わかっている予定はできるだけ書いてしまう
今回の表題の件、手帳をずっと使っている人ならば普通にやっていることかもしれない。そのため、このBlogでも今まであえて書かなかったことではあるけれど、メモの意味も含めて書いておく。
一月の三が日ぐらいのうちに、わかっている予定はできるだけ手帳にかいてしまおう。もしその詳細が詰められるのならばできるだけ詰めておこう。不明なところや調整が必要な事柄は、選択肢や問題点、不確定な要素などもメモしておこう。
こうすると一年のうちで使える時間が意外と短いことがわかる。そうそうのんびりしていられないとわかったら、次にやることをすぐに考えようと思うかもしれない。これを仕事がまだ始まっていないうちにやるメリットは決して小さくないだろう。私も今からやります。
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