音声メモ用には、ケータイが一番こなれている
なぜそうなのか。理由はある意味言わずもがなだ。
要するに、ICレコーダーはそういう機器が世の中に存在することを知っている人にとっては、さしてめずらしくはないが、おそらく世の中の圧倒的大多数である、ICレコーダーを見ても何のことだかわからない人たちにとっては、ライターぐらいのサイズだけれど何のための機械なのかよくわからない。そういう種類のものだろう。
で、そういうものに向かって独りごちて音声をメモするという行為は、駅のプラットフォームなどの衆人環視の状況では突飛で唐突でなにやらフシンな感じすらしなくもない。
そこへいくと、ケータイは同じ行為をきわめてスマートにこなすことができる。音声メモ機能を起動し、電話でもしているような調子で一言メモをすればいい。端から見ればケータイを持っている人がケータイで通話しているようにしか見えないだろう。
ともあれ、こういう議論には、「それって単なる自意識過剰では?」というツッコミが入りそうでとっても怖いのだが。
↑それって単なる自意識過剰では?
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コメント
木の葉燃朗さん
>レコーダーをマイクのように握ってしゃべるのは、
そうなんですよ。「ツインピークス」じゃあるまいに、町中でやるにはちょっと、ってポーズになります。
ただ、ケータイにも難点はあって、聞き返すのがICレコーダーほど簡単じゃない。それに音声データをPCに保存するときには、マイクロSDを抜くなりして、けっこう手間がかかりそうです。
コメントありがとうございました。
投稿: 館神龍彦 | 2009/04/22 06:50
私も音声メモは携帯電話で録っています。レコーダーをマイクのように握ってしゃべるのは、やはり見た目変だと思うので。
投稿: 木の葉燃朗 | 2009/04/18 09:59