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2009年3月

2009/03/31

周辺機器はWebの周辺ハードウェアになっているのか

 周辺機器とは、もともとはパソコンの周辺にある機器という意味だったはずだ。そしてとくにここ数年、その意味が変わっているように思える。表題のように、Web上にあるサービスを利用する、“Webの周辺の機器”という意味になっているのではないだろうか。

 何らかの形でWebと関わるような周辺機器が増えているように思う。自宅に設置し、Web経由でアクセスできるハードディスクなどは、まだ従来の周辺機器のイメージの延長線上にある。だが、動画をYouTubeにアップしやすいビデオカメラなどは、パソコンのローカルにファイルをコピー、編集する従来のあり方とは、想定されている使われ方が違う。

 また、かつての周辺にとっての中心だったはずの、パソコンもEeePC1000HEのように10GBの無料Webストレージの利用をうたうものもある。これは、ネットブックなどの登場により全体として低価格化が進むパソコンにとっての新しい付加価値なのだろうが、同時にWebストレージがそれだけ認知浸透していることの反映でもある。

 かつてパソコンの周辺にあった周辺機器は、さらに周辺に押しやられ、かつて中心にあったはずのパソコンも、その位置≒地位をWebという存在に譲りつつある。そんな気すらするのだ。

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2009/03/30

文房具と菓子の共通点

 日経ビジネスONLINEに『「成り上がり」スイーツ、ラスクがデパ地下を救うわけ』という記事が出ている。
 詳しくは上記のリンクを見てもらうとして、記事の概略はこうだ。
 
 デパ地下戦争と呼ばれる各デパートの地下街における菓子の高級化は、同時にお客の「普通に買える菓子がない」という不満につながっていた。そこでバームクーヘンやかりんとう、ラスクといった、昔からある菓子に光が当たる。これらは長い年月の中で進化し、値頃感を持ちながらも、高級化に成功。現在のデパ地下における人気アイテムになっているというのだ。

 この記事の趣旨とは直接関係がないのだが、これを読んで感じたのは、菓子と文具はよく似た存在なのではないかと言うことだ。広い年齢層を対象とし、価格も手ごろなものから高級なものまで幅が広い。安いものでも一定の満足感はあるが、高級なものの背景には、歴史やストーリーがあり消費者に深い満足感を与える仕組みを持っている。
 運転には免許を必須とし、またなじみのない人も少なからず存在する自動車などとはその辺が違う。

 とはいっても、この視点からではとらえきれない現象もある。たとえば、食玩と呼ばれるフィギュア付き菓子は、もともとは子供のものだったはずだが、現在では大人のコレクターを主要な対象としている。おまけ付き菓子とキャラクター文具は、かつてはよく似た位置にあったはずだが、現在では一方からもう一方を連想することは難しそうだ。

 また、菓子では、ご当地ものというジャンルがある。沖縄のさーだーあんだぎーとか、北海道の「ロイス」ブランドなどがそれだが、文房具のジャンルでそれに相当するものはなさそうだ。強いて言えば土産物のようなものだが、“名産”的な認知はされていない。

 それでも、全体としてはよく似ているように思える。子供向けと高級品、国産と海外ブランドが併存し、価格が高くてもちょと無理をすれば手に入り、日常的に消費しつつその楽しみを手軽に享受できるこの二つの商品ジャンル。もっと考えればより多くの共通点が見つかりそうだ。


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2009/03/29

手帳に何を挟んでいますか?

 最初に機能の更新をお休みしたことをお詫び申し上げます。大きな事情が無くお休みしてしまいました。お詫び申し上げます。

 さて、表題の件です。『システム手帳の極意』(技術評論社)などでは、システム手帳にUSBメモリーやiPod(薄いタイプ)を挟む旨の提案をした。その後私の手帳もかわり、挟む物も変わってきた。現在では、ダイエット用シートとか、仕事の簡単な進行予定表などを挟んでいる。
 USBメモリーは出番自体が減ってしまったが、念のためにペンケースに入れて持っている。

 また、プライベート用の家専用の手帳には、プリントした家の近辺の地図や、映画の割引券などを入れている。この割引券の期限は、手帳本体に記してある。この種の仕事に関係のない情報と紙類が分けられたことも、家専用手帳を作ったメリットだと感じている。

