« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »

2011年2月

2011/02/27

トコだけ手帳2011、到着しました

Rimg0336

 トコだけ手帳2011が到着しました。これを作った方は、自作手帳オフにも何回かきていただいているベテラン自作手帳作者。私が知る限りでももう4年目です。
 今回のテーマカラーは、鮮やかで濃いめのミントグリーンです。表紙はこんな感じです。

 スケジュール記入欄は、2011年4月から2012年3月までの1年間です。

 

Rimg0337
 ↑月間ブロックページ。六曜や月齢も記されています。前月と翌月のカレンダーつき。

Rimg0338

↑見開き1週間のバーティカル型ページ。朝4時~翌朝4時までの24時間タイプは、市販のものにもあまりないのではないでしょうか。話題の朝活にも向いているかも。また、日付の変わり目にはきちんとその日付が記してあります。
 しおりは、緑とシルバーの2本。チェックボックスもあり,簡単なToDo管理もできます。

 トコだけ手帳2011、3/19の手帳オフにもお持ちします。本物を見てみたい方は是非いらしてください。お申し込みは、tateamiblog+110319@gmail.com まで
「手帳オフ参加希望」のタイトルでメールをいただければと思います。
どうぞよろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/02/23

そろそろ書店店頭に並ぶそうです『本300%活用術』

  能率手帳でおなじみの日本能率協会マネジメントセンターから、表題の本が発売されました。2007年に発売された『本200%活用ブック』に新たな項目を加えたもので、読書の達人5人の読書法のほか、書斎の作り方、書店・図書館の使い方、電子書籍の活用法などが盛り込まれているそうです。

 私もこれから読んでみます。興味のある方は是非。





| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/02/22

モレスキン新作内覧会に行ってきました #techo #bungu

Dvc00283

 昨日、モレスキンの新製品内覧会に行ってきました。恵比寿の某所で各種の新作ダイアリーとともにモレスキンのペン、そしてバッグなどの新アイテムがありました。昼間打ち合わせした編集者の方から、「(モレスキンの)筆記具などが出るよ」という話だけは聞いていました。

 それでも、実物を目の当たりにすると驚きとか感慨のような感情がわき起こってきますね。これらはどれも、モレスキンの各種ノートブックの形状の延長線上にあるもので、いわばモレスキンのブランディングを強烈に意識しつつ/モレスキンらしさをデザインに盛り込んだものでした。来場者には写真撮影は認められていなかったので掲載できないのですが、どのアイテムもモレスキンらしさがはっきり出ていました。

 それらはファンならば必ずほしくなるモノであると同時に、復活から11年目のモレスキンというブランドが今後日本でどのように展開していくかを示唆しているようにも感じました(※今回見たアイテムは本国ではすでに発売されているモノもあるそうです)。

 モレスキンのこれらのラインナップは、ファンだけではなく、他の文具ブランドにも影響して行くのではないかと感じました。

 同時に、個人的にはこれは、フォルクスワーゲンのニュー・ビートルのようなモノではないかとも思いました。ニュー・ビートルは名車の名前を冠しつつ、全く新しいプラットフォーム上に構築されたプロダクトですが、モレスキンは、ノートブックはともかく、新しいアイテムはかつて存在しなかったわけで、その意味では、ブランドの新たな解釈だとも言えます。いずれにせよ、これがどのように受け入れられるか、とても興味があります。発売はもう少し先(7月以降)になるとのことです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011/02/19

次回手帳オフのテーマは「自作」。3/19(土)開催予定です

 ここ数年開催している自作テーマの手帳オフ。
 お待たせいたしました。来月開催したいと思います。

 今回は、リフィル(システム手帳、「超」整理手帳)、バインダー/カバー、綴じ手帳まるごと
のそれぞれに加え、ノートフォーマット、カードフォーマットの自作の例も考えたいと思います。

 自作されている方、自作の例を見たい方は是非いらしてください。

 開催のスタイルは以下の様になります。

 まず、開始直後にテーマに関する解説を私が10分程度お話しさせていただきます。

次に、リフィルやバインダー、綴じ手帳を自作している方のそれぞれに発表をしていただきます。司会が立って進行します。さらに質疑応答の時間を設けます。
 参加資格はとくにありません。自作されている方はもちろん、自作に興味がある方、自分も自作したい方など手帳と自作に興味がある方ならばどなたでも大丈夫です。使っている手帳のタイプも限定はありません。ほぼ日手帳、システム手帳、能率手帳、「超」整理手帳、モレスキンなど、集まるユーザーの手帳のタイプがばらばらなのも舘神Blogの手帳オフの特徴の一つです。

 開催の詳細は以下になります。

 日時:3月19日(土) 13:00~17:00 (休憩と交流の時間を適宜挟みます)
 場所:都内(追って告知します)
 会費:3000円

 参加ご希望の方は、tategamiblog+110319@gmail.com
 まで、「手帳オフ参加希望」のタイトルでメールをいただければと思います。
 メール本文には
 ・お名前(ご本名とハンドルネーム)
 ・発表ありor参加のみ の区別
 ・連絡先携帯電話番号

 などを記してください。

 先着20名まで受け付けます。皆様の参加をお待ちしております。どうぞよろしくお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011/02/12

