手帳選びの決め手は、“フィーリング”?
何年も同じ手帳を使う人もいますが、迷う人もいます。とりあえず数冊買ってみてその中からメインのものを選ぶ。手帳選びについてそんなふうにコメントくださった方もいらっしゃるわけですが、その場合の決め手って何なのでしょう。サイズとか記入欄とかもそうですが、案外フィーリングというか好みというか、そういう曖昧なものが意外と重要なのかもしれません。
理性的に選んでいるようでいて、実は感情が先に立っている。それは来年の自分への期待の反映なのかもしれませんね。
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コメント
langleyさん
いつもありがとうございます。手帳はある意味迷って当たり前なんだと思います。発見や気づきがあって何かを選んで、また物足りなさを別のところに感じたりしてという繰り返しではないかと。
コメントありがとうございました。
投稿: 館神龍彦 | 2009/11/03 05:55
相も変わらず、手帳に迷っているlangleyです。
新しい自衛隊手帳を入手しましたが、それを使う気は全然ないんです、話のタネというか、参考というか。
次回のオフ会がありましたら持っていきますので、また貰ってください。
それでは、失礼します。
投稿: langley | 2009/10/27 23:17