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2008/09/20

手帳選びの絶対的な基準はあるか?

 で、本日はこのテーマです。

 最近また、いろいろな記入欄を持つ手帳を見ているが、万人に向いていて、これが絶対、これがいいというのは実はないのではないか。働く人の数だけベストの手帳があり、その手帳はその人にしかわからないものなのではないか。これも繰り返しになるが、同じ人であっても仕事の内容や職種が変われば手帳に求められるものは変わってくる。

 もし機会があったら、一度ネット上でアンケートをとってみたいものだ。どんな職種の人がいかなる基準でどんな手帳を選んでいるのか。そのデータはユーザーにとっても大いに参考になるだろうし、メーカーにとっても無視できないものになるだろう。

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手帳」カテゴリの記事

コメント

hikaさん

さすがに「手帳が時代遅れだ」といっちゃうとこのBlogもおわっちゃうんで、さすがにいいませんが、自分なりに考えてどんな結論が出てもいいようには考えているつもりです。

 また、おっしゃるとおり、一から考えようというのは常に意識しているつもりです。それに対して評価をしていただけているのなら、それはとてもうれしく、またありがたいことです。
コメントありがとうございました。

投稿: 館神 | 2008/09/25 22:25

特命鬼謀さん
手帳って恐ろしく商品の数が多いですよ。一年の限られた時期に売られるものとしては、これはめずらしいかもしれません。
ただ、ユーザーの属性との相関関係のデータは、大きなメーカーにはあるかも知れません。
コメントありがとうございました。

投稿: 館神龍彦 | 2008/09/25 10:21

いやいや
手帳なんかいらん!時代遅れかもしれん!
っていってしまいかねない館神さんのほうが面白いんじゃないですかね。

ノート術やメモ術の巨匠ってのは、あるいみ自己正当化するために書いている部分が多いし、その辺、正直に疑問を呈したり、系統だって考えようとしている館神さんのほうが、ユーザーをエンパワーメントしていると思う。

エンパワーメントの連続性の結果が結局は業界自身も活気付くとおもいますよ。

最近の手帳術とか言う本を見る限り、霊感商法かなとおもうような引き寄せ催眠の類の書き方をしている人が非常に多いし、業界もそれにのっかている。

じゃなくって一から考えましょうのスタイルの館神さんに僕は好感をもっています。

投稿: hika | 2008/09/24 20:50

どの店でどの様な手帳が売れているかというデーターは手帳のメーカーはもっている可能性はあるかもね。
性別・年齢・職種別等が違うモニターから傾向をとり、それらを反映し対策をとった手帳とは。。。

投稿: 特命鬼謀 | 2008/09/24 13:06

キタハラヒロユキさん
アンケートはおもしろそうだし、Web上ならば簡単にできそうなんですが、ご指摘のように仮説の組み立ては不可欠ですね。でなければ設問を作ることができないでしょうね。

 成功については、こうやればうまくいくという唯一絶対の解はないと思いますが、外してはいけないポイントは存在すると思っています。ただまあ、成功者の自説はおっしゃるように、相関関係を因果関係ととることかもしれません。

 で、手帳術もある意味これと似ていて、普遍的なやり方はあるかとは思うのです。まあ、それをやったからといって必ず成功するということではないにしろ、外してはいけないポイントはあると考えています。
 そうそう、万人に向く唯一の手帳はなくても、大勢に効くような手帳術はあると思うのです。

 ちょっとした思いつきのエントリーではありましたが、きちんとお考えいただいてコメントされると、ありがたく、また励みになります。コメントありがとうございました。

投稿: 館神 | 2008/09/23 10:32

アンケートとは難しいツールです。何か分からないものをアンケートで聞いても、良く分からない回答しか返ってこないものです。ある程度、確固たる仮説を持って初めて、アンケートの回答は生きてきます。アンケートとは、仮説を検証するためのツールなのです。


舘神さんも折に触れて書かれているように、有名人の手帳術の全てが誰にでも当てはまるらないのは、そのとおりです。

成功とは、実はかなり偶然によるものであると言われています。しかし、有名人自身は、自分のとっていた行動と自らの成功とは因果関係がある!と誤解するところに問題の根元があります。実は単なる相関関係でしかないものに、因果関係を見てしまうのがその原因です。

ある手帳術が上手くいくのは、実はその人が置かれた特有の条件や、偶然によるところが多いのです。


かといって、「最適な手帳術は、一人一人違うんだ」という意見にも同意しかねます。たしかに"一人一人違う"というのは確かかもしれませんが、手帳に関するビジネスに関係している人は、それを決して口にしてはいけないのだと思います。少し昔であれば、それでも良いのでしょうが、これだけ手帳術に関する書籍が出回っている今、例え一人一人が違っても、いくつかのパターンに整理できるはずであるし、なぜ、その手帳術で上手くいったのかという条件は、明確に押さえ整理する必要(=使命)があります。


そういう意味で、アンケートなどで実態を調べてみるというのは、良い試みであると思います。
期待(=応援)しています。

投稿: キタハラヒロユキ | 2008/09/20 23:23

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