2010年版アクション・プランナーのカバーは39色がそろいました
根強い人気を持つ佐々木かをり氏プロデュースの「アクション・プランナー」。バーティカル式の使い方を世に知らしめたことでも知られるこの手帳、2010年版はカバー色のバリエーションがふえて、39色になるようです。
なかには大胆な色遣い、ビビットなものをそろえたグロリアラインと呼ばれるシリーズは注目です。
また、一部カバーには、カードホルダーやペンホルダーなどがついて、収納性もアップ。
それまで、気になっていても使ったことがなかった方は、新色カバーなどをチェックしてみてもいいかもしれません。
ご参考まで。アクション・プランナーのWebはこちら。
使い方の動画も載ってます。
| 固定リンク
「手帳」カテゴリの記事
- Yahoo動画フォローキャンペーンを明日(’19年8月5日)から開始します!(2019.08.04)
- 5/31 19:00~ 八重洲ブックセンターで『手帳と日本人』(NHK出版)刊行記念ライブトークやります(2019.05.08)
- 桑田佳祐は、なぜ「今何時?」と問うのか? 『手帳と日本人』(NHK出版新書)好評をいただいております(2019.01.16)
- Yahoo!JapanCREATERSプログラムで文具・手帳・ガジェットやそのイベントを紹介していきます。(2018.12.08)
- 『手帳と日本人』12月11日発売です(2018.12.08)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
特命鬼謀さん
紙製品は、使い手が加工するなど、ある程度自由度がありますよね。その中で工夫していくのがいいのだと思います。
コメントありがとうございました。
投稿: 館神龍彦 | 2009/08/24 11:32
バインダーは縦綴じ横綴じがあるけどルーズリーフは片方の綴じしかないよねぇ~
輸入モノだとあるのかな?
手帳のリフィルとルーズリーフは大きさが同じでも穴の数や間隔が違うと併用できないケースもあるよねぇ~
投稿: 特命鬼謀 | 2009/08/21 10:11