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2010年2月

2010/02/28

ITの普及が手帳人気を後押ししている?

 昨日の手帳オフで思ったのが表題の件。
 これはどういうことかというと、企業のセキュリティ方針の一環として、ノートPCとかiPhoneなどのスマートフォンを社内の特定領域に持ち込んではいけないルールがあったり、あるいはそれらの機器で会社のネットワークへの接続が禁止されている例があるということだ。
 そうなると、スケジュール管理の道具として利用できるのは紙の手帳しかなくなる。

 比較的小規模な企業や、そのあたりのルールがゆるい例はあるだろうが、上記のようなセキュリティポリシーを持った企業では、紙の手帳が見直されていることになる。
 なんだか逆説的ですがおもしろい現象ですね。

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2010/02/27

本日の手帳オフではありがとうございました

 手帳オフに参加されたみなさま。

 本日はお忙しいところお越しいただきありがとうございました。
 みなさまそれぞれのiPhone(スマートフォン)と手帳の使い分けがわかりました。

 ざっくりした傾向としては、スケジュールはこの二つの同期という使い方の例はあまりなく、iPhoneには、情報収集とか閲覧とかの役割が持たせられているということでしょうか。

 ただ、iPhoneにしてからそれまでのバインダー式手帳の使い方が変わったという方もいらっしゃいました。また、紙は使うけれど手帳はほとんど使わなくなった方も。

 今回は参加者が9名ということもあり、私も司会進行をしながら初めて議事録をとりました。また、人数が少なめだったため、ゆったり進行できたと思います。休憩時間が15分とれたのもよかったと考えています。ここ数回の手帳オフは参加者が多かったこともあり十分な休憩時間がとれておりませんでした。この時間を利用してみなさま相互に自由に情報交換していただこうと考えておりましたが、この点はうまくいったようです。

 というわけでみなさまありがとうございました。手帳オフはまた機会を見て開催します。
 どうぞよろしくお願いします。

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2010/02/26

デジタルとアナログ、どちらか一辺倒にはなりません

 どんな手帳がいいのか。この問題は、私的な経験を敷衍することでそれを普遍的なものとして語るということに陥りがちだ。私的な経験は、その人が意識していない(他の人から見た)特殊な条件が含まれていたりして、その意味でどうしても普遍たり得ないのではないかと思う。

 でもって、これはデジタルかアナログかという問題にもいえると思う。「手帳なしでもケータイでいいじゃん」「iPhoneがあれば十分」とか、その逆に「デジタルなものは信じられない」「起動時間ゼロの紙こそ最強」と、それぞれの良さを知っていればついついいいたくなってしまう。
 でも、多くの皆さんがご存じの通り、デジタルにはデジタルの、紙には紙のよさがあるわけで、それを働くスタイルや職種の違う他の人に「デジタルだけで十分」とか「紙じゃないとだめだよ」というようなつもりは私にはない。というかそんな大それたことは私にはいえない。いろいろな人のケースと、その背景にあるその人ならではの理由とか事情とかがなんなのか。これを対照して納得すること。それが私のある種の知的好奇心を満たすことにつながっていると思う。思えば手帳オフを開催し続けているのもその辺に理由があるのかもしれない。

 

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2010/02/25

ご連絡:手帳オフの詳細を参加ご希望の方にメールしました

 2/27手帳オフの参加詳細を、参加希望メールをいただいた皆様にメールしました。

 今回は申し込みをいただいた方で、都合が悪くなって参加ができなくなってしまった方からは、ご自身のiPhoneと手書きのノートの使い分けレポートもいただいております。

 この方のご許可をいただけたので、当日は皆様にこのレポートを印刷したものを配布したいと思います。

 このように、欠席になりながらも、会のことを考えてくださる方がいらっしゃることに、私はただただありがたいと思います。

 手帳オフは参加される方一人一人に支えられているのだなとあらためて思います。

 当日は私もとても楽しみです。どうぞよろしくお願いします。

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2010/02/24

このタイトルにはぐっと惹かれますね:『世界で一番ゆるい王様の時間術』水口和彦氏


 およそこの世の中に、手帳術、時間術を解いた本は数あれど、これほど肩の力が抜けたタイトルの本はないのではないでしょうか。それが水口和彦氏の『世界で一番ゆるい王様の時間術』です。