トコだけ手帳2011年版

 自作手帳の草分けのひとつ「トコだけ手帳」。今年も2月下旬からの発送が予定されているようです。詳しくはこちら 。どうぞよろしくお願いします。

 補記:私に直接メールで問い合わせをしていただいた方がいらっしゃいますが、まず上記Webページをご覧ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/02/10

コレクトのカードホルダー(CP-352X-LB)+マンスリー(D-14)で通院関連カードと情報を管理する #techo #bungu

 今はそうでもないけれど、一時期複数の病院に通院していたことがあった。そのときは、各種診察券は財布の中、病院情報はシステム手帳の中とばらばらに管理していた。まあ、それはそれでよかったけれど、一元管理できればそれに越したことはない。

 昨日見つけたコレクトのカードホルダーと、月間ブロック型の小型手帳を組み合わせるとそれが簡単にできる。まずCP-352X-LB。これは手帳カバーみたいな構造で、10枚のカードが収納できる。ここに各種診察券を入れておく。次に、D-14。これは月間マンスリー型の小型手帳だ。ここに通院情報や、次の通院日などを書いておく。メモページも3ページほどあるので、各医院の診察時間や休診日なども書いておくと(またはプリントして貼っておくと)いいかもしれない。

 スケジュールだけなら、Googleカレンダーなどでも管理できるけど、同時に診察券を保持できるのはやっぱりこの手のグッズの独擅場というべきか。

 定期的に病院に通っている人は是非お試しを。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/02/04

BUN2に登場しています

 文具のフリーペーパー「BUN2」2011年2月号に「ガジェット化する文具 文具化するガジェット」を寄稿しました。

 興味のある方は最寄りの大型文具店で見てみてください。配布店一覧は、こちらです。どうぞよろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/02/01

前書きのパラダイムシフトにノックアウト![書類・手帳・ノート・ノマド]の文具術 #bungubon

 本書の前書きにはこんな一文がある。

 プロのアスリートたちが「道具」にこだわっていることを、ご存じでしょうか。
 (中略)
 プロフェッショナルという自覚があるなら、仕事の道具に、ぜひこだわってみてください。

 プロのアスリートとは水泳の北島康介であり、野球選手イチローである。そして同時にビジネスパーソンとしての読者一人一人を指している。
 そして道具とは、北島康介にとってのスイムウェアであり、イチローにとってのバットである。
 この論を敷衍して著者は、ビジネスパーソンこそ道具にこだわれと言う主張をしている。 文房具こそは、プロのビジネスパーソンがこだわるべき道具であると(※)。

 確かに文房具は仕事の道具である。そして文房具はこだわりの対象でもある。
 だが、文房具へのこだわりを、従来的な趣味的な文脈から、プロアスリートにとっての道具と同じレベルであると明言したのは、美崎氏が初めてではないか。
 文具はビジネスマンの道具であり、プロなら能率や成果を念頭に置いた形でこだわるべきである。
 みんな気がついていたけれど誰も指摘しなかったこのことこそ、実は本書のもっとも肝要な部分ではないだろうか。それは、文房具を趣味の対象としてではなく、仕事の道具としてとらえ直す。大げさに言えば新しいパラダイムの提出していると言うことでもある。

 同じ意味のことは別の部分にも書いてある 

本書は、趣味のカタログ本ではありません。ビジネスツールとして文房具を「使いこなす」ことを意識しています。

 という一文のほうがもっとわかりやすいだろうか。

 これに続く6章に渡る本文には“プロが使いこなす道具”という視点が貫かれている。
 ただ文章のスタイルは取り立てて変わっているわけではない。一つの道具についてワザとその効能が、ほぼ必ず実例とともに紹介されている。そのどれもがとても簡単な方法だ。
 また、機能の中に独自の意味を与えて、それを仕事に生かすワザもある。

 たとえば、『「結果を出す人」は~』にも紹介されていた小型メモ「デミ・クーパー」は、メモ面の真ん中にミシン目が入っている。これを、カットしてアイデアだしに使ったり、タスクの終了のタイミングでカットしたりと言った活用法が提案されている。
 さらに既存のメモ帳にこのアイデアを応用するために、オルファの「ミシン目ロータリー」というミシン目をつける特殊カッターなども紹介されている。これを使えば、ミシン目をカットするというワザが、通常のノートやメモ帳にも応用できるというわけだ。

 このように、本書ではある一つのアイテム、ツールの活用法が紹介された後、流れるように派生活用法が出てくる。ひとまとまりのネタは長くても4ページ、短いモノだと2ページ強程度だから、好きなところから拾い読みしたりもできる。

 ビジネス関連書は、単に読むのではなくそこに書かれていることを実践して初めて役立つ。同じ書籍の体裁をとっているものでも、小説や写真集とはそこが異なる。読者が全6章を読み終わってから、もう一度前書きを読んだときに意識せざるを得なくなるのは、その点である。そしてその点をはっきり明示したことこそ、本書の際だった点ではないだろうか。

※ 道具にはアナログとデジタルがあり、同書中ではアナログを中心に紹介する旨の断り書きがある。iPad、iPhoneが登場するページもある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »