光学ドライブなんていらない?
今回もネットブック/UMPC関連の(関連でもないか)ネタです。
思えば、日本で最初に光学ドライブ(当時はCD-ROMドライブ)を内蔵したパソコンは、富士通のFM-TOWNSだったはずだ。 やがてWindows3.1の時代になり、周辺機器として登場・低価格化がすすみ、内蔵のパソコンも発売される。 Windows95発売当時はほとんど標準搭載になっていたはずだ。 その流れが当初はモバイルユース中心だったノートPCに波及するのにさほど時間はかからず、UMPCが登場するまでは、 日本製のモバイルPCの中にも光学ドライブを搭載した、 構成だけみればオールインワン的なモデルをラインナップ中に用意されるメーカーもあった。
CD-ROMにしろ、各種DVDにせよ、大容量であることに意味があり、 それゆえ容量が肥大化したソフトウェアのインストール用媒体として利用されてきた。だが、今もっとも大容量なのは、 この二つの光学メディアではない。そうではなくLAN端子の先にあるインターネットである。おおよそデジタル化されたものなら、 合法違法を問わず、教養/娯楽の区別なく、有料または無料で提供されている。この圧倒的なデジタルの混沌の前にあって、工場から出荷される、 最大容量数GB程度の光る円盤は、その立場を失いつつあるように思える。 だからそれを読み込むための光学ドライブもかつてほどの必然性を持っていないのではないか。
どうなんでしょう。
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