アドレス帳は本当に不要なのか?
2004年に刊行した拙著「システム手帳新入門!」(岩波書店)では、アドレス帳リフィルは不要だと書いた。住所録のデータはパソコン内にあった方が年賀状を出すにも、その他の郵便物を出すにも何かと便利だと考えたからだ。この考えは基本的には今も変わっていない。
だが、市販されている綴じ手帳を見ると、アドレス帳はまだまだある。内蔵しているか別冊式かの違いこそあれ、手帳の大きな要素であることは間違いないと考えられる。
で、このアドレス帳、どんなシーンに似合うか考えてみた。これは手書きで手紙やはがきを書く際に参照されるような使われ方が似合っているのではないか。
手帳のアドレス帳を参照しながら、お世話になった方やしばらく音信のなかった友達にはがき、手紙を書く。そんなシーンが連想される。
たしかにアドレス帳の情報はパソコンでも管理できる。でも手書きのはがきを書くときに参照するのは手帳のアドレス帳のほうが似合うような気がするのだ。
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コメント
以前、携帯のアドレスをPCにバックアップ、PCのバックアップは、バックアップサーバにバックアップって感じで2重3重にもバックアップしていましたが、携帯が故障・PCハングアップ、おまけに停電でサーバはダウン。
と、障害が重ねておきました。
しかも、急ぎで連絡を取らないといけない状況に!
その時、手帳に記載していたお陰でうまく切り抜けられた時がありましたよ。
投稿: katsu-t | 2008/11/13 09:45
katsu-tさん
デジタル機器はトラブルがあるものと思ってつきあった方がいいですよね。それは、パソコンなどでも同じはず。
であるのならば、お書きになっているような住所の手書きでのバックアップも意味がありますね。
コメントありがとうございました。
投稿: 館神龍彦 | 2008/11/13 00:51
携帯&PCでアドレス・連絡先を管理していますが、携帯紛失・PC障害に備えて、重要だと思われるアドレス・連絡先をシステム手帳にに記入しています。
投稿: katsu-t | 2008/11/12 09:25