電子ペーパーのビジネスモデルはデジタルフォトスタンドにヒントがある
電子ペーパーは、ハードウェアとしては登場してから久しいのに、ビジネスモデル的な物が今ひとつ見えてこない感じがある。
書籍を読むための端末としては、日本では成功と言える例は皆無に近い(※ 確か海外ではAmazonがコンテンツをダウンロードして読むためのハードウェアを用意していたと記憶するが←うろ覚え。あとで確認します) 。
で、ここでヒントにしたいのがデジタルフォトスタンドだ。デジタルフォトスタンドは、 簡単に言えば液晶ディスプレイとストレージ部を組み合わせたもので、主に家庭内での利用が想定されている。
電子ペーパーも本のコンテンツを読むための端末ではなく、情報ディスプレイとして使われるといいのではないか。要するに、 家庭の冷蔵庫に貼られている各種のお知らせ類を表示するためものになればいいと思うのだ。たとえば、ゴミの日のカレンダーを表示したり、 会社とか市などのイベントを表示したりといった役目に特化すればいいのだと思う。そうすれば表示の高速性とか、解像度なども求められない。 もう一歩踏み込んで、この種の情報を自動受信し自動更新するWebブラウザまたはRSSリーダーを内蔵していたりするのもありだ。でもって、 普段は目障りだろうから、表示を消しておく。これも冷蔵庫に貼られたお知らせチラシのたぐいでは無理な話で、デジタル機器ならではだと思う。
コストの問題(またはビジネスモデル)さえクリアになれば、これ、けっこういいアイデアだと思うんだけどなぁ(←自画自賛)。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- Yahoo動画フォローキャンペーンを明日(’19年8月5日)から開始します!(2019.08.04)
- 5/31 19:00~ 八重洲ブックセンターで『手帳と日本人』(NHK出版)刊行記念ライブトークやります(2019.05.08)
- 本日から三日間、ISOT取材します(2018.07.04)
- 株式会社コワーキングキング設立!(2018.04.01)
- ISOTの3日間がおわりました(2017.07.10)
この記事へのコメントは終了しました。









コメント