 このように持ち歩く文具が増えたり、目的別の手帳を用意することで、手帳に書くことはもちろん、挟む物まで変わってくるように思える。
 もしよろしければみなさんが経験したこの種の変化を教えてください。どうぞよろしくお願いします。

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2009/03/27

TRAVELER'S POSTCARD Campaign2009

 革の風合いと絶妙なサイズが人気の手帳「トラベラーズノート」。デザインフィルが手がけるこのアイテムをテーマとしたキャンペーンが始まっています。
 ようは、トラベラーズノートを中心にしたライフスタイルのようなものをハガキ上に自由に表現するということのようです。

 このキャンペーンのキモは、ハガキってところでしょうね。デジタルなも野がこれだけ普及しても、リアルな手触りを持つもののなかで表現することが求められているわけで、これは手帳というアイテムの特徴ともつながり、また、トラベラーズノートがテーマとしている旅というものを何となく彷彿とさせるものでもあるわけです。

 詳細はこちらのページで確認してください。

 締め切りは7月31日。発表は9月1日だそうです。
 私も今回はどういうものが集まるのかはやく見てみたいです。

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2009/03/26

習慣は行動の筋肉

 とりあえず思いついたので書いておきます。

習慣というのは、筋肉と同じで繰り返すことでついてくる。でもって、それがついていないといざアクションを起こそうと思っても、立ち上がりが遅かったりできなかったりする。
 普段あまり腕の筋肉を使っていない人が重いものをぐいっと行きよいよく持ち上げようとしてもうまくいかない事が多いだろう。それと同じで、普段から習慣という筋肉を鍛えることで、少なくともその筋肉を必要とする行動は起こしやすくなるし、思いどおりに起こせるのかも。

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2009/03/24

ネット上で自分の意見をあきらかにすることの意味

 本日のエントリーは、文房具とも手帳ともパソコンともあんまり関係がないですが、とりあえず思いついたので書いておきます。

 思うに、ネット上に何らかの意見を発表するというのは、多数の思惑と意見と違和感の中にそれを投げ込むと言うことであり、そこから返ってくるもの(反響、反論、意見etc)があることを、受け止めることでもあるわけだ。

 私自身は、Blogのエントリーは実は、ノートにシャープペンシルで書いたものとさほど違わないと当初は考えていた。どちらもさほど費用がかからずに書けるし、簡単に消すこともできる。追記もできる。

 だがしかし、ネット上に書いたものは、Blogであれ、掲示板やコミュニティなどであれ、魚拓をとられたり、キャッシュが残ったりもする。また、上述のような各種のレスポンスもある。これは、ノートにはほとんどあり得ないことだ。

 書くことの手軽さと、その対極にある可能性としての反響の大きさ。ネット上、特にページビューの多い、掲示板とかコミュニティに意見を出すことのすごさ(というか恐ろしさ)の本質はそういうところにあるのではないかと、ぼんやりと考えております。

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2009/03/23

ロール型ペンケースは、端には細い軸のペンを中央には太い軸のペンを入れると具合がいい

 先日購入していらい愛用しているデルフォニクスのロール型ペンケース。最近気がついたのが表題のことだ。端には細いものを、中央には軸の太いものを入れるのが具合がいい。

 具合がいいというのは、本体を巻いてホックで留めるときのことだ。端に軸の細いペンを、万なかあたりに軸の太いペンを入れておくと本体のバンドで止めるときにうまく丸くなってくれる。その反対に、端に軸の太いペンを入れると、ホックが留まらないことすらある。

 まあ、入れるペンの絶対的な本数が少なければこの法則(というほどでもないか)は当てはまらなくなる。それは同時にこの種のペンケースを使わなくても携帯できる数ということはなるわけで、それは例外的なケースだろう。

 せっかく使うのなら、いつもホックを留めるのに心を砕くのでは興ざめだ。あまり意識せずに使いこなすために表題のようなことを気にするといいかもしれないです。

↓デルフォニクスのロール型ペンケース。色バリも、カーキ、オレンジ、ブラックなど多数あります。


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2009/03/22

手帳とノート、そしてパソコンのシステム構成

 えい出版社の雑誌「NOTE&DIARY StyleBook」のタイトルでもわかるように、ノートと手帳、あるいはメモ帳までを含めて、一つのシステムとして捉えている人は多いと思う。それら数冊の中での補完関係を意識し、またデジタル化まで視野に入れて記録/メモとアウトプットまでの連続的な流れを、意識していると思う。

 拙著『システム手帳新入門』では、アナログをデジタル化の前段階≒メモは、デジタル化するかどうかの“ふるい”として機能すると記した。ただその一方で、『アイデアを生むデジアナ道具術』に記したように、デジタルからアナログへの流れもある。一例を挙げると、パソコンに入力したものをプリントして手帳に挟むような場合がそれだ。

 この、手帳とノート、メモのシステムと、デジタルとアナログの併用と流れについて、これから少し整理して考えていきたいと思う。

 ちなみに、私は綴じ手帳とメモ代わりのシステム手帳、それにA5版のノートをアナログツールとして、デジタルツールとしては、HPのMINIノート、それにNECの水冷デスクトップを使っています。これらのツールの中で情報がどう流れているのかは、あらためて別のエントリーで書きたいと思います。

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2009/03/21

メモリフィル、どこで買ってますか?

 システム手帳のメモリフィルは、どこで購入していますか? メモリフィルはスケジュール用と違って、どんどんなくなっていくものなので、買う場所を決めておいた方がいいと、私は考えています。

 私の場合は、最寄りの書店の文具部が多い。定番的なものならばたいていはそろうからだ。あとはたまに大型の文具スーパー、さらに東急ハンズなどの雑貨店なども利用する。

 ただ日常的に使うものなので、都心のターミナル駅にしかないような店は、通勤途中にあるのでもなければ使いにくい。また、パソコンの周辺機器や生活雑貨などならよく利用するオンラインショップだと、リフィルの単価(数百円)に対して送料がやはり数百円かかってしまい、無駄な感じがする。

 というわけで、みなさんはシステム手帳のリフィルをどこで買っているでしょうか?
 お手すきの時に教えていただけると助かります。どうぞよろしくお願いします。

3/22追記
 以前のエントリーで触れた2種類の横罫リフィル、すなわち東急ハンズオリジナルとエヌプランニングの製品の両方が手に入るのは、東急ハンズです。ただ、近所には東急ハンズがなくなってしまっています。新宿や銀座などでついでがあったときに買うようにしなければ。
システム手帳のリフィルは、デザインも紙質も豊富で、自分のこのみを追求できる。その点は便利だけれど、入手性がデメリットにもなり得る。特定の品にこだわるなら、ある程度買いだめしておいたほうがいいかもしれません。

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2009/03/20

(あなたにとって)ベストな手帳用ふせんのサイズは?

 手帳と併用するふせんのベストなサイズは何cm×何cmのものなのだろうか?

 今まで、手帳の月間スケジュール欄などに日時が決まっていない予定を記しておくのには、縦2.5cm×横7.5cmのものを使ってきた。だがこれだと、横方向がやや長い。横寸はせめて半分ぐらいでいい。

 というわけで、手帳のタイプやサイズによっても異なるだろう、ふせんのベストサイズ、あなたの手帳ではどのぐらいの大きさのものを使っていますか?
 コメントいただける場合は、何cm×何cmと書いていただけるとみなさまの参考になると思います。どうぞよろしくお願いします。


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2009/03/19

2冊以上の手帳の使い分けは、目的さえ分かれていればアリではないかと・・・

 よく手帳は一冊にまとめておくべきだと言われる。自分一人の予定や情報の管理を一元化することは大切だし、その方が結果的にはラクだ。

 さてでは、実際はどうかと言えば、手帳を複数冊使っている人はそうめずらしくはなさそうだ。一冊は予定管理でもう一冊は日記用など、2冊を異なる目的で併用している人は、今では少なくない気がする。

 そして実践してわかったのだが、別に何でも一冊で管理しなくてもいいのではないか。ただキーになるポイントはいくつかある気がする。思いつくままに挙げると、
1.各手帳の利用目的をはっきりさせる(一つの事柄を二つの手帳で管理しない)
2.置き場所や役割、守備範囲などを明確に分ける
3.どちらかしか持っていなかった事態にそなえて、引き写しや削除のルールを決めておく

 となるだろうか。これ以外にも思い出したら書き足しておきます。

 私の場合は仕事の手帳と家庭の手帳の2つがある。両方ともきちんと使うことができているのは、役割の明確化がはっきりされているからだと思う。

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2009/03/18

ノートカバー使ってますか?

 昨年あたりから各社が発売し始めて、ちょっとだけホットなジャンルになっているノートカバー。ノートを2冊挟めたり、ペンホルダーやポケットなど収納用の部分があったり、しおりがついていたりと、今までなかったのが不思議なぐらい、便利そうな製品だ。

 便利そうと書いたのは、何を隠そう、まだ私自身がきちんとこの種の製品を使いはじめていないからだ。以前のエントリーで紹介した、JMAMのものも、なんとなくもったいなくて使っていない(いや使おうと思った矢先、別のリングノートを手に入れてそちらを先に使ってしまったからなのだが)。

 またたとえば、ITmediaではこんな紹介記事がある。

 文具店に行けば、上記記事に登場しているもの以外にも、コレクトのこんな製品があったりする。

 というわけで、ノートカバー、みなさん使っていますか?
 


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2009/03/17

Webストレージ、何GB使っていますか?

 数年前からあったけれど、最近急に増えたような気がするWebストレージ。みなさんは何GBぐらい使っているだろうか。また、使っているサービスは1つだけだろうか。

 私の例で言えば、DropBoxを使っていて、それはデフォルトの2GB。いや、正確にはその1割程度しかまだ使っていない。有料で容量を拡張するかどうかもまだわからない。

 これとは別に、何となくMSNのSKYDRIVEにもファイルをアップしているが、ここは、仕事とは無関係のファイルだ。

 また、アカウントを持っているという意味では、RICOH の「quanp」もそうだが、ほとんど使っていない。

 似たような種類のサービスを複数使うのは後々面倒になるのは、過去に何回も経験済みだから、いずれ一つに絞るのだろうが(たぶんDropBox)、今はそんな状況だ。
 というわけで、みなさんは、Webストレージを何種類、また何GBぐらい使っていますか?

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2009/03/16

綴じ手帳のメモページ、どんなふうに使ってますか?

 最近、綴じ手帳を使い始めている。そこでにわかに興味が出てきたのが、表題の件。ページには限りがあるし、アイデアの記録や、打ち合わせには別にノートも使っている。だから、その種の事は、書く必要はない。さてでは、何を書くべきか。

 ひとつ考えているのは、自分の手帳術の明文化だ。メモ帳をどう整理するかなどの、方針を書くこと。まあこれもその都度変わっていくのだろうけれど、それでも一冊の中でそれが変わっていくことが一年の中で目に見えてわかるのは、綴じ手帳のメリットだろう。

 わたしのばあいはそんなかんじで考えています。

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2009/03/15

ペンケースの大きさは可能性を左右する

 Amazonでデルフォニックスのペンケースを購入して使っている。今までのものとは大きさも違い、ついついいろいろ入れたくなってきた。たとえば、ぺんてるのairpenMINIとその受信ユニットとか、薄型のUSBメモリーなど、小型のものなら純然たる筆記具以外のものも入る。

 airpenと受信ユニットは、一緒に入れるpenが太いとペンケースの外周ストラップが止まらなくなってしまうので別のケースに移したのだが、それでも、ふせんなどを、各ポケットに納めることができるのはなかなか便利だ。

 ペンケースは、基本的にはペンの収納道具だが、それ以外のものもはいる。そしてそれ以外のものがペンケースの道具としての可能性や役割を広げてくれる。
 そうやって使っている人なら気がついているだろうそんなことが、実際に大きめのものを購入してあらためてわかった。小さな発見で大きな可能性に気がついたのでした。


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2009/03/14

エヌプランニングのリフィルは良いです

 このところリフィルの話をずっと書いているので今回のエントリーもそれでいきます。

 バイブルサイズの横罫リフィルでもう一つ気に入っているメーカーがあります。それがエヌプランニングのもの。

 中でもスーパーライトと呼ばれるタイプは、同社の従来品にくらべて20パーセントも薄くできているそうです。これがその製品。また万年筆で書いても裏うつりがほとんどありません。色はホワイトとクリームがあります。私は後者を愛用しています。このタイプもやはり6ミリの横罫です。ご興味のある方は是非上記のサイトをチェックしてみてください。

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2009/03/13

お気に入りの横罫リフィルは?

 ずっとストックしていると意外と気がつかないけれど、いつも使っているメモ用リフィルがそろそろなくなるころになると、それが入手しづらくなっていてあわてたりする。

 私にとってはそれが、東急ハンズの横罫リフィル。この新リフィル通信の第一回目でも紹介したけれど、いろいろ使ってみてあらためてその良さがわかった。

 それは、リフィルの色であり、罫線が6ミリ間隔であることであり、なによりお得な100枚入りでありながら価格が抑えられていることだ。
 横罫で、間隔が6ミリのリフィルは、これ以外にも各社から発売されているが、色や万年筆で書いたときの具合の良さは、私にとってはこれが一番よかった。

 問題はこのリフィルが、東急ハンズでしか売っていないことだ。東急ハンズのネット通販でも扱いはないのだそうで、これもまた残念。今度東急ハンズに行ったら買ってこようと思う。
 これを購入したころに近所にあった東急ハンズがなくなったことも、同時に思い出したりして。

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2009/03/12

「メモ帳ノート」5.0㎜方眼 バイブルサイズ (レイメイ藤井 294円)

 今回紹介するのは、いわゆるリフィルサイズのノートです。メモ帳のように綴じられていますが、 切り取るとバイブルサイズのリフィルになります。

 この種の製品は各社から発売されていますが、今回取り上げるDR288は、5㎜方眼のタイプです。リフィルの一枚一枚が薄く、 メモ帳としても厚みをさほど感じさせません。これとペンだけあれば、いつも使っているバインダーがなくてもメモを取るのに困らない。 そんなアイテムです。

 メーカーはレイメイ藤井。Davinciブランドで知られていますが、このリフィルもジャストリフィルサイズの手帳に対応しています。 もちろん普通のバイブルサイズのバインダーに綴じることもできます。

 価格は30枚つづりで294円でした。こういうメモ、1つあるとなにかと便利です。ご参考まで。

 


↑型番が微妙に違いますが、同じ趣旨の製品だと思われます。

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2009/03/11

勉強ブームが終わるとき

 いわゆるライフハックとか、成功本とかあるいは勉強法の本とか、ビジネスマンを対象にした自己啓発本のブームは、まだまだ続いているように見えるけれど、これって突然終わってもいいと思う。
 いや、終わるときは突然である。今はたまたまその種の本の刊行が続いているだけだ。でもって、人によってはそういうことは10年、20年前に終わっているかもしれないし、別の人にとっては5年後に始まるかもしれない。

 要するに、今ブームだからと言って、今勉強をやめてしまってはイケナイ理由もないし、勉強しなくてはならない理由もない。それはただ内的な必然性とか、どうしようもなくわき上がる向上心とかが持続するかどうか、または一つのジャンルについては充分と思われたかどうかなど、どちらかといえば、出版業界の都合とは無関係に自分の都合で決めるモノなのだ。その点において、勉強法のブームは、他のブームとあまり差がないと言える。

 とはいっても、ビジネスマンである以上は、経済や政治の動き、世の中の動向など、仕事にどうしても関係してくるもののウォッチだけは欠かせはしないのだろうけれど。

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2009/03/10

トコだけ手帳 2009SPRING 

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 というわけで、昨日予告した「トコだけ手帳 2009SPRING」。スケジュール欄は、’09年4月~’10年3月。LOUIS VITTONのアジェンダ・ポッシュにぴったりのサイズと、24時間バーティカルの記入欄はそのまま。旧版との最大の違いは、カラーテーマ。昨年は、オレンジ色だった表紙は、今年は一転してグレーに。白抜きされたタイトルのベースは青。ユニセックスかつクールな雰囲気になりました。

 それにあわせてしおりも、昨年の茶色とオレンジから、シルバーグレーと青に。文字や罫線などもブルー系になっています。タイトルがついたことで、カバーなしでも持ちやすく使いやすくなった印象です。


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右が2008年版。サイズはそのままにカラーが変わりました。

