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2008年11月

2008/11/30

「手帳の図鑑」の感想が届きました

 「くらべて選ぶ手帳の図鑑」の感想がメールで届きました。
知り合いの新聞記者の方からです。
本人の許可を得たので、以下に転載します。

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「なるほど」と思いました。
盲点というか、虚をつかれたというか、
出来上がってみると当たり前のようですが、
しかし、いままでなぜなかったんだろう、
そう思わせられる本ですね。

手帳選びのやっかいなことの一つが、
○それぞれあけてみないとどういう書式になっているかわからない
○自分のイメージするページの手帳がどれなのかわからない
ということだと思います。

それが、この本を見ると、たちどころにわかってしまいます。
「図鑑」というのがすばらしい。
これは発想と編集の勝利、でしょう。
--------------------------------

 私が手帳の本を書くようになって心がけていることの一つに、
“それまでなかったものを作る”というがあります。「手帳進化論」(PHPビジネス新書)
では、その狙いは、「手帳ブームを、手帳の本質と歴史の流れの中から分析し、仮説として提出する」ということがありました。
 手帳関連書は数々あれど、これは誰も書いていないことであり、誰も書こうと思わなかったことだと思います。「~進化論」では、その目的は半ば達せられたのではないかと考えています。

 そして今回の「手帳の図鑑」では、ムードや個人の経験に依拠することなく、各種タイプの手帳を並列してみせることを考えていました。それが結果としてあのスタイルになったのだと思います。もちろん、これは同書の後書きに記したような、多くの方々の協力とサジェストがあって初めてできたことです。

 というわけで、今回は感想のメールを紹介させていただくと同時に、企画の背景を記してみました。


11/30 11:00pm補記 刊行記念手帳プレゼント、現時点でもまだ30冊はあります。ご応募おまちしております。
詳しい応募要領はこちらのエントリーをご参照ください。応募期限以外の部分は基本的に同じです。
Amazonから買うだけでは応募したことにならないので注意してください。

↓これが『くらべて選ぶ手帳の図鑑』です。できたらここから買ってね。

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2008/11/29

「手帳の図鑑」購入特典として筆記テストをやります

 「くらべて選ぶ手帳の図鑑」をご購入いただいた方を対象に、ご希望の手帳の筆記テストをやります。

以下は暫定応募要項です(内容が一部変わることもあります)。

応募資格:「くらべて選ぶ手帳の図鑑」をご購入いただいた方
応募方法:オンライン書店の注文メール、または書店のレシートの画像などを、tategamiアットマークhotmail.co.jpまでお送りください。その際に、筆記テストをしてほしい手帳の名前を「P32 能率手帳普及版」のような形で、本文中に記してください。3点まで受け付けます。
※ 印刷所から戻っていない手帳もわずかですがあります。それは受け付け開始までに明らかにするつもりです。

以上の形で応募していただいた方には、そのアドレス宛に筆記テストの結果画像を添付したメールを返信します。
テストをするペンは以下を予定しています。
・万年筆:ラミーサファリ インクはブルーブラック
・ジェルインクボールペン:ゼブラ SARASA 0.4 (青)

いずれも筆記した画像と、裏の画像を撮影する予定です。

受付は12月5日からとさせていただきます。
どうぞよろしくお願いします。


 

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2008/11/28

「手帳の図鑑」ご購入の方特典を別途考えています。

 「くらべて選ぶ手帳の図鑑」ご購入の方の特典を、新たに考えております。これは手帳プレゼントキャンペーンとは別で、いわば読者サービスです。

 「手帳の図鑑」を購入された方は、書店のレシート、領収書などの保管をお願いします。オンライン書店で購入された方は注文メールを保存しておいてください。これらを購入の証明として、特典応募への条件としようと思っております。

 また、すでに手帳プレゼントキャンペーンに応募されている方は、Amazonの注文メールを転送していただいているので、無条件で特典応募の資格を手に入れていることになります。
詳細は、明日発表します。お楽しみに。

