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2008年10月

2008/10/31

UMPC/ネットブックはAV性能で評価されるべきかも

 mixiに無料音楽コンテンツへのリンクがあったのでクリックしたところ、ミュージッククリップが再生された。音も映像もついていて(というのは当たり前だが)、なかなか楽しめた。

 で、思ったのが表題の件。すでに動画サイトや、iTunesなど音や動画を楽しむサイトやソフトウェアは用意されている。これからパソコンが音楽や動画を普通に楽しむためのハードウェアとして活用される機会が増えれば、音質や描画性能などが今よりもシビアに問われるようになるのは間違いない。動画の編集とかテレビ機能のついたAVパソコンというのは、一つのジャンルだったが、それ以外のパソコンにもそういう音と動画といった観点から評価されることがますます増えるような気がする。

 ちなみに、私のHP2133ミニノートは、なかなか音がいいです。

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2008/10/30

ポメラのこういう展開はアリだと思う

 今回は昨日の続きです。

 ポメラがなぜ単機能なのか、その理由について昨日は語った。で、本日は私の希望。ポメラはたとえば、ケータイの外部入力装置として利用できるようになるといいと思う。

 しばらく前のエントリーで、私は小型のガジェット同士が連携できるようなイメージを夢想したが、ポメラのキーボードは、たとえばケータイの外部キーボードに充分なりうると思うのだ。その具体的な手段として現時点で考え得るのはBluetoothだろうが、ケータイ側に搭載した機種が少ないのがネックだ。またこの場合、テキストを転送するのか、日本語入力プログラムはケータイ側のそれを使うのかなど、いろいろ考えるべき問題が出てきたりはするのだが。

 ともあれくケータイとの連携は、この製品が世の中に出る直前の段階ではメーカー側も織り込み済みではないかと思う。記録メディアがmicroSDであることこそ、その有力な状況証拠だと思えるのだが。いかがでしょうか、開発の方(いや読んでない可能性の方が大きいですが)。


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2008/10/29

ポメラ(キングジム)が単機能である理由

 数々のニュースサイトやBlogで話題のキングジムのメモ専用機「ポメラ」。モノクロ液晶を搭載し、日本語入力プログラムとしてATOKを採用。折りたたみ式のフルキーボードから快適に日本語入力ができるメモ専用端末だ。

 このポメラに関しては、いくつかのキーワードとともに語られることが多いようだ。いわくThinkPadのバタフライキーボード、モバイルギア、シグマリオン、リュウドのケータイ用キーボードetc。ただ本Blogでは他で語られていることをもう一度いうのも芸がないので、表題の件をテーマとして考えてみたい。

 で、やっと本題。これは要するに、ガジェットの生態系がそういう風になっているからなのだと思う。デジタルガジェットの生態系は昔はノートパソコンとかデジタルカメラぐらいしかなかった。ところが最近はやれICレコーダーだの、UMPCだの、スマートフォンだのが登場し、それぞれに役割と縄張りがうまれはじめている。そこにおいて、存在の必然性を打ち出すためには、なんでもできる多機能性はあだになる。
 ちなみに、パソコンは最初から多機能なものとして出てきたし、ガジェットではない。スマートフォンは`PDAよりは受け入れられているが、爆発的にユーザーが増えたわけではない。PDAは万能性を打ち出して、逆に何が得意かをアピールし損ね、理解され損ねた感がある。

 小型デジタルガジェットには、これだけは得意、これならば機能が高いという単機能性こそが求められるのだと思う。iPodのような携帯音楽プレーヤーもそうだし、電子辞書やデジタルカメラもそうだ。パソコンとは違い、大型のディスプレイやキーボード、マウスなどを装備することはできない。ディスプレイは小型で本体に装備するダイヤル、ボタンなどの数と役割が限られればこそ、それを使ってできることは明確でなければ使い勝手は悪くなる一方だろう。

