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2009/05/25

「手帳の学校」第一回は、水口和彦氏に講師をお願いしました

 昨日のエントリーでお知らせした「手帳の学校」。その第一回講義の講師は、水口和彦氏を迎えることになりました。

 水口氏については、「図解 超カンタン!時間管理術」(秀和システム)としてご存じの方もいらっしゃるでしょう。氏の主催する(有)ビズアークの公式サイトは、こちら、詳しいプロフィールは、こちらになります。

 また、今回は新たな試みとして、手帳クリニックを開催することにしました。
 手帳クリニックは、参加者のみなさんの手帳に関する悩みに、講師が答えるものです。参加者にはあらかじめ手帳活用に関する悩みをお送りいただきます。当日は講師が直接答えさせていただきます。講義時間は全体で3時間であり、クリニックには、30分を割りあてます。

 なお、「手帳の学校」にはもう一人の講師をお願いしております。やはり手帳関連の著書がある方です。お二人の講義内容は異なります。このお二人がそれぞれどのような内容の講義をしてくださるのか、また手帳クリニックがどうなるのか。私は、主催者という以前に、いち参加者としてとても楽しみです。

 正式な参加受付、またもう一人の講師の講演などについては、追って告知させていただきます。どうぞよろしくお願いします。

↑水口氏の最近の著書。タイトルが初期の清志郞みたいでかっこいい!

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