↓これが『くらべて選ぶ手帳の図鑑』です。できたらここから買ってね。

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あと40冊ぐらいあります:手帳プレゼントキャンペーン

 みなさま

 「くらべて選ぶ手帳の図鑑」刊行記念手帳プレゼントキャンペーン(←長い)ですが、
まだやっています。具体的にはプレゼント用の手帳があと40冊ぐらいあります。
 先着順ではありますが、今(11月28日22時30分ごろ)このBlogをごらんになっている方ならば、すぐ申し込めば、手帳をもらえるチャンスはまだまだあるわけです。
 ふるってご応募ください。どうぞよろしくお願いします。

11/29 11:40am補記 現時点でもまだ35冊ぐらいあります。ご応募おまちしております。

詳しい応募要領はこちらのエントリーをご参照ください。応募期限以外の部分は基本的に同じです。ただ、Amazonから買うだけでは応募したことにならないので注意してください。

↓これが『くらべて選ぶ手帳の図鑑』です。できたらここから買ってね。

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2008/11/27

「ビジネスアスキー」に登場しています

 発売中の「ビジネスアスキー」1月号の手帳特集に登場しています。
タイプ別手帳を紹介した上で、手帳神社論なる新しいコラムも書いています。

手帳神社論は、これまでどんな手帳の本にも書かれたことのなかった驚愕の内容です。

是非ご一読お願いします。

↓『くらべて選ぶ手帳の図鑑』です。手帳プレゼントキャンペーン継続中!

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2008/11/26

今年の手帳オフは、12月13日(土)に開催予定

 表題の通り、今年の手帳オフは、12月13日(土)に開催を予定しています。
場所は都内です。

 このBlogの手帳オフは、特定の手帳、特定のメーカーにとらわれず、各種の手帳を使っている方の交流と意見交換、情報交換の場であることを目指しています。

 参加希望の方は、まずこのエントリーにコメントをつけてください。どうぞよろしくお願いします。

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応募期限を延長しました:「手帳の図鑑」刊行記念プレゼント

 みなさま

 表題の通り、「手帳の図鑑」刊行記念の手帳プレゼントキャンペーンの応募期限を延長しました。これは、一人でも多くの方に、手帳をプレゼントするためです。数に限りはありますが、それでもまだまだみなさまに応募いただけるだけの手帳が残っております。
 これをそのまま私の手元に死蔵するのはあまりにももったいない。

 ですので、応募期限を延長しました。期限は手帳が無くなるまでです。なくなった時点でこのBlogで告知をします。それまでは応募を受け付けます。

 詳しい応募要領はこちらのエントリーをご参照ください。応募期限以外の部分は基本的に同じです。どうぞよろしくお願いします。

↓これが『くらべて選ぶ手帳の図鑑』です。できたらここから買ってね。

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「手帳の図鑑」をご紹介いただいているBlog

 「手帳の図鑑」をご紹介いただいているBlogがありました。

・「美しい暦BLOG」
http://ether.seesaa.net/article/110181511.html

 この本の特徴をよく理解していただいております。ありがたいことです。ありがとうございます。

「手帳の図鑑」を紹介していただいたBlogがあれば、また紹介していきます。

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2008/11/25

プレゼントする手帳のメーカー

 Blogをごらんになっているみなさま

 申し込み締切まであと3時間を切った「手帳の図鑑」刊行記念プレゼント。ここでみなさまに差し上げる手帳のメーカーを記しておきます。

 日本能率協会マネジメントセンター、パイロットコーポレーション、シヤチハタ、生産性出版、ライフ、エムアールアイ(三菱総合研究所)、タナベ経営、ダイヤモンド社、ダイゴー、日本法令、デザインフィル(順不同)

 以上です。どれも'09年版の最新の製品。当然ですが未使用です。「手帳の図鑑」(1890円 送料無料)をAmazon.co.jp で購入して注文メールを転送して応募していただくだけで、千円前後から数千円の手帳をプレゼントします。

詳しい応募要領はこちらをご確認ください。

 あと2時間20分です。先着順ですが、まだ間に合います!