 だからこのポメラが多機能化するのは、一部のユーザーが望むことではあっても、長期的には製品の寿命を短命にするような気がする。


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2008/10/28

D-FAXの添付画像はPDFにすると便利

 このBlogでも何回か紹介しているD-FAX
申し込むと専用のFAX番号がもらえて、その番号宛に送られたFAXは、自分で設定したメールアドレス宛に画像の添付ファイルで送られる。

 今回は、このD-FAXで受信したイメージをラクに扱えるようにするワザ(※)

 メールで受け取れるのが便利だ。つまり普通のFAXと違って、外出先でも受信、閲覧できるからだ。で、表題の件。この画像ファイルは、TIFF-Fという形式で、WindowsXPの場合は、標準で付属の「イメージング」(「すべてのプログラム」→「アクセサリ」の中に入っている)で開けるが、このままだと扱いにくい。というのも、この「イメージング」で開いたときには、一枚目のイメージしか見られないからだ。2枚目を見るためには何枚目を表示するか切り替えねばならない。

 そこで、「イメージング」で開いたら、PDFファイルにしてしまおう。そうすると連続した数枚のFAXがひとつのPDFファイルになる。そして、AdobeReaderなどでスクロールして表示できる。第三者への転送も簡単だ。

 PDFファイルにするには、AdobeAcrobatがインストールされていればベストだが、なければ「クセロPDF2」などをダウンロード、インストールしておこう。

 D-FAXには、ファイルをあらかじめPDFファイルにしてくれるオプション(1000円/年)もある。このオプションを使うなら、以上の手順は必要ないが。

※ 「今回は」とか書いてますが、ワザを紹介するのは実は久しぶりだったりして。

※ このBlogの10/28分の更新ができませんでした。なので10/29の朝6時に更新しております。

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2008/10/27

みなさまへ:コメントを承認制にしました

 みなさま

 いつもこのBlogを見ていただきありがとうございました。
今回は連絡です。

 ご連絡が遅くなりましたが、しばらく前からコメントを承認制にさせていただいております。
ここ何回か、荒らしのようなコメントがついたことがあったので、このようにさせていただきました。このような制限をかけなければならないのは残念なことですが、放置しておくと管理しきれず、またそのことでBlogが続けにくくなる可能性もあるのでこのような措置に踏み切りました。

 みなさまのコメントは逐一拝見しております。その上でほとんどのものは、承認、公開させていただいております。

 今後ともどうぞよろしくお願いします。

補記 一部誤字があったので修正しました。

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2008/10/26

「手帳に夢を書く」という考え方は浸透したのかも

 2004年以降に登場した「手帳に夢を書く」という考え方は、本当に浸透したのだなぁと感じている。というのも、気がつけばそういうコンセプトの手帳は、気がつくと何種類もあるからだ。どれかひとつが売れていなければ追従者はでてこないわけで、その意味では売れており、もっというと市場として定着しつつあるということなのだろう。

 なぜ夢手帳が生まれたのかは、「手帳進化論」にも書いたけれど、まさかこういう風に普通に定着するとは思っていなかった。手帳に求められる役割は時代で変わるわけですね。

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2008/10/25

テーマを決めて手帳を整理する

 手帳の整理とは、このBlogでも何回か触れてきたテーマだ。手帳を整理することで、過去を振り返ったり、システム手帳なら、たりないと思っていたリング径に余裕が出てきたりする。

 で、今回は表題の件。テーマを持って手帳の整理をしよう。たとえばやろうと思って始めた手帳術ができているかどうかチェックしたり、リフィルの数や種類が不必要なまでにふえていないかとか、テーマはなんでもいいが、一つのことに決めて整理をするのだ。

 私もこれから、やってみます。私の場合は、ムダに挟まったリフィルを抜いてみます。

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2008/10/24

PCの性能を決めるのはプロバイダーとかネットツールの仕様?

 今回はUMPC/ネットブック関連の話です。

2008年現在、パソコンの性能を決定するのはひょっとしたら、プロバイダーなのではないか?

今でも仕事で使うのは、WordとかExcelとかPowerpointが圧倒的に出番が多い。これはしばらく変わらないと思える。 その一方で、ネットツールの出番がどんどん広がっている。メインのアドレスをGmailにしてしまった人は珍しくないだろうし、 今やアウトラインプロセッサまで登場するほどだ。

 であるのなら、いずれはパソコンの性能、いや使い勝手を左右するのはプロバイダーとか、 利用しているネットサービスの仕様となるのではないか。一例を挙げると、メールの受信ボックスは現時点では、 50MB程度では足りなくなりつつある。業務の種類にもよるだろうが、一日に合計100MB程度のファイルを受信するケースもあるだろう (私が今まさにそういう状態だったりもするが)。

 パソコンで重要なスペックは、CPUとかメモリー搭載容量、それにグラフィック機能などだったはずだが、 現在ではこういうネット環境的なことも決してバカにできない、いや無視できなくなっているのではないだろうか?

 

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2008/10/23

手帳質問シリーズ:一番おもしろかった手帳特集の雑誌は?

 というわけで、本日のエントリーは、恒例、手帳質問シリーズです。

 手帳を特集した今年の雑誌でもっともおもしろかったのは、どれでしたでしょうか?
また、その理由も書いていただけるとうれしいです。
 現時点だと、「DIME」「プレジデント」「日経ビジネスアソシエ」ですね。おそらくこれから「日経WOMAN」なども登場してくるでしょう。

 例によってこれは私自身の興味であるとともに、みなさま相互がこの場を通じて、それぞれの視点を提出、共有していただければという願いでもあります。

 みなさま、どの雑誌の特集のどんな点がおもしろかったでしょうか?是非教えてください。どうぞよろしくお願いします。

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2008/10/22

10/23 FM番組「デイリーフライヤー」(13:00~13:30 JFN)に出演します

 明日10/23(木)にFM番組に出演します。

 JFN系列の番組 「デイリーフライヤー」がそれです。 13時の30分番組で、 来年の手帳のトレンドや使い方などについて少しだけおはなしする予定です。

 残念ながら関東圏では放送されていないようですが、それ以外の地域では視聴できるようです(全国28局ネット)。

 興味がある方は、聞いてみてください。よろしくお願いします。

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2008/10/21

手帳のレイアウトの中で時間の流れ方を意識したりしてますか?

 手帳はレイアウトで、時間が流れる方向が違う。
 一例を挙げれば、見開き一週間のタイプでも、レフト式と呼ばれるタイプは、ページの上から下に日付が配置されており、上から下に時間が流れるイメージだ。
 ところが、バーティカル式の場合、日付は右ページから左ページに対して配置されており、上下は、一日の時間の経過を意味している。

 こういったタイプのどれが自分になじむかが、その手帳を使いやすいと感じるかどうかに関わってくると思える。でもって、この点があわないと他のどんなポイントが優れていても、使いやすいとは思わないのではないだろうか。

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2008/10/20

ありがとうございます:手帳に関する質問シリーズ

 皆様のおかげで、手帳に関する質問シリーズ(シリーズなのか?)は、多くのアクセスを集めています。 これは手帳シーズンであることもさることながら、みなさまそれぞれが他人の手帳事情に興味があるからなのでしょう。

 私はこのBlogを各種の目的に使っています。考えや思いつきを発表したり、原稿のプロトタイプをアップしたり、 覚書的にURLとか新製品情報とかを書いたりもします。そして、 みなさまにこういう質問を投げかけることもBlogならではの情報収集の方法であり、コミュニティの作り方なのだと今思っています。

 もし私の知る範囲だけで、手帳に関する情報を集めようとしても、それはとても限定的で偏りのあるものになるでしょう。そうではなく、 開かれたBlogという場を使うことで、私の限定された世界では手に入らない情報が流れ込んでくる可能性は大きいと感じています。もっとも、 このBlogをご覧になっている方というバイアスはかかっているのかもしれません。ただアクセス数が伸びていることを鑑みると、 やはりずっと見ている方以外の人々も新たに読んでくださり、またコメントを寄せてくださっていることが実感されます。

