印刷業界のことがよくわかる!ワン・ストップ手帳 #techo #bungu
特定の業界の人向けに作られた手帳は、その世界の知識が集約された資料・便覧がついています。また記入欄もその業界に特化されている例が多いです。
今回紹介する「ワンストップ手帳」もそんな手帳の一つです。全日本印刷工業連合会監修のもと、山口県印刷工業組合によって発行されているもので、印刷ビジネスに携わる人には便利な知識が満載です。
スケジュール欄から紹介しましょう。まず月間はブロック型。左側には9つのチェックボックス(ToDoリスト)が用意されている以外はオーソドックスなパターンです。週間は見開き1週間のバーティカル型です。kじかんじくは、「7,9、12・・・」というやや変則的なスタイル。このページの左側にもチェックボックスが用意されます。つづいて方眼のメモ12ページがあります。
このあとは、「営業プロフェッショナル手帳」という記入ページ。「年間受注計画表」「得意先別アクションプラン」「アクション実績表」など、営業活動に役立つ記入欄がたっぷり用意されています。
このあとにひかえるのが「印刷プロフェッショナル手帳」と題された資料ページです。紙の規格寸法や、フォントサイズやその種類、書籍・雑誌のサイズや本の部分名称、校正記号といった基本的なところからはじまり、Macのデータ入稿時の確認チェックリストや、契約書のひな形などの資料が用意されています。
続く「SPプロフェッショナル手帳」は、宣伝広告と印刷についての資料ページです。広告費の現状から、各種メディアの現状と年齢性別による傾向分析、主なフリーペーパー、フリーマガジン一覧などの情報がコンパクトにまとめられています。
巻末部分を読むだけでも、印刷業界と広告宣伝の基礎知識がわかるのではないでしょうか。門外漢であっても読み応えがある手帳。「ワンストップ手帳」はそんな手帳の一冊です。もし印刷業界にいたら是非使いこなしてみたいですね。
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