22:10 補記
 みなさまからのメールが続々と届いています。ありがとうございます。

11/26 補記
 プレゼントの応募期限を延長しました。手帳が無くなるまでやります。
また、このエントリーにあげたメーカーはプレゼント用に用意したもので、「図鑑」本文中にはこれらを含む43メーカーの製品が紹介されています。

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締め切りまであと10時間を切りました:「手帳の図鑑」刊行記念手帳プレゼント

 みなさま

 今回のプレゼントにはすでにみなさまから多数の応募をいただいております。締め切りの23時59分まであと10時間を切りました。「手帳の図鑑」を購入希望の方で、手帳がほしい方はお急ぎください。先着で、数百円~数千円の'09年版手帳をプレゼントします。

キャンペーンの応募方法については、こちらのエントリーをご覧ください。

 どうぞよろしくお願いします。

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「手帳の図鑑」刊行記念プレゼントへの応募ありがとうございます。まだまだ間に合います

 みなさま

 おかげさまで、「手帳の図鑑」刊行記念手帳プレゼントキャンペーンへの応募メールが続々と届いています。キャンペーンの応募方法については、こちらのエントリーをご覧ください。

 手帳の数に限りはありますが、まだ間に合います。でも先着順です。応募はお早めにどうぞ。


 

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2008/11/24

「手帳の図鑑」刊行記念手帳プレゼントの概要

みなさまおまたせいたしました。

 「くらべて選ぶ手帳の図鑑」刊行記念手帳プレゼントです。同書をAmazon.co.jpから25日中に購入された方先着70余名の方に、各社の'09年版手帳をプレゼントさせていただきます。以下に概要を記します。

○ 応募資格:2008年11月25日 にamazon.co.jpから「くらべて選ぶ手帳の図鑑」を購入してくださった方。

○ 送料:こちらで負担します。メール便または冊子郵便で発送する予定です。

○ 以下の要領で、応募をお願いします。

1.amazon.co.jpから「手帳の図鑑」を購入してください。プレゼント応募対象の購入日時は、11月25日0:00~23:59までの間です。時間は後述するメールのタイムスタンプから判断します。
2.amazon.co.jpから送られてくる注文メール(auto-confirm@amazon.co.jpから)の受信を確認してください。
3.メール受信後、タイトルを「手帳希望」とした上で、tategamiアットマークhotmail.co.jpに転送してください(アットマークは@にしてください)。なお、転送は注文メールのタイムスタンプから起算して3時間以内にお願いします。
4.私がメールを受信確認後、先着順に手帳を順次発送していきます。
5.発送作業は順次行っていきますが、私一人でやります。11月中には到着するようにしたいと考えています。

○注意事項:手帳は全て未使用ですが、ごく一部の手帳には表紙に軽微なゆがみなどがあるものもあります。この点をご了承ください。また手帳は原則選べません。
○転送メールが虚偽または偽造と思われる場合は、応募資格に該当しないものとして、応募は受け付けません。
○プライバシーポリシー:いただいた受信メールに含まれるメールアドレス、氏名、住所などの個人情報は、このプレゼントの発送以外の目的には利用しません。また、一定期間が経過したのちは、責任を持って破棄させていただきます。

以上です。告知が遅くなり申し訳ありませんでした。どうぞよろしくお願いします。

「くらべて選ぶ手帳の図鑑」の特徴については、こちらのエントリーをご覧ください。

↓これがプレゼント用の手帳一覧です。これだけあると壮観!
Rimg0262

↓これが『くらべて選ぶ手帳の図鑑』です。できたらここから買ってね。

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2008/11/23

「手帳の図鑑」刊行記念手帳プレゼントキャンペーンの手帳について

 先日よりご案内している「くらべて選ぶ手帳の図鑑」刊行記念手帳プレゼントキャンペーン。
 ※ まず、手帳の送料はこちらが負担します。ただし発送は国内に限らせていただきます。
今日のエントリーは、プレゼント対象となる手帳について説明したいと思います。
 結論から申し上げると、それらの手帳はすべてメーカーからサンプルとして送られたものです。これを、みなさまにプレゼントとして差し上げたいと考えております。

 「くらべて選ぶ手帳の図鑑」の制作に当たっては、メーカーの方々に多大なるご協力をいただきました。そのもっとも大きなものの一つが手帳のご提供です。登場する164冊の手帳はすべてメーカーからいただいたものです。そしてメーカーによっては送っていただくときに、こちらの指定の手帳を複数冊いただけたところもありました。また、お願いした手帳以外の手帳を参考にと送ってくださったメーカーもありました。