 これは読んでみたい。でもってこれなら実践できそう。このタイトルなら誰もがそう思いますよね。

☆お知らせ☆

 いよいよ今週末に迫った2/27手帳オフ。今回のテーマは、「iPhone(スマートフォン)と手帳」です。開催時間は13時から16時まで。場所は西新宿です。

こちらから申し込みをお願いします。

 どうぞよろしくお願いします。

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2010/02/23

希望者はお急ぎください。2/27手帳オフの参加申し込みは2/24(水)までです。

 いよいよ今週末に迫った手帳オフ。その参加申し込みを明日24日いっぱいで締め切ります。今回の参加者枠は15名。まだ若干名の余裕があります。参加ご希望の方は、どうぞお急ぎください。

 今回のテーマは、iPhone(スマートフォン)と手帳。この二つを巡って、スケジュール、メモ、ToDoをそれぞれどうやって管理すればいいのか。紙とスマートフォン、それぞれの特徴とメリットは何なのかなど、ユーザーの皆様がいちどうに会して討議し、情報交換します。

 手帳オフの時間は13時から16時まで。場所は西新宿です。

こちらから申し込みをお願いします。

 どうぞよろしくお願いします。

 

 

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2010/02/22

スキャンしたメモはどうやって検索すればいいのか:1つの解

 昨日のつづきです。

 スキャンしたメモを検索する方法の1つは、たとえばスキャンして生成されたPDFファイルにキーワードを逐一設定しておくことだろう。この方法なら、デスクトップ検索の対象になるはず。

 ただ、大量にスキャンする場合は、この方法では対応できないだろう。ファイルを逐一開いてキーワード設定するのはそれなりに手間だろうから。

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2010/02/21

スキャンしたメモはどうやって検索すればいいのか

 Scansnapのようなドキュメントスキャナーは、書類をスキャン・保存するのに便利だ。これは雑誌の切り抜きや単行本を保管するだけではなく、システム手帳のリフィルやルーズリーフ、切り取ったメモ用紙などに書いた手書きのイメージなどをスキャンすることもできる。

 これらはローカルのハードディスクに保存するのみならず、Evernoteを読み込み先として、iPhoneで閲覧することもできる。

 さてでは、これらの手書きイメージはどうやったら検索可能になるのだろう。この点に関しては、まだ決定的な解決策はないように思えるのだが。

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2010/02/20

スライド手帳A5のサンプルモニターを募集しているようです

 先月の手帳オフにも登場したスライド手帳。そのA5版のサンプルモニター募集がはじまっているようです。詳細はこちらのサイトを見てください。

 最大の特徴は、バインダー用の穴が6穴になっており、A5システム手帳で利用できることでしょう。A5システム手帳のユーザーにはまたとないチャンスです。ご興味がある方は是非上記リンクをご確認ください。

お知らせ 2月27日手帳オフ開催 テーマは「iPhoneと手帳」  デジタルとアナログのツールをどう併用していくか考えていきます。 こちらから申し込みをお願いします。

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2010/02/19

手帳とスマートフォンの違い:手帳は○○をしやすいけれど、スマートフォンだとなんとなくやらない○○とは?

 それは、記録ってことじゃないかと思います。「何時から何時はこの作業だったよなぁ」と思い出しながら、時間軸の右端の方に作業記録をするなんてのは、手帳のほうが圧倒的にやりやすいわけで。

 手帳オフではこういう違いもじっくり皆さんで考えてみたいと思います。

 

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2010/02/18

iPhoneやスマートフォンをお持ちでなくても参加していたいて大丈夫です。

 2月27日の手帳オフのテーマは「iPhoneと手帳」  デジタルとアナログのツールをどう併用していくか考えていきます。「iPhoneもスマートフォンも持っていないけれど参加していいのかな」とお考えのあなた、是非いらしてください。

 すでにそういった方もお一人いらっしゃいます。iPhoneなどをお持ちでないからこそ、気がつく視点はあると考えます。また、そういう方からiPhone/スマートフォンユーザーが気がつかされるポイントもあるかと。

 まだまだ参加者募集中です。時間は13時から16時まで。場所は西新宿です。

こちらから申し込みをお願いします。

 

