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2014年1月

2014/01/27

舘神手帳オフ参加者の方が、本を出版されます

 私の手帳オフに参加された方の中から、たまに書籍を出版される人があらわれます。
 岡崎太郎、美崎栄一郎のお二人は参加された時点ですでに著者でした。愛妻家大田正文さんもそうですね。

 さらに、北真也さんやコボリジュンコさんのように、その後独自に出版された方もいらっしゃいます。手帳オフで編集者と合い、縁があって出版に至った福島宏明さんのような方もいらっしゃいます。

 そして、またお一人。来月出版される坂下仁さんも手帳オフに参加してくださった方です。
最初は2011年秋の手帳オフで、独自の手帳ノウハウを披露してくださいました。また昨年には、宝島社ムックにも協力していただきました。

 その坂下さんが本を出されるのは私にとっても大きな喜びです。
どうぞよろしくお願いします。


 


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2014/01/26

新春手帳オフ 無事終了しました #bungu #techo #手帳

 昨日の新春手帳オフも蕪辞終了しました。参加していただいた皆様ありがとうございました。

 メタGTDのミニセミナーも好評のうちに終えました。
 今後はこのコンセプトをより深化させて行ければと考えています。
 どうぞよろしくお願いします。




↑ 手帳オフ参加者の活用事例を大量掲載したムック「超手帳術2014」


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2014/01/24

手帳からメタGTDへ。あるいは手帳関連の拙著のまとめ  #bungu #techo #手帳

 メタGTDというコンセプトがなぜ生まれたか少し触れておきたいと思います。

 それは手帳の本質的な意味・意義を再考することから始まりました。
 手帳を自分なりに再定義したときに、時間を有効に使う道具ではないかという結論に至りました。もちろん手帳を趣味としてとらえている人がいることも知っているし、否定もしません。ただ、「手帳を凝視すると手帳を見失う」というのは、『手帳進化論』(2007年 PHP研究所)以来考えてきたことでもあります。また『使える!手帳術』(2012年 日本経済新聞出版社)では、手帳の限界についてもコラムページでふれました。

 そもそも手帳は何のためにあるのか。それを考えたときに、どうやら単なる記入術とか、たとえば自作リフィルとかでは解決できない問題があるのではないかと考えたのです。

 自作リフィルは、単位時間あたりの生産性を高めるためにどこが便利なのかをきちんと考察しておかなければ、それは単なる戯れの道具以上の何かではないのではないかとかんがえたわけです。それは其れでいいのかもしれません。ただ、単位時間当たりの生産性をあげたり、人生の時間を充実させることには直結しない。いわばそれ自体を目的とする、閉じた技術に終わる可能性(危険性)もあると考えるようになったのです。


 私の手帳関連の書籍は、『システム手帳新入門!』(岩波書店)に始まります。これと『システム手帳の極意』(技術評論社)の2冊では、等の昔にブームが去ったと思われてたシステム手帳を再評価。同時にデジタルとアナログの関係や、PDA、自己啓発書などについても考察をしています。
 続く『手帳の図鑑』では、国内の綴じ手帳156種類について、ひたすらカタログ的に手帳を見せることが主眼でした。同時にそのスペック面、具体的にはサイズや記入欄のタイプと構成、さらに六曜の有無や曜日表記が漢字か英語か(または併記か)、土日欄のサイズは平日と同じかどうかなど、手帳をスペック的に分析しました。いっけん羅列的な本ですが、同書の隠しテーマは“絶対解の不在”です。国内外の無数のメーカーが、それぞれ夥しい数の手帳を製造し、そのどれもがそれぞれユーザーを抱えていて製品として成立していること。これが『手帳の図鑑』の隠れた制作意図だったのです。

 さらに『手帳進化論』(PHP研究所)では、 手帳の歴史をさかのぼりつつ、その今日的な姿を各種の手帳を事例としてあげながら検証することを目的としました。

 『手帳カスタマイズ術』(ダイヤモンド社)は、いわば『手帳進化論』の実践編です。手帳はこうあらねばならぬというドグマの解体を目指しました。手帳のコントロールパネルというフレームワークを提案し、手帳が複数の機能から成り立っていること、またそれは自分で組み立てられることを明示しました。 「手帳はこう使え」という一から十まで指南するマニュアルはたくさんありましたが、アラカルト的にとらえて、必要な機能を組み合わせて使おうという本は当時はほとんど無かったのでこういう提案になったのです。

 『使える!手帳術』(日本経済新聞出版社)は、初めての手帳入門書です。手帳を使った時間術や、デジタルとアナログの共存についても触れています。そしてコラムの中で、手帳の限界について触れています。おそらく無数にある手帳関連書の中でも、部分的にせよ手帳を否定している本はこれぐらいでしょう。

 そして「手帳音頭」は、手帳活用の基本を歌にまとめたものです。タスクの処理や整理の本が、さんざん触れている、先ずやることリストを作るということをテーマとし、その処理方法を歌詞にまとめました。この歌を覚えれば、タスク処理の基本が身につくはずです。聞いた方からは、「やることリストを作るようになった」とか「新入社員に聞かせたい」という声もいただいています。

 ただ、前述したように手帳は、ただそれだけの道具ではないはずなのです。生産性を向上させ人生の時間を充実させるだけのポテンシャルがあるはずなのです。
 その部分を見つめた結果、出てきたコンセプトがメタGTDというわけです。