 そういう手帳が未使用の状態で合計70冊以上も、私の手元に残ったのです。
 でもこれを私が持っている必要はない。しかもすべて'09年版の手帳。手元に死蔵したのでは、あまりにももったいない。私はそう考えてこれらの手帳を、刊行記念のプレゼントとしようと考えたのです。これは、私に「くらべて選ぶ手帳の図鑑」を作らせようとエネルギーを与えてくださったみなさまへのささやかな還元なのだとお考えいただければと思います。

 また、雑誌やムックであれば、プレゼント企画にもできたのですが、書籍という刊行形態には、そのままの形でのプレゼントがなじまないという判断もありました。

 それに私の手元には、入稿に利用した164冊の手帳が残っております。入稿に使ったので新品の状態とは違いますが、今後何かに使うにはそれを使えばいいのです。

 というわけで、みなさま、「くらべて選ぶ手帳の図鑑」刊行記念手帳プレゼントキャンペーンに是非応募してください。そして、同書と併せて、手帳という商品のバリエーションの多さに触れてほしいのです。どうぞよろしくお願いします。

↓ちなみにこれが同書です。まだ購入しないでね。購入は25日に! 一冊でも送料は無料です。

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2008/11/22

「手帳の図鑑」見本が届きました

 というわけで、ここ数日プロモーションモード全開になっているこのBlog。本日、見本が届きました。それがこの写真。

Rimg0259  

 

 

 ちなRimg0261みに、ページを開くとこんな感じです。   

というわけで、お楽しみに。

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2008/11/21

「手帳の図鑑」は各社の'09年版の綴じ手帳をいちどうに見せた本邦初、前代未聞・空前絶後の、手帳のカタログのような本なのだ!

↑バカボンのパパじゃないんだから・・・

いや、まあそれはいいとして、明日発売の「くらべて選ぶ手帳の図鑑」は、表題のような本です。主な特徴を以下に記します。

○国内外の主要43社の164冊の'09年版綴じ手帳について主要な記入欄(月間、週間)を見開きで紹介。デザインと文字が確認できるように記入欄を大きく見せている。
※すべて市販されているもの。綴じ手帳のみを集めた本であり、システム手帳、モジュール型手帳は入っていない。また3~5年以上ずっと使うような連年式の手帳も含まれていない。

○手帳は、週間記入欄のタイプを中心に分類。すなわち
 レフト式、バーティカル式、セパレート式、見開き2週間式、一ページ1日(2日)、見開き1ヶ月の6つの章で構成。同じタイプの複数の手帳をページをめくって比較できる。

○各手帳のページにはチェックボックスを用意。デザイン、収納力など規定の4項目+自分に必要な基準を1項目設定してチェックし、比較検討に利用できる。

○記入欄を詳細に分析。六曜の有無、曜日表記の言語(漢、英、仏、独、伊etc)、時間軸の有無および時間軸の長さ(何時から何時までか)

○主要記入欄の期間(何年何月何日から何年何月何日まで記入欄があるか)

○便覧の内容と有無:年齢早見表、印紙税一覧、鉄道/地下鉄路線図、市外局番一覧などの有無。またそれ以外の便覧の項目を紹介。

○住所録の有無と別冊かどうか、また記入可能な人数を記載

 ざっと以上のような特徴があります。
 本書を企画しようと思った理由はただ一つ。読者のみなさまに、自分に最適な手帳を選んでほしいからです。宣伝や広告の量に惑わされず、いろいろな手帳を見た上でチョイスしてほしいのです。そのためには、何回も文具店の手帳売り場に通う必要があります。
 でも、時間を節約する道具を選ぶのに時間がかかってしまうのはもったいない。
 そんなときにこの「手帳の図鑑」を使ってほしいのです。この本のページをめくって、登場する手帳をじっくり比較検討してほしい。これは本だから、通勤電車の中でも、ベッドの中でもどこでも見られます。
 もしなんだったら、実際に書き込んでみてほしい。紙質までは再現できていませんし、サイズも実寸ではありません。それでもどんな感じなのかは伝わると思います。この本ならば、それができる。
 また、これは書籍という形態を最大限に生かした本でもあります。Webでは見開きページを詳細に見せることはできません。液晶やCRTで見るとどうしても文字がつぶれてしまいます。雑誌では、掲載できる手帳の数に限りがあります。また記入欄のスペック、便覧の内容や有無、住所録の詳細まで紹介した雑誌は私の知る限り皆無です。

 手帳を使うすべての人に自分に最適な手帳を選ぶ一助になってほしい。
 「くらべて選ぶ手帳の図鑑」は、まさにそのためにある本なのです。

↓ちなみにこれが同書です。まだ購入しないでね。購入は25日に!