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2010/02/17

トコだけ手帳(4月はじまり) 今年も予約開始しています

 先月の手帳オフでも作者自ら披露していただいた「トコだけ手帳」。4月始まりのこの手帳、今年も予約が始まっています。

 詳しくはこちらのページをご覧いただきたいのですが、簡単に紹介させていただくと、

・4月始まり
・早朝5時からの24時間バーティカル(土日も平日と均等サイズ)
・ヴィトンのポケットダイアリーポッシュにスッキリ入るハンディサイズ

 今年は、イヤリーのページも新たにもうけてあるそうです。価格は1800円。興味がおありの方は是非とも上記ページをご覧ください。

 個人の方がデザインしたとは思えないほどのクオリティは、手帳オフに参加した皆様が一様に驚かれていたことも付け加えておきます。

お知らせ 2月27日手帳オフ開催 テーマは「iPhoneと手帳」  デジタルとアナログのツールをどう併用していくか考えていきます。 こちらから申し込みをお願いします。

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2010/02/16

多ノート派の増加を予言していた一冊の本

お知らせ 2月27日手帳オフ開催 テーマは「iPhoneと手帳」  デジタルとアナログのツールをどう併用していくか考えていきます。 こちらから申し込みをお願いします。

 和田哲哉氏の『文房具を楽しく使う ノート・手帳編』が文庫化されたようです。

 『文房具を楽しく使う ~』を読んで私が新鮮に感じたのは、“多ノート派”という考え方です。2004年に初めて刊行された時点では、ノートPCやPDA類を含めて、記録用のデジタル/アナログなツールを目的別に複数使うという方はさほど理解されていなかったかもしれません。

 しかし、近年、雑誌の手帳特集では目的別に複数冊のノートを使われる方も散見されるようになってきました。

 この文庫版を私も購入してもう一度読んでみようと思います。



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2010/02/15

「ケータイ+手帳」の方もお待ちしております

 2/27開催の手帳オフについて、一つ申し遅れていたことがあったのであらためて。  手帳と携帯電話の両方を使っている方も、是非いらしてください。  Webブラウザで、GoogleカレンダーやToDoリストなどを使っている方、音声録音機能やテキスト記録機能をメモに使っている方、パソコンとの連携技に工夫を凝らしている方、などなど携帯電話のいろいろなわざと手帳との組み合わせを実践されている方はまだまだ多いはずです。  iPhoneなどのスマートフォンと比較してどこが便利でどこが不便か。また手帳と組み合わせたときには、どんなところが便利なのか。私も、参加者の方々も興味津々でお話を伺うことになると思います。  2/27の手帳オフ。参加者まだまだお待ちしております。

 参加ご希望の方は、tategamiblogアットマークgmail.com まで ※ アットマークは@にしてください。
 「2/27手帳オフ参加希望」 (「」はとってくださいね)
 のタイトルでメールをお送りください。おって当日の詳細をお送りします。

今回の参加者枠は15名です。どうぞよろしくお願いします。

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2010/02/14

他の人がどんなふうに手帳を使っているのか、興味ありませんか?

 ここ数日ご案内している手帳オフについて今回もまた少し。

 手帳オフは、職種も年齢も、また使っている手帳も異なる様々な方々がいちどうに会して、意見を交わし情報交換をする。そんな集まりです。

 それは異なる働き方や生活スタイルの方々が手帳という共通項を通じて会話する希有な機会です。

 今回のテーマは、スマートフォンと手帳。
 今までの手帳オフでも、ガジェット類はたびたび話題の端々に登場してきました。そして今回初めて、手帳とスマートフォンの組み合わせ、使い分けをみんなで考えてみようと思います。

 2/27の手帳オフ。参加者まだまだお待ちしております。

参加ご希望の方は、tategamiblogアットマークgmail.com まで ※ アットマークは@にしてください。
 「2/27手帳オフ参加希望」 (「」はとってくださいね)
 のタイトルでメールをお送りください。おって当日の詳細をお送りします。