 というわけで、この質問シリーズ、たまにやってみたいと思います。今後とも館神Blogをどうぞよろしくお願いします。

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ケンジントンのマウスの輸入代理店 七陽商事のWeb

 以前のエントリーで紹介した、Bluetooth対応のケンジントンのマウス。そのケンジントン製品の輸入代理店である七陽商事のWebがありました。

http://www.nanayojapan.co.jp/index.html

製品のサポート以外にオンラインショップもあるようです。

ご参考まで。


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2008/10/19

手帳を2冊使っている方の使い分け方法を教えてください

 手帳を2冊またはそれ以上使っている方に教えていただきたい。みなさんはどのような使い分け方をしているのでしょうか。

 最近、mixiの手帳関連のコミュニティで見たのですが、同じ手帳を2冊、ビジネスとプライベートなどの使い分けをしている方がいらっしゃるらしい。私は同じことをやろうとは思わないが、2冊使っている人は珍しくないらしく、いろいろな例が紹介されていた。いわく、一冊はメモで一冊は日記帳など。

 このBlogをごらんのみなさまで、2冊使いの方はいらっしゃるだろうか。もしいらっしゃったら、どういう使い分け方をしているのか。またダブルブッキングとか予定の転記もれなどはおこらないのか教えていただければと思う。どうぞよろしくお願いします。

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2008/10/18

手帳、何年ぐらい使っていますか?

 みなさんは手帳を使うようになってから何年たつのだろう。
以前のエントリーでは、手帳歴の中でどんなタイプを使ってきたのかをコメントしていただいたい。
 今回は、手帳自体を使うようになってどれぐらいの年月がたっているのかを教えてほしい。人によって長かったり短かったり、差が出てくるものだろう。そして、ひょっとしたら、 使っている手帳のタイプとの間に何らかの相関関係なり、法則があれば、それはそれでおもしろい。いやもちろん、まったく関係ないかもしれないが。

 というわけで皆さんよろしくお願いします。

 

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2008/10/17

手帳をどんなときに読み返しますか?

 今日の帰りの電車の中では、不思議と手帳を開いている人が目についた。時間は夜9時過ぎ。東京発でベッドタウンに向かう電車の車中では、手帳を眺めたり、そこに挟まれたプリントアウトを取りだして何かを記入したりしている人が私の席の左右に見られた。

 そこで表題の質問です。みなさんは、いつ、どんな場所で手帳を開き、どのページの何を読み返すのでしょう。またその後で、なにを記入するのでしょうか。

 これもできるだけ具体的に教えていただけるとうれしいですが、簡単なコメントでも大丈夫です。お待ちしております。

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2008/10/16

PRESIDENT (プレジデント) 2008年 11/3号に寄稿しています

PRESIDENT (プレジデント) 2008年 11/3号に寄稿しました。

 特集の最後の方の手帳の選び方について書いています。以下の二つのポイントについて書きました。まず、何をどう選ぶか。次に日本における手帳とはどんなものであったのかについて触れています。後者は、このBlogでも、また「手帳進化論」(PHPビジネス新書)で書いたことがベースになっています。

 「手帳進化論」の前半では、明治時代の懐中日記から現代の有名人の手帳まで日本の手帳の歴史を概観し、それを通じて、今起こっている手帳ブームとは何なのかを考察しています。繰り返しになりますが、これは他の手帳関連書には決して書いていなかったことです。件の「プレジデント」の記事でも、そのことについて少しだけ触れました。
 興味のある方はごらんになってみてください。
 
↓Amazonのリンクを張っておきます。表紙の写真を参考に書店などで手に取ってみてください。もうそろそろ書店では次の号が出てしまっているかも・・・。

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2008/10/15

見開き2週間のタイプを使っている方、いらっしゃいますか?