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2008/11/20

「手帳の図鑑」刊行記念 各社の09年版手帳をプレゼント!

 というわけで、みなさま。 ←なにが“というわけ”なのやら・・・
 この11月22日(アサッテ!)に私の新刊「くらべて選ぶ手帳の図鑑」(えい出版社)が発売されます。

 これを記念して、各社の09年版手帳をプレゼント!
 このBlogをごらんの方で、同書を購入ご希望の方は、11月25日(火)0:00~23:59までのあいだにAmazon.co.jpからご購入ください。でもって、注文メールを送っていただければ、先着で2009年版手帳(各社からご提供いただいたものです。もちろん未使用 数十冊はあります)をプレゼントしたいと思います。ただし数に限りがあるのであくまで先着順になります。

 詳細はこのBlogで追ってお伝えします。お楽しみに!

↓ちなみにこれが同書です。まだ購入しないでね。購入は25日に!

補記:もう予約注文してくださった方、ありがとうございます&ごめんなさい!

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ダウンロードしたリフィル使ってますか?

 最近のこのBlogのエントリーで人気なのが「システム手帳自作リフィル無料ダウンロード」
 このエントリーのアクセス数は、アップから数日たった今もまだ多い部類に属する。

 もともとこの館神Blogでも自作リフィルを公開しているWebページやBlogなどを過去に何回か紹介してきた。また、リフィル自作用ソフトも「システム手帳の極意」(技術評論社)などの著作で紹介してきている。

 で、知りたいのだが、みなさんはダウンロードしたリフィルを使ってますか?それともあまりつかっていないのでしょうか。

 また、自作リフィルを公開している方々にもうかがいたいです。利用者からはどんな反響があるのでしょうか。

 お手すきの時で結構です。教えていただけるとうれしいです。どうぞよろしくお願いします。

(※ このエントリーは昨日アップしたつもりでしたが確認できておりませんでした。慌てて今アップし直しております)

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2008/11/18

便覧の内容・有無がその手帳の性格を規定する?

 手帳を構成する要素の中心は、スケジュール記入欄であることは論をまたないだろう。これ以外にメモ欄とか住所録なども手帳の重要な要素だ。

 そして便覧の有無とか内容はその手帳の性格を大きく規定するファクターに思えるのだがどうだろうか。たとえば、日本で売られている手帳の多くには当たり前のように、首都圏、大都市圏の鉄道、地下鉄の路線図が含まれている。これはその手帳が使われる地域を反映している。じっさい、イギリス製の手帳「Letts」のそれには、イギリスの地図は載っていても、日本の地下鉄路線図などは掲載されていない。当たり前といえば当たり前だが、これは便覧がその手帳が使われる地域を反映している例だといえる。

 もっと極端な例は年玉手帳における社訓、社是のたぐいだ。これはその会社とは関係のない人には使い道のないものだが、それを配布されて利用する人々≒社員には日々目を通すべきものとして認識されているだろう(実際どうしているのかは別にして)。

 また、便覧のたぐいが最初から全くない手帳もある。これはどちらかといえばスケジュール帳と呼んだ方がふさわしいだろう。こういう手帳は特定の地域とか会社などにまったくとらわれていない/想定していないわけだ。

 このように手帳の便覧はそれを使う人がどんな地域に住み、どんなグループに属しているのかを反映/規定しているのだと思う。

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2008/11/17

手帳をオーダーできるサイト

月間、週間、メモページのそれぞれについて、デザインと紙の色などをカスタマイズして作れるサイトがありました。

 それが「vfDIARY」
http://www.vfdiary.jp/index.html

 表紙カバーの色、判型はもちろん、記念日やロゴを入れたり、組み合わせのパターンは事実上無限大だ。オーダー価格がちょっと高い気もするが、一から自分で作ることを考えたらむしろ安いかもしれない。

 興味のある方はごらんになってください。

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2008/11/16

なんで手帳なんだ?