今回の参加者枠は15名です。どうぞよろしくお願いします。

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2010/02/13

手帳オフはいつもこんなふうに進行しています。

 年末年始に集中的に行っているこのBlogの手帳オフですが、最近はだいたい以下の感じで進行しています。

 ・主催者からテーマの説明:そのテーマについてどんなことが考えられるか。みなさまにどのように語っていただきたいか。おおよその方向性を開設します。

 ・討議:参加者のみなさまひとりひとりが自己紹介をしながら、テーマに沿って自分の方法を紹介。

 ・休憩:討議と討議の間に10~15分を数回。テーマとはちょっと違うことを参加者が互いに情報交換したりします。

 ここ数回の傾向で言えば、だいたいリピーターと初参加の方がほぼ半々ですね。初めての方も無理なく溶け込めるようです。ほとんど毎回のように参加してくださる方もいらっしゃいますし、以前参加してまた久しぶりという方もいらっしゃいます。

 ともあれ、手帳を共通項としてみなさんすぐ打ち解けられるようです。
 というわけで、2/27の手帳オフ。参加者まだまだお待ちしております。

参加ご希望の方は、tategamiblogアットマークgmail.com まで ※ アットマークは@にしてください。
 「2/27手帳オフ参加希望」 (「」はとってくださいね)
 のタイトルでメールをお送りください。おって当日の詳細をお送りします。

今回の参加者枠は15名です。どうぞよろしくお願いします。

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2010/02/12

手帳を勉強へのモチベーションUP、またはKEEPするための ツールとして使っている、 会社員の方募集

 今回のエントリーは、Blogを見てくださっているみなさまへのお願いです。
 表題のように手帳を使われている方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。
 ある新聞社系出版社の企画に登場していただければと考えております。
  ご連絡は、tategamig@gmail.com まで。どうぞよろしくお願いします。

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2010/02/11

2/27開催の手帳オフにはこんな方々に参加してほしい!

 というわけで、先日募集を開始した2月27日の手帳オフですが、おかげさまで早くも数名の方から参加申し込みをいただいております。

 今回のテーマ「iPhoneと手帳」について、もうちょっと詳しく説明しますね。

 今回は、iPhone/iPod Touchやブラックベリー、W-ZERO3などの各種スマートフォン、それに手帳やメモ帳を併用されている方に参加していただきたいと思っています。そしてそれぞれをどのように使われているのか、使い分けているのかについて発表し、あるいは情報交換をしていただく場を提供させていただければと思います。

 iPhoneにはこんな便利なアプリがある。それは手書きのメモ帳とこんなふうに連携させているとか、スケジュール管理を手帳とスマートフォンの両方でやるには、こんなふうに習慣づければいいなど、スマートフォンと手帳を両方使っている人ならではのテクニックについて情報共有をできればと考えています。

 また、手帳を使っていて、iPhone(スマートフォン)の導入を考えているとか、その逆という方もきていただければと思います。

 手帳ではないけれど、メモ帳を使っている方も大歓迎です。参加希望者の中にはそういう方もいらっしゃいます。 

参加ご希望の方は、tategamiblogアットマークgmail.com まで ※ アットマークは@にしてください。
 「2/27手帳オフ参加希望」 (「」はとってくださいね)
 のタイトルでメールをお送りください。おって当日の詳細をお送りします。

今回の参加者枠は15名です。どうぞよろしくお願いします。

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2010/02/10

こんな手があったのか!:ストラップスタイルペンホルダー

 手帳に後付するペンホルダーを探していたら、こんなのを見つけました。ストラップタイプってのは今までなかったかもしれません。

 カラフルな色といい、ストラップと併用するスタイルといい、新しい感じです。Amazonのこの紹介写真では、ジョッターと組み合わせて使うようですが、システム手帳のリング部とストラップでつなげて使うのもアリかもしれません。

 とくに今までシステム手帳用のペンホルダーは、リフィルタイプが主流だったと思います。ただ、プラスチック製のものは、やや耐久性が低く、また革製のものは質感では問題がなくても、厚みがでるのが玉に瑕でした。

 このストラップタイプは、手帳と一体にはならないものの、厚みや耐久性は問題なさそうです。

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2010/02/09

2/27手帳オフ参加者募集のお知らせ。テーマは「iPhone(スマートフォン)と手帳」

 以前も告知した2月27日手帳オフの参加者を募集します。

○日時:2月27日 開場12時半 13時開始 16時まで(予定)

○場所:東京都西新宿

○テーマ iPhoneと手帳
      
○参加資格:iPhoneに代表されるスマートフォン、そして手帳。この両方を使っている方で、使い分けに悩んでいる方、自分なりの使い方を確立されている方、また手帳を使っていてiPhoneなどのスマートフォン購入を検討中の方、スマートフォンを使っているけれど、手帳やメモ帳にもメリットを感じている方など

