくて、手帳市場・文房具市場にある細かなニーズを上手く拾って新しいものを作っているからだと思います。
 もちろん、手帳本体も新しいです。たとえばほぼ日手帳オリジナルは、月間ブロック+一日1ページという組み合わせで、これはそれまでの手帳にはないものでした。今はほぼ日手帳のおかげでいろいろフォロワーが出てきましたが。
 で、この本体+カラフルなカバーが基本だったわけですが、年を経るごとに、カバーバリエーションが増えてきました。その中には、コラボ5年目になるミナ・ペルホネンがあったり、HarrisTweedなど、あればいいけれど手帳のカバーとしては意外となかったアイテムがあったりもするわけです。
 あればいいけれどなかったと言えば、カズンもそうです。A5版で、月間+週間+一日1ページと言う構成の綴じ手帳は、やはりそれまで存在しなかったはずですが(※1)、ふたを開けてみればこれでないとダメという人がたくさん出てきたわけです。
 さらに、HobonithiPlannerのような英語版(でも表紙には「手帳」と書いてあるのもポイント)もあり、その専用カバー(オリジナルにも利用可能)なども出てきているわけで、本体、カバーともどんどんバリエーションが増えているのもすごいというか、さすがだと思います。
 私はほぼ日手帳については、『手帳進化論』(PHP研究所)で、糸井重里氏をよく知るある人物に取材をしていますが、その時点ではまさかここまでのバリエーションとユーザーの広がりを持つとは想像していませんでした。
 それから、今年の公式ガイドブックについても少し触れておきます。
 今年は、ほぼ日手帳自体が、「LIFEのBOOK」と銘打っていますが、ほぼ日手帳は他の手帳とは違って、最初からビジネスユース一辺倒ではありません。その意味では珍しい手帳です。そのことは、このガイドブックを見るとよくわかります。  登場するユーザーの事例に、ルールや通底する基調はほぼありません。いろいろな例を見せることで、ルールのなさこそがほぼ日手帳であることを見せていると言えます。個人的にはAR3兄弟のページが面白かったです。ほぼ日手帳がデジアナ的になる可能性を垣間見せてくれたというか。
また、どう使っていいかわからないという人向けに基本的な使い方提案のページがあったり、あくまでもユーザーに親切です。

 ほぼ日手帳、今後もチェックしていきたいと思います。

※1 システム手帳でリフィルを組み合わせて使っていた人はいたかもしれません。 

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2014/08/28

別所哲也の「おはようモーニング!」の声で起きられるオーディオシステム


 月曜から木曜までの毎朝、6時00分から放送中のJ-WAVE番組「TOKYO MONING RADIO」。
毎朝6時になるとともに、私の寝室のラジオはオンになり、朝の訪れをさわやかかつパワフルに伝えます。

 で、それができるのが上のリンクのラジオ。おはようタイマー、お休みタイマーがあるので、決まった時間に、あらかじめ設定したプログラムで起きることができます。
 また、iPhoneの音もBluetooth接続で聞けるようになっています。
 毎朝ラジオを聞いている方にはおすすめの機器です。

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2014/08/27

著書のリンクを作りました

 著書のリンクを右側に作りました。紙の本とKindle版の両方を紹介させていただきました。
 私の著書をより多くの方に読んでいただきたいと考えてこのようにしました。

 著書のリンクについては、以前宣伝である旨の批判?がありました。
 ですが、著作や作品を世に問うている立場ならば、宣伝するのは当然の行為です。また、自分のBlogでやっていることなので、もしそういうものが見たくない方は見なければいいわけです。
 そもそも、Web媒体を見ると言うことは、常に無数の広告にさらされていることを意味します。

 また、自分自身の宣伝についての考え方も変わりました。以前は、宣伝などはしなくてもいいと考えていましたが、今は不可欠だと思っています。というのも、世の中にはものも情報もあまりにも多くあるからです。そこで宣伝=伝える努力をせずに、ただ待っているだけでは伝えたい人にものや情報を伝えることはできず、せっかく作ったものが埋没するばかりでしょう。

 なので、今後はエントリーとともに、積極的に宣伝もしていきたいと考えています。

 どうぞよろしくお願いします。

 140827 14時補記

 Blog内にリンクを貼るのはもちろん、エントリー自体もがんばってみなさまのお役に立てるものを書いていくつもりです。

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「EDITO 365 新丸ビル店」8/26(木)オープン

 