 これは先日のエントリーの続きです。

 たとえば、「一台のパソコンで夢は必ずかなう」という本があったとして、手に取る人はどれだけいるのだろうか。パソコンは、メールの送受信、Webの閲覧、動画コンテンツを楽しむこと、WordやExcelで書類を作ることなど、いろいろな機能がある。仕事の道具としての出番は多いから、夢はかないそうにも思うが、こういうタイトルでは手に取る人は少ないような気がする。それは、パソコンにはある程度の力があり、使う人によってできることの幅が違ってくることも理由の一つだろう。また、しょせんは機械だし、そんなわけないよと感じる人も多いと思われる。

 ところが、これが「手帳」になったとたん、俄然、興味が出てくるのはなぜだろうか。「まさか」「そんなわけないよ」と思いつつも、「ひょっとしたら」と思う人も少なくないのではないか。
いったいなぜなんでしょうねぇ。


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2008/11/15

手帳は文具なのか?

 実に漠として何を言いたいのかわからないのが本日のタイトル=テーマ。
 手帳は、文具の一種である。文具店で売っていることからもそれはわかる。紙を綴じた形態は日付や便覧部分をのぞけば、ノート、メモ帳によく似ている。

 別の面もある。
 いわゆる夢手帳という考え方に代表されるような願望実現のアイテムとして使われている。手帳を願望実現のツールとして使うという趣旨の本は、減るどころか最近でもどんどん登場している。手帳はお守りとかおまじないツールのような、いわば呪術的なアイテムとして使われている例はどんどん増えていると思われる。

 最近流行の有名人プロデュースの手帳は、お守り的な面も持っているし、同時にキャラクターグッズとも考えられる。実績と知名度を背景に「この手帳を使えば私のようになれます」というメタメッセージをコアコンピタンスとしているこれらの手帳は、いわばカリスマ性がプリインストールされているともいえる。

 上記の二番目、三番目の段落に書いたようなことも手帳の一つの面である。そしてそれは、単なるメモ帳、ノートにはほとんど無いことのように思われる。それゆえ思うのだ。
 「手帳は文具なのか?」

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2008/11/14

「システム手帳自作リフィル無料ダウンロード」

 ネット上で公開されている自作リフィルについては、このBlogでも何回も取り上げてきた。今回紹介するのもそういうBlogの一つ。

 それがこの「システム手帳自作リフィル無料ダウンロード」。見開き一ヶ月、デイリーなどの各種リフィルが公開されている。私がおもしろいと思ったのは、見開き一週間のタイプだ。いわゆるセパレート式(ホライゾンタル式)で、時間軸とToDoの欄が設けられている。

 ご興味がある方は是非ご覧ください。


↑この本でもパソコンを使ったリフィルの自作を解説しています。

↑システム手帳リフィル作成ソフト。

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2008/11/13

今年もやります! 手帳オフ

 というわけで、昨年に引き続き、手帳オフの開催を考えております。
昨年は12月1日の手帳の日がちょうど土曜日だったので、1日に開催しました。
今年はもう少し遅いタイミング、12月13日に開催したいと思っています。

 ざっと以下のようなアウトラインでしょうか。
 日時は12月13日(土) 13時から17時ぐらいまで
 テーマ:レフト式、バーティカル式、セパレート式、使いやすいのはどれ?(仮題)
 場所は都内 貸会議室などの場所
 参加者はBlog読者を中心に、手帳メーカーの広報担当者を予定。

 詳細が決まり次第、追って告知します。参加希望の方はまずは心の準備をお願いします。

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2008/11/12

付録に手帳がついてくる雑誌

 それが「REAL SIMPLE」2008年12月号。日経BP社発行の雑誌だ。中には、A5版のクロス張りの手帳が封入されている。手帳としての構成は見開き二ヶ月の月間ブロック+週間レフト式(時間軸あり)。特に週間ページは、日々のToDoと週のToDo欄が独立していてこれだけでも使いやすそうだ。ちなみに月間ページは11月から、週間ページは11/10からはじまっていて、すぐに使うことができる。

この雑誌は付録に手帳をつけるのが恒例になっているらしい。そのためかどうか、近所のコンビニではすでに売り切れていた。
 というわけで、一応Amazonのリンクを貼っておきます。

 それにしても日経BP社は「日経ビジネスアソシエ」といい「日経ウーマン」といい、手帳が好きな人が多いんでしょうか?

