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2009/07/27

蓄積した情報を再利用するために

 わけあって『知的生産の技術』(梅棹忠夫 岩波新書)を読み返したところ次のようなことが書いてあった。
 曰く、手帳は使い切ったら必ず索引をつくる。その前提として1ページ一項目とし、各ページには内容に対応した見出しを付ける。情報は蓄積が目的ではなく再利用してこそ意味があると。

 手帳とかカード類しかなかった同書の刊行当時では、これでもよかったわけだが、手帳やノート、それにパソコンに、携帯電話など、複数の情報ツールを持ち、それぞれで閲覧、記録ができ、しかも情報の種類は文章に限らず、音声、動画などがある現状を考えると、この情報再利用のための工夫はいったいどういうものかともう一度最初から考える必要がありそうだ。人によっては自分なりの答えを見つけているのだろう。

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コメント

木の葉燃朗さん
 蓄積したデジタル情報の再利用にはまだ課題があると私は考えています。確かにキーワードでの検索はできます。
 ただ、それと同時に蓄積しつつ、熟成したり、積み上げたり、あるいは編集してアウトプットに近づけた方がいいのかもしれません。この点については、まだ模索しているところです。
 コメントありがとうございました。

投稿: 館神龍彦 | 2009/08/18 21:50

デジタル化した情報であれば、保存場所を一箇所にしておけば検索が出来ますね。文書以外は名前やタグでキーワードを入力しておく必要がありますが、索引を作らずとも情報が探せるのではないでしょうか。

投稿: 木の葉燃朗 | 2009/07/28 21:22

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