インターネット関連サービスの本質は“無料を有料で提供すること”
このところ手帳の使い方に関するみなさまの意見を伺うエントリーが続きましたが、本日は表題の件。
インターネット関連サービスの本質は、無料、または通常の場合と比較して安価なサービスを有料で提供することではないだろうか。
たとえば、NTTドコモの提供する「ホームU」というサービス。これはホームU対応アンテナと、ホームU対応のFOMA携帯電話の組み合わせで実現するものだ。月額1029円(税込み)を払ってこのサービスを使えば、自宅で高速ダウンロードが出来たり、パケット代を気にすることなく動画を見られたりと言ったことが可能になる。また、ホームU同士の通話は無料なのだそうだ。
ここからわかるのは、インターネット関連のサービスの本質は“無料を有料で提供すること”ということだ。
いくらか払うと、何かが無料で利用できる、または格安で利用できる。それは支払った額以上の価値として考えられるものである。
またいっけん無料に見えるものも、実は広告ベースのビジネスモデルがあるのは誰でもご存じだろう。Googleはいうにおよばず、mixiのようなSNSも、一般のWebサイトやBlogに比較すれば圧倒的に膨大なページビューが広告を出す価値として認められているのは広く知られていると思う。
問題は、どの部分を無料/格安とし、どの部分に課金するかだろうか。おそらくネット関連の事業者ならばこの件を熟慮するのではないだろうか。
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