2009年後半を充実させる「手帳の学校」のご案内をさせていただきます
以下のWebページに「手帳の学校」のご案内を提示させていただきました。
http://tategami.cocolog-nifty.com/blog/74711.html
100年に一度の不況などと言われている2009年もそろそろ半分が終わろうとしています。誰にもひとしく与えられている時間という資源を有効に生かし、7月からの生活を充実したものにするために、「手帳の学校」に参加してみませんか。
講師には、ビジネス書の著者として有名な水口和彦氏、岡崎太郎氏のお二人を迎えました。
今回は試験的な意味もあり参加者は十数名で締め切ります。参加申し込みは上記Webページをごらんの上でメールでおねがいします。
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コメント
hikawaさん
今回の「手帳の学校」では、手帳の種類を問わず、特定のタイプの手帳に依存しない手帳術のあり方を考えていこうと思っています。
手帳メーカーが主導するセミナーは、どうしてもマーケティングの一環という側面がぬぐえない感じを持っています。そうではなく、手帳全般に応用できる方法を模索したい。私はそのように思っています。
コメントありがとうございました。
投稿: 館神龍彦 | 2009/06/09 15:01
フランクリンがずいぶんと前からやっていますよ。また、フランクリンや超整理手帳のユーザーズグループは各位があつまって、各種手帳などももちこんで勉強会もやっています。超整理手帳では野口氏もそうした勉強会に参加されています。
投稿: hikawa | 2009/06/08 11:05
キタハラヒロユキさん
Blogでのご紹介ありがとうございます。私としても初の試みで、緊張しています。
どうぞよろしくお願いします。
投稿: 館神龍彦 | 2009/06/08 07:44
素晴らしい試みと思います。
是非参加したいと思っていましたが、開催日を土曜日に変更してくださったので、参加可能となりそうです。
講師が豪華(と私は思っている)なので、いっぱい集まると良いですね。
投稿: キタハラヒロユキ | 2009/06/07 06:33