 単にマニア的になるのではなく、自らの能力を向上させ時間や人生を充実させるにはどうすればいいのか。それを考えたときに、人間のコアな部分の整備と、それが完成した後に能力を伸張する順番の図が浮かんできました。
 メタGTDのセミナーではみなさんにそれをお伝えしていく予定です。 これは私自身の問題を考えた結果出てきたフレームワークでもあります。悩みが深い人ほど響くはずです。





↑ 手帳オフ参加者の活用事例を大量掲載したムック「超手帳術2014」


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2014/01/14

じゃあその“メタGTD”とやらと、手帳はどう関係するの? #bungu #techo #手帳

 先日から簡単に説明させていただいているメタGTDですが、手帳との関係がよくわからないという方もいらっしゃるかもしれません。これまた簡単に説明しておきましょう。

 メタGTDは、車で言えば仕業点検みたいなもので、車の各部分がきちんと動作するかどうか、すなわち、人間が仕事を遂行するハードウェアとして動作する条件を整えていきます。
 それは、まず心身両面の健康です。そして作業環境の整備(掃除、整理整頓)などであり、それらの延長線上にある、パソコンや、文具を含む各種仕事道具を整えておくことなどがあります。

 そして、もしこれらが整えられていなかったら、まずどこを整備すべきかを発見し、その理想的なあり方とそこに至るための作業をリストアップします。それを手帳に記して、普段の仕事と並行して取り組んでいくのです。
 これはやる人によって内容が変わってきます。ワークショップでは、おおよその考え方を提示した後で、どこからやるかの作業を参加者の皆様に考えていただくつもりです。

 参加お申し込みはこちらから。どうぞよろしくお願いします。



↑ 手帳オフ参加者の活用事例を大量掲載したムック「超手帳術2014」


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2014/01/09

メタGTDについての簡単な説明

 1/25の手帳オフでは、メタGTDについてのミニセミナーとワークショップを同時開催予定です。
 このメタGTD、単語だけ聞いても何のことだかわからないと思うのでちょっと説明しておきます。

 日刊工業新聞にもちょっとだけ紹介記事が出ました。
評論家・舘神氏、新コンセプト仕事術「メタGTD」活用法をセミで本格展開

 いわゆるGTD(GettingThingDone)とは、デビット・アレンの発案による仕事術の考え方です。そして、メタGTDとは、このタスクを整理する仕事術以前の段階にタスクがあると考え、そこにフォーカスして問題を発見・処理することにより、仕事の能率を上げようという考え方です。自動車で言えば、ドライビングテクニックを身につけて走るスピードを上げるという以前に、仕業点検をしっかりしようというわけです。

 たとえば、健康状態やメンタルのチェックがそれにあたります。いくら仕事の手順を想定し整理しても、それを実行する人間の肉体・精神がきちんと働く状態になっていなければ、途中でやる気をなくしたり(場合によっては鬱状態になったり)、風邪をひいたりします。

 そうならないように、あるいはすでにそういう状態だったらできるだけ健康な状態に自らを保つべく、現在の自分の状態を整えようというのがメタGTDの考え方です。

 まず自分の心身の健康を整える。さらに仕事の環境を整える。そして時間術を意識し実行する。そこでやっとGTDの出番です。そしてその先に各種仕事術があるわけです。
 この各種仕事術とは、コミュニケーション術(会話、名刺、人脈術etc)であり、企画書作成であり、調査の技術であり、仮説の建て方であり、さらに個別に言えば、ソーシャル術でありetc とどんどん各論に広がっていきます。

 今回のミニセミナーとワークショップでは、メタGTDを核として、各種仕事術を同心円状に配置し、自分はどこの部分の知識・術が必要なのかをあらためて考えてみます。

 1/25の手帳オフ、参加者まだまだ募集中です。どうぞよろしくお願いします。

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2014/01/07

「第二回手帳総選挙」の表彰式&交流会

 日本手帖の会が開催した第二回手帳総選挙の結果発表・表彰式と交流会が開催されるようです。
 詳しくは、同会のfacebookページ(facebookのアカウントが無くても見られるようです)をご覧ください。

 たくさんの手帳を一度に閲覧し、試し書きまでできるイベントはそれまではなかったと思います。今回はその結果発表の会だそうです。どうぞよろしくお願いします。

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2014/01/03

“新年の信念”を新春手帳オフで確認しよう! #bungu #techo #手帳

 みなさま、あけましておめでとうございます。

 新年も3日目になりましたが、今年の目標はもう立てられましたでしょうか?

 さて、先日来告知している新春手帳オフ、参加者募集中です。
 年の初めに、“新年の信念”を確認してみませんか。

 今回は、前回の手帳オフでも好評だったメタGTDのミニセミナーとワークショップも開催します。その上で、目標と実現のための仕組みを考えてみましょう。
 参考までに私のやり方も紹介させていただきます。

 今回は限定10名様の参加枠を用意させていただきました。
現在、残席8名様分となっております。定員に達し次第締め切らせていただきます。
 参加ご希望の方はお急ぎください。

 新春手帳オフの詳細はこちらのエントリーに記しました。

 ではどうぞよろしくお願いします。

 
 

  ↑私の手帳オフに参加してくださった方が大挙して登場しています。

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