システム手帳ならいきなりすべてがなくなったりはしない
たとえば、どんな強力なOSが出てきたとしても、WindowsOSがすぐになくなることはないだろう。世界のパソコンの九割以上はWindowsがインストールされており、Windows上で動くソフトも多い。
オフィス互換ソフトはずいぶん前に登場し、それがLinux上でも動いたりもするけれど、やはりWindows上でなければ動作しないソフトもあるわけで、そしてそれらの中には業務用ソフトもあるわけで、そう考えるとWindowsパソコンは一朝一夕にはなくならないのではないかと思える。なにより、世界にはWindowsパソコンを作っているメーカーがたくさんあるわけで(使われている部品のメーカーで言えばもっと少ないかもしれないが)、仮にそのうちの一社が生産をやめたとしても、別の会社で作り続けられるだろう。
システム手帳にもコレト同じことが言えるのではないか。バイブルサイズのバインダーは、色も形もサイズ(これは多少)も、あるいはデザインもばらばらだ。そしてだからこそ、特定の1メーカーが市場から撤退したからといって、システム手帳自体がなくなることはないわけだ。
そしてこのなくならない安心感も、システム手帳のメリットの1つだと言える。普通のビジネス手帳は、「翌年から廃盤」ということもたまにある。システム手帳ならば、バインダーがなくなることはほぼないし、リフィルも最悪自作すればどうにかなる。これは多品種少量生産が続けられている綴じ手帳とは比較にならないポイントだ。
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