Photo

 1日1ページフォーマットの「EDIT」でも知られるマークスが、丸の内にステーショナリーのセレ クトショップをオープンするようです。

EDITO365(エディト・トロワ・シス・サンク)新丸ビル店』がそれ。マークスはすでに表参道ヒルズにも独自のショップをオープンしていますが、新しい店はどんな展開になるのか楽しみです。上のイラストを見ると、表参道よりもより落ち着きのある印象の店であることがうかがわれます。

 以下、プレスリリースから引用します。
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【主なラインアップ】

・「2015年版手帳・ステーショナリー」各種

・ビジネスシーンで活躍する「小物」各種

・パリのサロン・ド・テ「LADUREEのステーショナリー各種

・英国王室御用達のコスメブランド「D.R. HARRIS」のオードトワレ、ソープ各種

など

 

【オープン記念】

1)EDITO 365 新丸ビル店』において、商品をご購入いただいたお客さま先着365名さまに、「EDITO 365オリジナルファイル」をプレゼント。

2)さらに、丸の内カード会員の方で、3,000円(税抜)以上ご購入されたお客さまには「オリジナルペンケース」をプレゼント。

(なくなり次第、終了させていただきます。ご了承くださいませ。

 

【店舗概要】

■『EDITO 365(エディト・トロワ・シス・サンク) 新丸ビル店』

・オープン日:2014828日(木)

・所在地:東京都千代田区丸の内 1-5-1 新丸ビル 4F

・坪数:16.26

・営業時間:11:0021:00(平日・土曜)、11:0020:00(日曜・祝日)

TEL: 03-3211-5301

HP: http://www.edito365.com/

Facebook: http://www.facebook.com/EDITO365

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いよいよ明日オープン。楽しみですね。

※ 「EDIT」のEの上部にアクサン(アクセント記号)がつきます。

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2014/08/25

インクも用紙もきちんと収納。なかなか使えるプリンター用台


 用紙やインクも収納できるプリンター台としておすすめなのがこれ。
商品名こそ「FAX台」となっていますが、プリンター用の台としても十分使えます。

 まず上の段には、A4の各種用紙(コピー用紙、タックシール類など)がきちんと入ります。
そして下の段の2つの引きだしには封筒とか、インク、各種スタンプなどが収納できます。

 引きだしには取っ手がなく、穴の部分に指を入れて引き出すスタイルです。
 以前使っていたものはスチールのボディとプラスチックの引きだしの組み合わせでした。
それゆえきしみとか、しまうときに微妙に斜めに傾いてはいらなかったりしたものでた。
 この引きだしにはそういうことがなく、スムースに出し入れが出来ます。
 また、用紙を複数種の保管には、もう一つ買って二段にしてもいいかもしれません。

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2014/08/23

続報 ほぼ日手帳2015はTOBICHIで見られます

 昨日の速報でお知らせしたほぼ日手帳2015は、Webでもみられます。
 そして、ほぼ日のTOBICHI(ギャラリー)で全76種類の実物を手に取ってみられます。
 公開は本日から。ただし狭いスペースなので、入場制限がなされることもあるらしいです。
 TOBICHIは、東京メトロ表参道駅から根津美術館方面に向かい、突き当たったところを左にしばらく行ったところにあります。詳しくはこちらで。首都圏在住の方は、是非。
 会期は、8月23日(土)、24(日)、29日(金)、30日(土)、31日(日)
   11:00ー19:00(23日のみ9:00オープン)
 です。

 ほぼ日手帳自体については、別エントリーに書きます。

 ガイドブックも情報満載です。とくにAR3兄弟の記事が面白かった。

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2014/08/22

ほぼ日手帳2015内覧会に行ってきました

 ほぼ日手帳2015年版の内覧会に行ってきました。まずは写真のみアップします。

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新登場の分冊タイプ「avec」

 

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シリコン素材のカバー「SSACK」

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定番的な色バリの品番群

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荒井良二、中川翔子両氏のデザインによるカバー

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英語版「Hobonichi Plannner」のカバー。一新されてジッパータイプに。
革製ですが薄く作られています。

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「HarrisTweed」製のカバー。大人っぽい一品。

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皆川明氏の「ミナ・ペルホネン」。コラボは5年目に入る。パッチワークの手法を用いて異なる生地を合わせながら均一な強度を持たせるのに工夫が必要だったそうです。

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ほぼ日WEEKS。定番的な色もそうですが、収納力の高いウォレットケースや松本大洋氏デザインの表紙のものも登場しています。

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