本を解体しないでスキャンし、ひとつのPDFファイルにまとめる方法
紙のスキャンというと、最近ではドキュメントスキャナーを思い浮かべる人が多い。リフィルやルーズリーフをスキャンするのにはとても便利で私も使っている。でも書籍を部分的にスキャンするような使い方には向いていない。なかにはスキャンのために本をばらばらにしてしまうような人もいるだろう。これは価値観の問題だから、何とも言えないが、私個人としてはスキャンするために本を解体するのには抵抗がある。
そんなときに使いたいのがフラットベッド型スキャナーだ。私が使っているCanoScanLiDE90という機種には次のような設定画面があり、書籍の複数の見開きを連続してスキャンし1つのPDFファイルにまとめてくれる。これは使うととても便利だ。現在もこの機種の後継機種には同じような機能がついているはずだ。本体価格も1万円前後と手頃。ドキュメントスキャナーではなくても本はスキャンできる。手間はちょっとだけかかるけれど、本を解体する必要はない。この方法はオススメです。
←CanonScanの設定画面。まず専用メニューソフトの「NPNavigator」を起動して、「PDF」のアイコンをクリックする。さらに保存設定で保存ファイルとしてPDF形式を選択。[ファイルの種類]を[PDF(複数ページ)]を指定する。こうするとページをめくってスキャンする作業を連続しておこなうことができる。
2012年3月6日追記
上記スキャナーは廃番のようなので、後継機のリンクを貼っておきます。
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