幻リフィル通信:フロッピーディスク収納リフィル
発売中の雑誌「DIME」では、有名メーカーと共同でオリジナルシステム手帳バインダーを制作・販売する企画があるようだ。特徴の一つがSDメモリーカード収納ポケットがあること。USBメモリーも収納できるようだ。
また、KNOXBRAINの新作バインダーにもメモリーカードの収納を想定したポケットがある。思えば、拙著「システム手帳新入門!」で薄型のメモリーカードを手帳に挟もうと提唱したのは2004年だったわけで、それが製品にも反映されてきたととれなくもないが、そういうわけでもなさそうだ。
というのは、たとえば80年代後半には、フロッピーディスクを収納するためのリフィルがすでに存在していたからだ。収納するのがリフィルか本体かの違いはあれど、パソコン用の記憶媒体をシステム手帳に挟む発想は20年前にすでにあったのだ。
というわけで、本日の幻リフィル通信は(←やっと本題ですか)、フロッピーディスク収納リフィル。3.5インチタイプが2枚収納できる。で、よく見ると「maxcell」のロゴが入っている。
おそろらくこれはフロッピーディスク付属のおまけだったのだろう。昔はシステム手帳はわりとポピュラーな存在だったのだ。
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コメント
よっしーさん
ザウルス用のリフィル、あったかもしれません。最近でもPDAをホールドするリフィルは市販されていたと思います。
コメントありがとうございました。
投稿: 館神龍彦 | 2008/11/08 21:01
andrewさん
リヒトにはある意味マニアックな製品が存在していたんですね。教えていただいて恐縮です。
hikaさん
andrewさんとおしりあいだったんですか。それにしてもレアなものをご存じですね。私も一度実物を見てみたいものです。
コメントありがとうございました。
投稿: 館神龍彦 | 2008/11/08 21:00
たしか、昔ザウルスを挟むリフィルがあったと記憶してます。
自分は初代ザウルスを使っていたので欲しいかもと思ってました。
記憶違いだったらごめんなさい(汗)
投稿: よっしー | 2008/10/13 17:41
andrewさん
えらいところで会いますねW
そういうリフィルありましたね。
またfILOFAXのCOMPACT ETONやPERSONAL PHONE PORTのユーティリティポケットはそういった用途を想定したもののようです。PERSONAL PHONE PORTはフロッピにー適したユーティリティポケットがついており、COMPACT ETONはPDAすら内蔵させようと野心的なモデルです。
当時は早すぎたのか、販売テストなみの小ロット生産で生産数は非常に少なくウッディアレンのコレクションにも含まれていない珍種です。
あるいみ2021より珍種かもしれません。
投稿: hika | 2008/10/12 23:29
リヒトも昔同様なものを販売してまして、3-1/2" Micro FD を1枚入れるケースを3つ継ぐとA4(2or4穴)ファイルに、2つ継ぐとバイブルサイズに綴じることができました。
馴染みの販売業者にお願いしてメーカーに確認してもらいましたが、今の営業は「そんな製品があったことすら知らない」という回答でした。おそらく、メーカーの古い資料を探してもらえば当時の資料など出てくると思いますが、そこまではお願いしませんでした。
投稿: andrew | 2008/10/12 23:00