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2009/12/16

情報カード、使い道はあるんじゃないかな?

 『知的生産の技術』(岩波新書)をきっかけとして、かつては一世を風靡するほど使われた情報カード。一枚で1つの情報を記録するというスタイルは、後のシステム手帳の使い方にも影響を与えたこの古典的情報文具は、今ではすっかりパソコンにその座を奪われているようにも思える。

 確かにパソコンならば、1つのファイルに記録できる文字数(テキストファイルの場合)は制限がないし、編集・複写・蓄積・検索・送信などが即座にできる。しかも音声や動画なども扱える。

 まあそれは間違いないのだが、最近ちょっと思ったのは、たとえば誰かと簡単なやりとりをする場合、そしてその相手とは普段からあまりコミュニケーションしていないような場合は、情報カードは有効ではないかということだ。

 実はこれは私の体験なのだが、あらかじめ想定されるそのトピックにおけるキーワードを解説したカードを用意しておく。あるいは想定される争点について、こちらの主張とその根拠を書いたカードを用意しておく。

 こうするとしゃべるよりも早い。また会話はどんどん消えて言ってしまうが、カードに書いた(または印字した)文章は消えることがない。場合によっては渡してしまうこともできる。

 このやりかた、場合によっては結構使えると思います。

情報カード

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コメント

katsu-tさん
 ジョッター、私はちゃんと使ったことがないのですが、小型のカードも便利ですよね。情報カードのメモ的な使い方はもっと注目されていいのかも知れません。
 “情報生態系におけるカードの使い方”はきちんと考えてみたいところです。
 katsu-tさんの使い方もまた教えてください。
 コメントありがとうございました。

投稿: 館神龍彦 | 2009/12/26 06:55

ジョッターと併せて利用すると情報カードってまだまだ使えますよ。

僕は5×3カードをジョッターと併せてGTDのINBOX的な使い方をしています。

5×3カード&ジョッターの組み合わせの一番いいなぁ~と感じているところは直ぐにメモが出来るところです。

胸ポケットにもスポッと入りますし、軽いし、言うこと無しです。

ただ身の回りで使っている方は居ませんが...。
(;´∀`)

投稿: katsu-t | 2009/12/18 13:27

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