 要するに、スマートフォンと手帳をどう使い分けるかがテーマです。スケジュール、ToDo、メモの3つがサブテーマとなるでしょう。なお、わかりやすくiPhoneと書きましたが、ブラックベリーやW-ZERO3など各種スマートフォンユーザーの参加もお待ちしております。

 例によって、私が司会となりみなさまに自由に意見を交換していただきます。休憩時間には自由に情報交換してください。また、閉会後には懇親会を予定しています。
 さらに私の著作を持ってきてくださった方には、「館神龍彦」のスタンプを押す好例(?)のイベントもあります。

 参加ご希望の方は、tategamiblogアットマークgmail.com まで ※ アットマークは@にしてください。
 「2/27手帳オフ参加希望」 (「」はとってくださいね)
 のタイトルでメールをお送りください。おって当日の詳細をお送りします。

 前回は募集から1週間で参加枠がいっぱいになりました。参加ご希望はお早めにどうぞ。
 ではどうぞよろしくお願いします。

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2010/02/08

スキャナー併用を前提としたメモグッズ:保存するメモ帳

 A4のコピー用紙を3回折り、表と裏で16ページのメモ用紙として使うメモツールがあります。
それがこの「保存するメモ帳」。ジョッター的なサイズながら展開するとA4サイズ。補充するメモ用紙の入手製もよく、またドキュメントスキャナーでの保存を前提としている点も新しい文具だと言えます。

 色バリは、ブラック、チョコ、キャメルの3種類(※)。※現在時点ではブラックとチョコは納期がかかるようです。

 ビジネスシーンに違和感のない革製なのもポイントが高いですね。ジョッターやロディアのようなメモ帳もいいですが、メモ用具にこれを選択するのもありかも。A4の紙はコピー用紙だけではなく、マルマンのニーモシネのようなタイプを折りたたむ手もあります。気になった方は上記リンクをご覧ください。

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2010/02/07

ライフのノーブルノートシリーズにはバイブルサイズリフィルもあります

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 レトロなデザインとなめらかな書き心地がファンを魅了するライフのノーブルノートシリーズ。この仲間として、バイブルサイズのリフィルも発売されています。

 バリエーションは横罫(6㎜)、無地、方眼の3つ。価格は横罫タイプ(100枚入り)で525円(税込み)。実際に使ってみるとコシがあってしっかりした紙でした。
 万年筆でも、シャープペンでも、また油性インクのボールペンでもなめらかな書き心地でした。落ち着いてじっくり考え事をするときに使いたいリフィルです。


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2010/02/06

枕上のメモに便利なアイテム:TWINBIRD LEDベッドライト

 北宋の文人政治家欧陽修は、優れた考えがよく浮かぶ場所として、馬上、枕上、厠上の「三上」をあげた。この枕上、すなわち就寝中にメモを取るには、ベッドサイド専用の照明があるとラクだ。でもって、最近購入して便利に使っているのが、この『TWINBIRDLEDベッドライト』だ。

 このライト、ベッドのヘッドボードに取り付け可能。畳の上に布団を敷いて寝ているときも、自立させた状態で角度の調整が可能だ。また、LEDライトなので、光源が熱くなることもない。明るさは二段階の切り替え式で、オフタイマーも備わっている。また光の指向性が高いため、隣りに誰かが寝ていても、まぶしいと苦情が来ることもない。

 と言うわけで、私も使っております。ベッドでの思いつきをメモするのがラクになりました。枕元の照明をお探しの方にはオススメのアイテムです。

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2010/02/05

手書きで書くということは、決めるとか選ぶとかいうことに近いのではないか

 自己啓発本のたぐいにはよく「夢は紙に書くと実現する」とか「目標は紙に書こう」などと書いてある。その真偽については諸説あるので繰り返さないけれど、表題のようなことは言えるのかもしれない。

 すなわち、紙に手書きすることは、保存しない限り痕跡が残らないパソコン上のデジタルデータとは違い、一度書いてしまえばその痕跡が、たとえ薄いシャーペンで紙に書いたとしても形/軌跡として残る。

 やり直しがきかないことを実行する点において、紙に書くというのは、決めるとか選ぶという、気持ちの態度表明に近いのではないだろうか?