 雑誌の特集などではあまり日が当たることはないが、見開き2週間の手帳も各社が製造・販売している。14日間を見開きで見渡せるこのタイプ、言い換えれば半月を一望できる。

 このタイプはどんなふうに使われているのか。興味がある。もし見開き2週間の手帳を使っている方がいらっしゃったら、どんなふうに使っているか教えてください。どうぞよろしくお願いします。

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2008/10/14

あなたの手帳を雑誌に登場させてみませんか?

 本日のエントリーは、雑誌の企画に連動しております。

 あなたの手帳を雑誌の企画に登場させてみませんか?

 現在、ある雑誌の企画で、ビジネスマンの手帳の記入例を募集しております。条件は、フルタイムで働いているビジネスマンであること。また手帳の記入した面を公開していただけることです。部分的なマスクなどは画像処理で可能だと思います。また取材の利便を考えると首都圏にお住まいの方が望ましいです。

 手帳特集によくある、あなたの手帳の記入例をビジネス雑誌の紙面上で紹介させていただきたいのです。
 我こそは、手帳の使いこなし方に自信があるという方、自分の書き方をみんなに見て欲しいという方は、このアドレスまで、手帳の記入面を写真にとって画像を送ってください。本文には手帳のアピールポイントなどを記していただけると助かります。私はそれを編集者にそのまま転送します。

 というわけで、自分の手帳の使い方を見せたい方、お待ちしております!

10/15 補記

 手帳のタイプは問いません。綴じ手帳でもシステム手帳でも大丈夫です。トラベラーズノートなどのモジュール型でもOKです。ただ、記入面が大きい手帳のほうが、記入の工夫はしやすそうですよね。
 ひきつづきよろしくお願いします。
 

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2008/10/13

スケジュール、ToDo、アポイントなど以外で手帳に記入するものは何がありますか?

 というわけで、本日は表題のテーマ。手帳はどのように使おうとも=何を記入しようとも基本的には自由だけれども、いったい何が書かれているのだろう。自分や他人の例として思いつくのは、表題にあげたようなことだ。最近では体重の記録をしている人も多いだろう。

 これ以外でどんなこと書いているのか。かなり興味があります。例によって皆様の使い方をコメントでいただけるととてもうれしいです。どうぞよろしくお願いします。

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2008/10/12

幻リフィル通信:フロッピーディスク収納リフィル

 発売中の雑誌「DIME」では、有名メーカーと共同でオリジナルシステム手帳バインダーを制作・販売する企画があるようだ。特徴の一つがSDメモリーカード収納ポケットがあること。USBメモリーも収納できるようだ。

 また、KNOXBRAINの新作バインダーにもメモリーカードの収納を想定したポケットがある。思えば、拙著「システム手帳新入門!」で薄型のメモリーカードを手帳に挟もうと提唱したのは2004年だったわけで、それが製品にも反映されてきたととれなくもないが、そういうわけでもなさそうだ。

 というのは、たとえば80年代後半には、フロッピーディスクを収納するためのリフィルがすでに存在していたからだ。収納するのがリフィルか本体かの違いはあれど、パソコン用の記憶媒体をシステム手帳に挟む発想は20年前にすでにあったのだ。

 081012_215405

 というわけで、本日の幻リフィル通信は(←やっと本題ですか)、フロッピーディスク収納リフィル。3.5インチタイプが2枚収納できる。で、よく見ると「maxcell」のロゴが入っている。
 おそろらくこれはフロッピーディスク付属のおまけだったのだろう。昔はシステム手帳はわりとポピュラーな存在だったのだ。

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2008/10/11

ホライゾンタル型のウィークリー式を使っている方いらっしゃいますか?

