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2013年1月

2013/01/30

発売中の雑誌「LDK」で雑誌の付録手帳についてコメントしました

 晋遊舎の雑誌「LDK」Vol.6 で女性雑誌の付録の手帳評価をしました。
 一口に付録と行っても、その作りはさまざまで、市販されてもおかしくないものから、やはり付録だなという感想のものまでありました。

 最近の雑誌はいろいろな種類の付録がつくようになりましたが、きっちり道具としての役目を果たすものが欲しいですよね。


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2013/01/27

六太や日々人になりたければこれを読もう!『日本の宇宙探検』


  マンガも巻を重ね、日曜朝放送のアニメも好調な『宇宙兄弟』。その主人公六太と日々人は、宇宙航空研究開発機構JAXAを経て、宇宙飛行士になり、宇宙へと向かう。弟・日々人は、一足先に宇宙にゆき、兄・六太はそれを追うように宇宙飛行士になる。

 そしてもし彼らのように宇宙飛行士になりたいのなら、ぜひとも読みたいのが、『日本の宇宙開発』だ。

 本書は、宇宙を夢見てJAXAに入った職員有志が、「有人宇宙ミッションのミエル化」を目的に編集された本だ。
 ポイントは以下の2つ。
 一つは過去の有人宇宙ミッションを振り返り、日本の実績や実力を把握。さらにはその強みを知ってもらうこと。
 二つ目は、目的地を定めること。火星をはじめとする他の惑星や日本独自の宇宙基地など、宇宙開発には無数の選択肢があるが、なぜ宇宙にゆくのか、そこで何するのかを問いながら、具体的なミッションの計画検討を進めることだ。

 基本的な疑問がわかるページもある。たとえばP5には、「日本の宇宙開発体制図」として、内閣を頂点とする組織図がある。これによれば、JAXAは文部科学省と総務省の下に位置しているようだ。また2011年4月1日現在の予算と職員数などの情報も記してある。
 また、筑波宇宙センターや相模原キャンパスは見開きで紹介されているし、そのほかのJAXA国内主要施設の所在地も紹介されている。

 続くページには日本人宇宙飛行士の写真入り一覧や過去の宇宙飛行の写真などがふんだんに掲載されている。A4版でフルカラーの誌面は厚みこそないものの、誌面の大きさもあって迫力が伝わってくる。
 「宇宙兄弟」劇中に出てくるような飛行士の訓練も紹介されている。ジェット戦闘機の操縦や海中の施設、野外訓練など、漫画を読んだことのある人には、「あれはほんとうだったんだ」という感慨を覚えるだろう。

 圧巻は、日本人宇宙飛行士の先駆け、毛利衛氏、向井千秋氏、土井隆雄氏による座談会だ。前後編あわせて6ページにわたるこのコーナーでは、彼らが宇宙飛行士を目指したきっかけとか、なってからのいきさつなどが語られている。
 新世代の飛行士を紹介するページと合わせると、時代による事情の違いや世代の考え方の差などがわかっておもしろい。

 このほか、日本の技術で作られた宇宙ステーション「みらい」を特集したページや、ハヤブサの元プロジェクトマネージャー・川口淳一郎教授のインタビューなどもあり、読みどころ、見どころ満載。わずか80ページの中にこれだけの情報が詰まっているのもすごい。

 宇宙に行きたい人、「宇宙兄弟」が好きな人は必読の一冊だ。

 

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2013/01/08

マルマンイベントの記事を寄稿しました #bungu #文具

 誠Biz.IDにマルマンイベントの記事を寄稿しました。
 こちら ですね。

 ルーズリーフノートやバインダーを含む商品群全体のことをファイルノートシステムと呼ぶそうです。記事文中でも触れていますが、ルーズリーフにはまだまだ可能性があると思います。マルマンには、ダイアリーのリフィルなどもあり、システム手帳的な使い方もできます。

 また、中高生向けラインナップがあれほど充実しているとは、取材してはじめて実感しました。というわけで、ルーズリーフノート、もといファイルノートシステムに興味がある方はぜひご一読ください。どうぞよろしくお願いします。

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2013/01/01

「手帳選びと活用法」が“FLET'S 光メンバーズクラブ”にアップされました。 #techo #bungu #手帳

 同サイトは、フレッツ光会員向けのコンテンツですが、クローズドでなく一般にも公開されています。寄稿したのは「大人の心得帳」というコーナーで、フレッツ光会員に役立つコンテンツを中心に、冠婚葬祭や復興支援などの話題も扱っています。

 今回は、「ONもOFFも充実する手帳術」というタイトルで、手帳選びとその活用についてかんたんに触れています。
 手帳のヘビーユーザーの方には物足りないかもしれませんが、初心者の方はどうぞご覧ください。
 今回の件に限らないのですが、手帳関連で取材を受けるときは本当に基礎的な知識の解説が多いです。詳しい方には信じられないかもしれませんが、これは手帳のことが、まだまだよく知られていないことの反映だと思います。
 じっさい、ここ数年で手帳の使われ方や製品のスタイルも変わったこともありますが、それ以上に手帳とは何かということが、きちんと把握されておらず、それ故に基礎的な知識からの解説にならざるをえないのだと考えています。

 ともあれ、新しいワザとかがあるわけではありませんが、現時点で手帳をどうとらえ、何を目的としてどう選べばいいのかを解説したつもりです。
 手帳のヘビーユーザーの方もおさらいのつもりでご覧ください。そして、ご意見などございましたら、お知らせいただけるとうれしいです。どうぞよろしくお願いします。

'13年1月4日追記

 このエントリーのタイトルを変更しました。実際には寄稿したわけではなく、先方に取材・校正していただいたので。初出タイトルと事実に相違があったことをお詫びし、修正させていただきます。

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あけましておめでとうございます

 みなさま あけましておめでとうございます。

 みなさまにとって2012年はどんな年だったでしょうか。
また、2013年はどういう年にしたいでしょうか。
 過去の振り返りをし、未来を展望する。年の初めはそれにもっとも適した時間です。
見たいテレビ番組があればまずは録画予約をして、ノートや手帳と向き合いましょう。そのことを通じて、自分と向き合いましょう。
 そしてひととき、未来の自分に思いをはせましょう。

 では今年もどうぞよろしくお願いします。


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