クラウドVSパソコン?
Web2.0以来、ひさびさのヒットキーワードといえそうなのが、「クラウド」。
以下のリンクのように、概念の説明書から、できるシリーズまで出ていて、流行キーワードとしては人口に膾炙するスピードも早いようです。
で、このクラウドとパソコン、別に対立させる必要はないし、完全に分けられるものでもないけれど、それぞれが進むべき方向は見えるような気がする。すなわち、パソコン側は、ローカルでしかできないことに特化するのだろうし、クラウドは、パソコンとかスマートフォン、ケータイなどの各種プラットフォームの垣根を越えて使えるような方向に行くのではないかと思う。で、たとえば、iPhoneはこのクラウド対応(いや厳密には対応ではないと思うけれど)にいち早く最適化されたプラットフォームではないかと思う。
↑ 両方ともクラウドなんですね。 真木クラウド、なんちゃって(失笑
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コメント
私の知り合いがiPhoneユーザーで、たまに見せてもらうとその世界にびっくりします。やはりEvernoteとか、あるいはとくに意識せずに自宅のPCのハードディスクを見られたりと、それはもう目から鱗ではあります。
iPhoneがこうなったのは、ハードウェアとしての作りもそうなのでしょうが、それを生かすiPhone用アプリケーションが多数作られて発表されたこと、そしてそういうユーザーがついたことが多いのだと感じています(この辺が“対応だけれども対応でない”という意味でしょうか)。
投稿: 館神龍彦 | 2009/03/09 17:06
クラウドの前提にはサーバなどのセマンティック化など問題は山積みの状態なのですが、おっしゃるようにiphoneはこのさきがけのようなものになると思います。現状ではpim機能だけですが、iphoneを更新すると、03(googlesyncなどで意識的に更新しないとダメだけれども)やpcそれにmacまで全てが更新されている。それは圧巻というほかに言葉は見つかりません。
各種無線lanや3Gによるシームレスな結線。
館神さんは確か初代ゼロ3をお使いだったと記憶していますが、無線LAN機能をオンにする際のあの猥雑な作業と不安定さは覚えておられると思います。(これは最新の03でもさほど変わらない)そういうのが全くないんですよね。シームレスというのはこういうことだってお手本をアップルが見せてくれたようなものだと思います。
先日、散歩中に道に迷った時にiphoneでナビをしながら自宅に帰っている最中に信頼文具の和田さんからiphoneでのチャットのお呼びがありました。道に迷いiphoneのナビ機能を使い、音楽を聴きながら、チャットをする。おまけに途中で電話がかかってきて、その電話がつまらない仕事の電話だったので留守電になげこむ(iphonehは留守電の要件録音までサーバーに蓄積されるデジタル情報です)
ふと思いついたことを録音したり、資料を撮影してevernoteに流し込んでおく。
そのまま家に戻ると、パソコンやマックの中にメモしたものなどが入っている。もちろん予定が更新されていたらすべてのカレンダーは自動的に更新されている。(家内のiphoneまで更新されている)また、必要ならばエクスチェンジサーバーを使っている仕事仲間との共同カレンダーに切り替えて仕事のスケジュールやデーターベースを組む。
ニュートンから本格的に始まったPDA遍歴の中でこのiphoneというのは最大の驚きです。
おそらくただのミュージック携帯としてつかわれているのでしょうが、この潜在力に気付いている人間は息をのんでこのマシンの行方をみまもっているだろうと思います。
投稿: hikawa | 2009/03/07 18:23