 もし欲しい方は買うこともできます。価格は1800円。詳しくは、こちらのWebページをご覧ください。

 1月の手帳オフでも話題になったトコだけ手帳。一見の価値ありです。

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2009/03/09

予告:新しいトコだけ手帳が来ました

 このBlogでも何回か紹介しているトコだけ手帳の新しい版が到着しました。
明日は、これを紹介したいと思います。

詳しくは、こちらのWebページをご覧ください。

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2009/03/08

クラウド的ハードディスクが普及する日

 今日のエントリーはおとといの続きです。

 ネットに接続して利用するサービスがこれからのパソコンの主用途になる。クラウドというキーワードが予感させるのは、そういう未来像であるのは疑いのないところだろう。

 その一方で、クラウド的なサービスを提供する企業が増えたり、はたまた、クラウド的に使えるような周辺機器が普及することも想像に難くない。

 後者の一例が、自宅のネットワークに接続し、インターネット経由で外部から接続可能な外付けのハードディスクだろう。その種の製品は少しずつ増えている。大容量化と低価格化はあいかわらず進行中。かつてはネットワークの高度な知識がなければ実現不可能だった、外出先からの自宅のハードディスクへのアクセスが簡単に可能になることで(というかそういう段階を多くのパソコンユーザーが迎えることで)、周辺機器の使い方も変わってくるような気がする。たとえば、スキャナーのイメージファイル保存のデフォルトドライブは、「Mydocument」「ドキュメント」のあるドライブではなくて、その種のネットアクセス可能なハードディスクに設定することが前提になる可能性もあるはずだ。

※ クラウド的ハードディスクという言い方は、変かも。インターネット越しに、自宅のファイルにアクセスできるのは、本文でも触れているように画期的なことではあるわけだが。

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2009/03/07

みなさま本日はありがとうございました。

本日の手帳オフにきていただいたみなさま。
本日は本当にありがとうございました。

 いつもよりは少ない人数でしたが、それでもまたいつものように十二分に濃い話になったと思います。私も(これも毎度のことですが)いろいろな刺激を受けました。

 残念ながら本日は私の体調が少しだけ優れなかったために、二次会とはいきませんでしたが、またみなさまとお目にかかり、お話を伺いたいと思います。

 また、今回残念ながら都合がつかなかったみなさま、次回は是非ご参加ください。
 どうぞよろしくお願いします。

EVERGEL
当日、airpenMINIを体験していただいた参加者のみなさまに提供したペンです。

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2009/03/06

クラウドVSパソコン?

 Web2.0以来、ひさびさのヒットキーワードといえそうなのが、「クラウド」。
以下のリンクのように、概念の説明書から、できるシリーズまで出ていて、流行キーワードとしては人口に膾炙するスピードも早いようです。

 で、このクラウドとパソコン、別に対立させる必要はないし、完全に分けられるものでもないけれど、それぞれが進むべき方向は見えるような気がする。すなわち、パソコン側は、ローカルでしかできないことに特化するのだろうし、クラウドは、パソコンとかスマートフォン、ケータイなどの各種プラットフォームの垣根を越えて使えるような方向に行くのではないかと思う。で、たとえば、iPhoneはこのクラウド対応(いや厳密には対応ではないと思うけれど)にいち早く最適化されたプラットフォームではないかと思う。

↑ 両方ともクラウドなんですね。 真木クラウド、なんちゃって(失笑

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2009/03/05

案内メールを送らせていただきました:3/7(土)手帳オフ どうしても参加されたい方は・・・

 今週末、3月7日(土)の手帳オフに参加申し込みをいただいた方に詳細を記したメールを送らせていただきました。
 もし申し込みをした方で、メールが届いていない方がいらっしゃいましたらご連絡ください。

 どうぞよろしくお願いします。

 また、これからどうしても参加したい方は
 tategamiblog+090307@gmail.com のアドレスに
 「手帳オフ参加希望」というタイトルでメールを送信してください。
 明日、3/6 20時までに申し込みメールを送っていただいた方に限り、
 特別に受付させていただきます。

 メール本文には、以下のことを書いていただけるとうれしいです。
 お名前:本名でもハンドルネームでもけっこうです
 当日の豊富:どんなテーマに興味関心があるかなど簡単に教えてください。
 当日連絡のつく電話番号:可能な方のみでけっこうです。

 どうぞよろしくお願いします。

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2009/03/04

ポメラはパソコンやPDAではなかったから成功した?