 綴じ手帳でもシステム手帳でも、見開き一週間の記入欄で最近人気なのは、間違いなくバーティカル式だろう。綴じ手帳ではクオバディスがその代表だ。横に日付が、縦方向に時間軸が配置されていて、予定を記入すると空いている時間がわかりやすい。

 昔からあるレフト式も根強い人気があると思われる。いわゆる能率手帳と同じパターンで、左側縦一列に日付があり、無地か横罫の右ページにタスクをリストアップして書いておき、終わったものからチェックしていくような使い方に向いている。

 さてでは、ホライゾンタル式はどうなのだろう。見開きの左右のページにそれぞれ日付があり、一日あたりのメモ欄が大きい。このタイプを使っている方がいらっしゃったらコメントで教えていただきたい。どのメーカーの何という手帳か、またはリフィルか。どんな風に記入しているか。このタイプはあまり雑誌などに登場しないが、リフィルでも綴じ手帳でも製品としては多くのものがある。つまり使っている人がいるわけだ。レフト式でもバーティカル式にもないこのタイプならのメリットはあるはずだと考える。
 使っている方は教えてください。どうぞよろしくお願いします。

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2008/10/10

手帳はずっと同じものを使いますか?

 というわけで、みなさま。昨日のエントリーには早くもたくさんのコメントをいただいております。ありがとうございます。

 本日のテーマは表題の件。ずっと同じもの使ってますか。それともちょこちょこかえてみるんでしょうか?変える理由はなんでしょう。仕事の内容が変わったり部署が変わったりすると変えるのはよくあるケースでしょうが。それ以外でも手帳を変える人は普通にいそうですよね。

 この辺、以前の手帳遍歴の件とも関係しますが。よろしければまたコメントいただければと思います。また特に最近、このBlogを見つけられた方、是非コメントしてください。どうぞよろしくお願いします。


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2008/10/09

あなたが買った'09年用手帳を教えてください!

 というわけで、本日のエントリーは、またしても手帳のことです。

 あなたが、'09年用に購入した手帳に関して以下のことを教えてください。
1.手帳の名前と価格、メーカー
2.購入した店
3.その手帳のどこが気に入っているのか。具体的に教えてください。

 たったこれだけです。これだけですが、ここに蓄積されればBlogをみているみなさんの役に立つと思います。
私も知りたいです。どうぞよろしくお願いします。

10/20 追記
 誤字があったので修正しました。また、表現としていささか失礼な感じがあった部分を削除しました(取消線が入っている部分です。跡を残したかったので、このような形にしました)。大変失礼しました。

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2008/10/08

手帳の機能のうち、アウトソーシングできないものはなんだろう?

 本日は表題の件。これも人によって答えが違うと思いますが、どうしても手帳の中になければならない物って何でしょう?

 予定記入欄はまあ当然でしょう。メモページはメモ帳で代替している人もいるでしょう。さてでは、鉄道路線図はどうでしょう。これはケータイの乗換案内ではまかなえないと感じている人はいるかも。私個人は、乗換の実際を視覚的に把握したいと思っているので、地下鉄の路線図(自作)は常々参照しています。

 というわけで、この件、みなさんはいかがでしょうか。
 

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2008/10/07

綴じ手帳と自作の間

 システム手帳やモジュール型手帳(※)は、原則的にページの増減ができない、完成品としての綴じ手帳と、版下から自分で作って印刷屋に自分で入稿して作るような、自作の手帳のちょうど真ん中に位置しているのではないだろうか。

 綴じ手帳ほど窮屈ではないが、一から自作の手帳ほどの面倒くささはない。それでいて、いろいろと凝ることもできる。

 実際には綴じ手帳を使っている人もいろいろなツールを使ったり、他の手帳やメモ帳と併用することで、自分なりの手帳スィートを構成しているから、上記のことは原則論でしかないとは思う。でもまあ、位置づけ的にはこれで間違いないのではないか。今回も手帳についてふと気がついたことを書いてみました。


※ トラベラーズノートや超整理手帳のような、一つのカバーに2冊以上の冊子を挟んで使うタイプの手帳をここではこのように分類する。


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2008/10/06

「手帳を使ってて助かった!」と思ったのはどんなとき?

 「手帳を使っていて助かった」と思った経験ありませんか?