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2008/11/11

アドレス帳は本当に不要なのか?

 2004年に刊行した拙著「システム手帳新入門!」(岩波書店)では、アドレス帳リフィルは不要だと書いた。住所録のデータはパソコン内にあった方が年賀状を出すにも、その他の郵便物を出すにも何かと便利だと考えたからだ。この考えは基本的には今も変わっていない。

 だが、市販されている綴じ手帳を見ると、アドレス帳はまだまだある。内蔵しているか別冊式かの違いこそあれ、手帳の大きな要素であることは間違いないと考えられる。

 で、このアドレス帳、どんなシーンに似合うか考えてみた。これは手書きで手紙やはがきを書く際に参照されるような使われ方が似合っているのではないか。

 手帳のアドレス帳を参照しながら、お世話になった方やしばらく音信のなかった友達にはがき、手紙を書く。そんなシーンが連想される。

 たしかにアドレス帳の情報はパソコンでも管理できる。でも手書きのはがきを書くときに参照するのは手帳のアドレス帳のほうが似合うような気がするのだ。

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2008/11/09

手帳とスケジュール帳の間

 予定記入欄しかない手帳はスケジュール帳というとしたら、手帳とスケジュール帳の違いはなんなのか。それは便覧やメモページの有無なのだろうか。

 いわゆるビジネスマン向けの手帳は、スケジュール記入欄のみのものは少ないように思う。カジュアルなタイプのものは、便覧やメモページがまったくないか、あるいはあまり重きが置かれていないように思う。

 この辺のことに関してメーカーはどの程度自覚的なのだろうか。ちょっと興味があります。

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2008/11/08

ポメラに強力なライバル出現!?

 このBlogでも何回か取り上げているキングジムのテキスト入力専用機「ポメラ」。そのポメラに強力なライバルが出現?

 と私が勝手に思っているのが、新戦略を展開中のNTTドコモの新しい端末。具体的には、PRIMEと呼ばれるラインの「SH-01A」などの数機種。これらはBluetoothに対応している。つまり今までの普通の電話機型(というのも変だが)FOMAでは利用できなかった、Bluetooth対応キーボードが接続できるのだ。

 Bluetooth対応のキーボードには折りたたみ型の小型のものもある。SH-01Aとその種のキーボードを組み合わせれば、テキスト入力にはうってつけの端末になると思うのだがどうだろう。しかもメールにしてしまえば、作成テキストの数にも事実上制限はない。画面が小さいのがネックだが、走り書き程度のものならば実用には耐えるだろう。

 問題は、この新しい端末の価格だ。ある家電量販店で「まだ決定ではないけれど」と前置きをされた上で聞いた価格はかなり高かった。でもBluetoothには魅力がある。うーん。まあ一番のネックは私の携帯電話は購入してからまだ1年もたっていないことなのだが。

11/12補記
このエントリーの本文中で、「普通の電話機型FOMAでは利用できなかった」と記したが、これは間違いですね。SH906iはBluetoothに対応し、キーボード接続用のプロファイルも持っています。訂正してお詫びします。

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2008/11/07

クオバディスとのコラボ手帳プレゼントを発見!

 小学館のファッション雑誌「PS」では、あのクオバディスと、ファッションブランドとのトリプルコラボでオリジナルの手帳を制作、プレゼントする企画を実施しているようだ。
詳しくはこちらのページをご覧ください。

 この企画、手帳の中身というよりはカバーがオリジナルであるようだ。


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2008/11/06

リフィルをとっかえひっかえしよう

 システム手帳を使っている人には、そろそろ来年のリフィルを物色する季節がやってきた。
利用歴が長ければ、たいていは、「来年もこれと同じもの」と買うリフィルは決まっているかもしれない。
 そしてもし決まっていなかったら、表題の件を提案したい。
 気になるリフィルをどんどん試してみるのだ。とはいっても来年の日付入りリフィルでそれをやると、予算がいくらあっても足りない。いくらシステム手帳のリフィルが数百円から千円程度だとはいえ、それはあまりにももったいない。

 もったいないので、以下の方法を試してみるといい。すなわち日付なしのフリーリフィルを買ってきて使ってみるのだ。それが自分になじむのなら、同じパターンの日付入りを買ってくればいいし、なじまないのなら別のパターンの日付なしリフィルを買えばいい。あまったものは、周りのシステム手帳ユーザーにあげてしまおう。

 もしリフィルを迷っている人がいればこの方法はアリだと思います。是非お試しあれ。

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2008/11/05

一覧性とメモ欄の大きさ。このトレードオフをどう解決するか?

