本を読むとき実践すると便利な、大型ふせんの使い方
本を読むときふせんを使う人はめずらしくないと思う。しおり代わりに使ったり、線を引く代わりに、注目したい文章のすぐ脇に貼ってメモを書いたりといった使い方は誰でもやっていると思う。これは縦長のふせん
で、私が最近気がついたのが以下の方法。使うのはやや大型のふせん。縦横7センチ程度のサイズが望ましい。
その本を読むことでどんなことを知りたいのかを大型のふせんに書いて表紙に貼っておくのだ。その本を読む目的を明確化しておくことでもある。このサイズのふせんならいろいろ書き込める。これをやると、自分が知りたい情報がすぐ見つけられるようになる。お試しあれ。
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