 毎日の記録が思いがけず役に立った。電話番号のメモを後から見返して助かった。仕事別にメモページを使い分けていて手間が省けたetc。

 これは皆さんきっといろいろあると思います。1.使っている手帳のタイプ 2.便利だなと思った瞬間 3.その理由 の形式で皆さんが手帳に助けられた瞬間のことを教えてください。みなさまそれぞれの体験をおしえていただくことで、私も、このBlogをごらんのみなさまも、自分が知らない、手帳の秘められた可能性について発見ができるかもしれません。

 どうぞよろしくお願いします。

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2008/10/05

ソフトウェア、WebとPCどっちが便利

 今回もまた簡単に答えが出せそうにはない問題です。

 2005年ぐらいまでは、パソコンのソフトウェアとは、ハードディスクにインストールして使うものだった。これがまだ主流なのは間違いない。

 最近存在感を増してきているのが、WebアプリとかWebツールとよばれるもの。Web上で使えるアウトラインプロセッサまであるのには驚きを禁じ得ない。

 で、これはどっちが便利なのだろうか。インターネット接続機能のないパソコンはほとんどないようなものだから、ファイルの一元化ができる点では、Webツールのほうが便利だ。でも、逆にファイル形式は限られる。

 私が使っているエディターでは、独自の拡張子を登録して、その拡張子独自の仕様を設定したりできる。こういう自由度の高さはWebツールにはあまりないような気もする(きっちり調べてないので何ともいえないけれど)。

 ただまあ、GoogleChoromeの仕様などを見ていると、Web上のサービスなりソフトウェアなりを使うことが今後はもっと普通になることは想像に難くない。
 そのときに、PCにインストールするタイプのソフトはどこにアドバンテージを見いだすのか。私も考えていきたいし、同時に見守っていきたいと思います。


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2008/10/04

5万円パソコンにインストールしているソフト

 昨日のエントリーで、5万円パソコンには、JUSTSuiteをインストールするといい旨のことを書いた。本日は私の例について簡単にご紹介。

 私のHP2133miniノート(ハイパフォーマンスモデル)には、ざっと以下のソフトがインストールされている。
・Word、Excel
・JUSTSuite(含む一太郎、ATOK)
・QXエディター
・MDIE
・PaintShopPro

 とまあ、ざっとこんなところだ。Word、Excelはないと何かと困る。変更履歴機能を使ったWordファイルは一太郎では編集できないはずなので、その点においても必須だ。
また、Excelもずっと使っているから手放せない。きっちり使い込めばそれに答えてくれるソフトでもある。
JUSTSuiteは、特に一太郎の出番が多い。自分の仕事の進行管理や連絡履歴などを一つのファイルにまとめておける機能は本当に便利だ。またアウトライン機能もWordのそれよりも軽快に動作する印象を持っている。

 エディターとMDIEは実はこのパソコンのOSであるWindowsVistaには正式に対応してはいない。いやエディターの方は対応しているらしいのだがバージョンアップしていない.それでも使っているのは何とか動作しているからだ。

 とまあこれだけあれば私の仕事のたいていのことはこなせる。でもやはり最近は一太郎が便利だと感じている。Wordがこれほどメジャーになる前は一太郎といえば押しも押されもせぬ日本語ワープロソフトで、そのころはほとんど使っていなかった。でも今の一太郎は、細かなところが本当に便利にできており、もっと普及してもいいのではないかと考えている。

 というわけで、私の5万円パソコン(※)にインストールしているソフトの話でした。
もしよろしければみなさんのケースも教えてください。どうぞよろしくお願いします。

※実際には7万円ぐらいだが、普及価格帯モデルは5万円台なので、同カテゴリーといってもいいだろう。


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2008/10/03

5万円パソコンにはJUSTSuiteを!