 手帳は、見開き面積が同じなら、期間の一覧性とメモ欄の大きさはトレードオフとなる。
見開き1ヶ月、ブロック型の予定表の一日分の面積はごくごく小さく、数件の予定のメモしかできない。これが見開き1週間のレフト式だと、一日の予定に加えて、それに関連するメモ、予定と直接関係のないアイデアメモなどを記入できる。

 もう一つ実例を。あるメーカーの営業マンの方は、見開き2週間のリフィルを使っていたが、これだとメモ欄が小さい。それを補うために、別途商談メモを使っていたという。

 何がベストかは、おそらく職業によって違うのだろう。携帯性との兼ね合いもあるだろう。
 ただ、一般的な傾向としてどういうことがいえるのかは知りたいところだ。

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2008/11/04

準備とは不測の事態に対応するためのもの?

 というわけで本日もまた日付変更土壇場で更新されるこのBlog。テーマは表題の件。

 一日の仕事が終わったら、忘れないうちに次の日にやることをリストアップしておこう。できれば、優先順位をつけ、段取りを組み立て、でもって作業時間を見積もったり、必要なものを用意しておこう。

 まるで学校に行く前の子供みたいと思われるかもしれない。でもまあ、学校だろうが職場だろうが、準備して望んだ方がいいに決まってる。だいたい、準備したところで不測の事態は必ずおこる。であるのなら、準備することで回避できる不測の事態は、準備して回避するに超したことはない。
 そうやってはじめて、不測の事態への対応もまあまあ余裕を持ってできようというものだ。

 してみると、準備とは不測の事態に余裕を持って対応するためのことなのかもしれない。

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2008/11/03

ガジェットを購入することの本質は、世界の新しい見え方を手に入れる楽しみにある

 デジタルガジェットを購入することの本質は、表題のようなことではないか。

 たとえば、EeePCを購入する。ハードディスクはなく小さな容量のSSDに、圧倒的な安さの価格設定、それに無線LAN。パソコンとしてはかつて無いほど、構成も価格も手軽なこの種のハードウェアを導入することで、世界はそのハードウェアがより便利に使えるような仕組みを見せ始める。それはたとえば、安価な公衆無線LANサービスが使えるカフェやファストフードの存在がにわかにクローズアップされることだったり、メールをまめに書いたり、はたまたHDDの代替になるようなWebストレージなどを見つけることだったりする。

 デジタルガジェットが見せる夢は大なり小なり、そういうことではないか。そしてそれを購入した人は、数日間か数週間かもしれないが、そのハードウェアを中心に再構成された世界を体験するのだ。

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2008/11/02

この書き方が参考になるかも!?「東大合格生のノートは必ず美しい」

 最近話題の本「東大合格生のノートは必ず美しい」には、ノートをきれいに書き、そのことによって情報を整理するための7つの法則が述べられている。また、実際のノートの記入例もたくさん掲載されている。

 で、これって、目的とか書く内容とは違うけれど手帳にも応用できるかも。実はこの本、昨日買ってきたのだけれど、これからじっくり読んでみます。
 



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2008/11/01

手帳のパターン、見切っていますか?

 手帳を選ぶ際の条件は、買いに行く前に明確になっているものなのだろうか。

たとえば、「週間はバーティカルで朝8時から夜9時までの時間軸があり、土日は小さめでもいい。月間ブロックは日曜日始まりじゃないとだめ」とか、こういう形で条件が完全にあらいだされているものなのだろうか。

 それとも、毎年特に方針もなく、いろいろなパターンを試しているのだろうか。でもって、別にどれがぴったりくるとかは決めたりせずに選んでいるのだろうか。

 どうなんでしょう。私自身はシステム手帳のリフィルはまだ悩んでいるところがありますね。特に週間リフィルは。

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