 KINGJIMのポメラについて、またまた考えた事があったのでメモもかねてエントリー。

 ポメラについては、辞書機能とかメールとかの機能を望む人がいる一方で、単機能だからこそいいという声もある。ネットサーフィンの誘惑なしにタイピングできるからいい、というわけだ。実際、私もそう考えていたが、別のメリットもある事に気がついた。

 それは、“セットアップの必要がない”ことだ。パソコンだとエディター一つ使うにも、ダウンロードしたりインストールしたりといった手間が必要だ。実はPDAにも同じ問題があった。かつて使っていたモバイルギア(WindowsCE版)には、PocketWZEditorをインストールし、本体のキーアサインを変更していた。
 こういうカスタマイズ性は、パソコンやPDAの特徴であり、いわば“機能における可塑性”が汎用性につながっているわけだ。その一方で、それらをやることナシには使えないという問題も生まれる。確かにWordやExcelなどならプレインストールされたモデルを使えばいいが、それ以外のプログラムを使うには、インストールしなければならないからだ。

 そしてポメラは、パソコン的な汎用性を切り捨てた代わりに、最初からテキスト作成という唯一の機能を使えるようになっている。
 ある機能を使うのに、特定の手順を踏んでそれを付加するのではなく、最初からその単機能のためのものとしてハードウェアが構成されているのは、初期のワープロ専用機に近い。実際バックライトを持たないモノクロ液晶のそれは、プリンター部分がないことと、サイズ、それにキーボード折りたたみのギミック(※)を除けば、ワープロ専用機そっくりだ。
 ※ これは、かつてのThinkPadを連想させる。たたまれ方は違うけれど。


 ともあれ、ポメラは一定の層に受け入れられたようだ。そしてその背景には単機能であることと同時に、その機能が最初から使えるようになっていることも決して小さな事ではないと思うのだ。


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2009/03/03

3/7手帳オフの参加申し込みは明日までです

 3/7手帳オフの参加申し込みについてのお知らせです。

 申し込みは明日、3/4でいったん締め切ります。それ以降の申し込み受付は状況に応じて判断します

 手帳オフに参加したい方は、明日、3月4日中に参加申し込みをお願いします。

 どうぞよろしくお願いします。なお、今までメールいただいた方の参加申し込みはすべて受け付けておりますのでご安心ください。

 

 参加希望の方は、
 tategamiblog+090307@gmail.com のアドレスに
 「手帳オフ参加希望」というタイトルでメールを送信してください。
 メール本文には、以下のことを書いていただけるとうれしいです。
 お名前:本名でもハンドルネームでもけっこうです
 当日の豊富:どんなテーマに興味関心があるかなど簡単に教えてください。
 当日連絡のつく電話番号:可能な方のみでけっこうです。

 メールをいただいた方には、順次会場などのご案内をメールで送らせていただきます(送るときはあらためてこのBlogで告知します)。どうぞよろしくお願いします。

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2009/03/02

“自作メモ”もアリ、かもしれません。:3/7手帳オフ

 今日のエントリーも告知です。

 システム手帳の場合、リフィルを自作することで、自分だけの手帳をカンタンに作ることができます。
 そして、これはメモ帳にも応用できるはずです。
 すなわち、薄型のバインダーに、パソコンで作成・印刷した、自作のメモリフィルを挟めば、オリジナルのメモ帳がカンタンにできるわけです。これは、薄型バインダーとリフィル用紙をくみあわせればいいのでカンタンに作れます。

 このBlogをご覧の方の中にはすでにこの方法を実践している方がいらっしゃるかもしれません。そんな方こそ、是非とも次回の手帳オフにきていただきたいと思っています。そして、参加者のみなさまにそのリフィルを見せていただきたいのです(もちろん私も見たいです)。

 参加申し込みの締め切りは今週水曜日、3/4を予定しています。定員になり次第告知の上で締め切ります。参加の要領は、こちらのエントリーをごらんください。
 参加表明はお早めにどうぞ。よろしくお願いします。

Amazonで購入できるバイブルサイズリフィル

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2009/03/01

ご自慢のメモ術を教えてください:3/7手帳オフ

 いよいよ今度の土曜日に迫った手帳オフ。ここ数回のエントリーでご案内しているとおり、今回のテーマはメモ、メモ術です。

 このBlogの手帳オフとしては、前回の「手帳の自作」につづき、個別のテーマを扱うのは2回目になります。
 おそらく参加者のみなさんは、それぞれにご自慢のメモ術があるのではないかと思います。手帳オフではそれをお互いに披露していただく機会にできればと思います。
 メモの取り方や目的、ツールとしてのメモ帳、筆記具など、総論から各論まで幅広い話題を扱いたいと考えています。

 参加申し込みの締め切りは今週水曜日、3/4を予定しています。定員になり次第告知の上で締め切ります。参加の要領は、こちらのエントリーをごらんください。
 参加表明はお早めにどうぞ。よろしくお願いします。

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