 このBlogでは、かねてからジャストシステムの一太郎やJUSTSuiteのことを取り上げてきた。 それは私がユーザーだと言うこともあるが、これらのソフトの機能がなかなか便利であり、 個人的にはマイクロソフトのオフィスよりも便利だと考えているからでもある。

 そしてJUSTSuiteは、実はマイクロソフトオフィスとも互換性を持っている。操作性や細かな仕様では完全とはいいがたいが、 少なくとも既存のファイルを普通に閲覧するのなら不便は感じないし、WordやExcelのファイル形式での保存もできる。さらに言えば、 日本語入力プログラムのATOKや、PDF作成ソフトも含まれている。

 だからもし、5万円パソコンを購入した人が、マイクロソフトオフィスかまたは互換性のあるソフトを導入したいと考えたとき、 JUSTSuiteは有力な選択肢の一つだと言える。無料のオフィス互換ソフトもあるけれど、あまり深く考えずに一通りのソフト(ワープロ、 表計算、プレゼンテーション、PDF作成、メール、ファイラー)などが1万円台半ばの価格(JUST Suite 2008 特別バージョンアップ版)で手に入るのはいいと思うのだ。

 カテゴリー的には違うが、近い価格帯のDELLのパソコンには、 一太郎をプレインストールしたモデルもあるようだ。

 ご参考まで。

 


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2008/10/02

自分の手帳に欲しい、つけたしたい機能は何でしょう

 というわけで、気を取り直してまたまた手帳に関する問いシリーズ(シリーズなのか?)です。

 今みなさんが使われている手帳はどんなもので、いかなる機能をつけたしたいと思っていますか。それぞれこだわりがあって選んだ手帳であっても、「ここは物足りないよね」とか、「こんなことが出来たらもっと便利なのに」とか、いろいろあると思います。ひょっとしてもっとも望まれているのは、Web上のスケジューラーとの連動機能かもしれません。これに関しては、別途考えたいと思うのでひとまずおきます(アイデアの試案のようなものは、拙著「システム手帳の極意」(技術評論社)に書きましたが)。

 ちなみに私は、今のシステム手帳には不満はありません。ただスケジュールリフィルはそろそろ別のタイプを試したいかも。自作するほどではないかもしれないけれど、検討しているところです。

 最近のみなさまのコメントには本当に感謝しています。コメントが集まることで、私もみなさまの使い方を知ることができ、同時にこのBlogをごらんのみなさまが、互いの使い方やこだわりのポイント、選び方の基準などを参照できるからです。

 どうぞよろしくお願いします。

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2008/10/01

インターネット関連サービスの本質は“無料を有料で提供すること”

 このところ手帳の使い方に関するみなさまの意見を伺うエントリーが続きましたが、本日は表題の件。

 インターネット関連サービスの本質は、無料、または通常の場合と比較して安価なサービスを有料で提供することではないだろうか。

 たとえば、NTTドコモの提供する「ホームU」というサービス。これはホームU対応アンテナと、ホームU対応のFOMA携帯電話の組み合わせで実現するものだ。月額1029円(税込み)を払ってこのサービスを使えば、自宅で高速ダウンロードが出来たり、パケット代を気にすることなく動画を見られたりと言ったことが可能になる。また、ホームU同士の通話は無料なのだそうだ。

 ここからわかるのは、インターネット関連のサービスの本質は“無料を有料で提供すること”ということだ。
 いくらか払うと、何かが無料で利用できる、または格安で利用できる。それは支払った額以上の価値として考えられるものである。

 またいっけん無料に見えるものも、実は広告ベースのビジネスモデルがあるのは誰でもご存じだろう。Googleはいうにおよばず、mixiのようなSNSも、一般のWebサイトやBlogに比較すれば圧倒的に膨大なページビューが広告を出す価値として認められているのは広く知られていると思う。

 問題は、どの部分を無料/格安とし、どの部分に課金するかだろうか。おそらくネット関連の事業者ならばこの件を熟慮するのではないだろうか。


 

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なぜか

 Amazon.co.jpで「システム手帳」とか「舘神龍彦」で検索しても、私の書籍が検索結果には表れなくなって言うようです。ちょっと前まではそんなことはなかったのですが。

 「システム手帳新入門!」(岩波書店)「システム手帳の極意」(技術評論社)「手帳進化論」(PHPビジネス新書)などの書籍は、左のAmazonのリンク(ウィジェット)から購入できます。

 しかしなぜなんだろう。商品データベースが今までとは違う基準で再編されているとでもいうのだろうか?

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