この条件で参加できるのは最初で最後かもしれません。:「手帳の学校」
2009年後半を充実させる「手帳の学校」。この条件で参加していただけるのは、今回が最初で最後かもしれません。
今回の「手帳の学校」は、実験的な意味もあり、5500円と参加費を抑えています。それはみなさまにできるだけ、気軽に参加していただければとのおもいからです。これは、水口和彦氏、岡崎太郎氏のお二人にご理解いただき、私の経費も極力抑えた形にしました。
秋以降に再度開催するときには、もう少し参加費があがるかもしれません。
さらに、大手手帳メーカー様にご協力いただき、3タイプ4種類の手帳(1000~1500円相当)をご提供いただきました。これを実際の講義の中で記入して使っていただきます。使った手帳はお持ち帰りしていただけます。これもメーカー様のご理解あってのことです。
また、「手帳クリニック」の時間を30分設けました。これも、通常のお二人の講演活動にはなかったものです。
7月11日開催の回には、まだ参加枠に余裕があります。定員になり次第締め切ります。申し込みはお早めに。どうぞよろしくお願いします。 お申し込みは、こちらから。
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