 さてそれで夢がかなうかどうかは、かなったこともある気がするし、無関係な気もするので、断定は避けておきます。

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2010/02/04

2月27日手帳オフ開催のご案内

 今月末、27日(土)に手帳オフを開催します。

 開場は、12時半。13時~16時までを予定しております。
 テーマは、「iPhoneと手帳」。iPhoneを代表とする各種スマートフォンと手帳をどう併用していくか。
 スケジュール、ToDoリスト、メモのそれぞれについて、考えてみたいと思います。

 正式な告知と参加申し込みは来週8日にもあらためて告知させていただきます。
どうぞよろしくお願いします。

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2010/02/03

現実とのリニアなつながり感がとても刺激的な一冊:『会社って楽しい?』美崎栄一郎

 本、とくに小説は虚構であり、事実を素材にしたものであっても、どこかしら遠い世界のものに感じられるのが普通です。

 この『会社って楽しい?』は、 会社つとめをしている新入社員や中堅、管理職などのいろいろなキャラクターが勉強会を通じて、学んだり発見したり、ライフ ハックを身につけたりするプロセスを連作短編として読ませるものです。1章ごとに登場する各キャラクターは、別の章で他のキャラクターと関係したりして その相関関係も深読みできて面白いです。

 私は、この本は現実とのリニアなつながり感を感じさせる、小説としては非常に特異な本だと感じました。

 それはたとえば、複数の登場人物のそれぞれが超整理手帳やアクションプランナー、ほぼ日手帳や夢かな手帳を使っていたり、勝間和代の講演会のシーンがあったり、実際におこなわれている勉強会が登場したりすることでもあります。

 また、この小説自体が小説の中に登場するシーンもあります。読んだ本を紹介する勉強会の中に「今日の本は『会社って楽しい?』にします」のように出てくるんですが、こんな入れ子構造を持った小説は、なかなか珍しいのではないでしょうか。

 個人的には、サザンビーチカフェがでてきたのにびっくり!

 著者の美崎栄一郎さんは、先日の手帳オフにもきていただきましたが、もう一つ驚いたことがあります。それは、美崎さんの著書にはじめて接するきっかけになったのが、私が主催した勉強会“手帳の学校”だったことです。ここにきていただいた美崎さんの担当編集者を通じて、私は美崎さんを知り、そして先日対面を果たしたわけですが、不思議な縁を感じます。
 というわけで、『会社って楽しい?』、会社つとめの人もそうでないひとも、会社をやっている人も面白く読めると思います。




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2010/02/02

リフィル名人の自作リフィルは、設定された記入欄そのものが手帳術!

 表題の件、ちょっとわかりにくいと思いますが、お手元に「ノート&ダイアリー スタイルブック Vol.4」がある方は、80ページを開いてみてください(ない方は購入してみてください)。

 ぱっと見は単なるデイリーリフィルと思いきや、細々とした記入項目がバイブルサイズの面積の中にきっちりとレイアウトされています。その項目数実に60(!)。

 で、これを見て思うのは、こういう記録項目の一つ一つとどこに何が配置されているのかが、リフィル名人・石井氏の手帳術そのものではないかということです。
 自作の場合、記入欄はいかようにもデザインできます。そして石井氏の場合は、その自分専用仕様を極限まで突き詰めようとしているわけですね。
 その結果、各項目を記録する欄が設けられ、それが結果として手帳術になっている。
 自作の醍醐味はこんなところにもあるのかもしれません。

↑この本に出ています。

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2010/02/01

美崎栄一郎氏は今年は12冊の手帳を次から次へと試すそうです

 先日の手帳オフにも来てくださった美崎栄一郎氏。『結果を出す人はノートに何を書いているのか』(Nanaコーポレーション)でも知られる同氏が、手帳オフの懇親会の場で語っていたのが表題の件。

 今年は1月1冊ぐらいのペースで各種の手帳を試していくそうです。
 これには、ちょっと驚きましたが、あとで納得。
 思うに、人の考えを形作っているのは、それまでの経験と知識なわけです。経験の量が変われば考え方も変わる。フォーマットもサイズもばらばらな手帳を試すことで、手帳選びがどう変わっていくのかを積極的に経験しようとしている美崎氏がたどり着く結論、ちょっと興味がありますね。

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