なぜ一情報一リフィルの原則は古いのか?
昨日のエントリーの続きです。
さてでは、なぜ一情報一リフィルの原則は古いのだろうか?
これはパソコンでデジタルなファイルを扱うことがあたりまえになったからだ。パソコン上では、テキストやWord、
Excelなど各種のファイルを扱うが、基本的には一つのファイルに一つのテーマに沿った情報を記して保存しているはずだ。
人によっては毎日違ったことを一つのファイルに追記して日記を付けていたりするかもしれない。
その場合も日記というテーマに沿っているわけだ。
つまり一情報一ファイルという原則がここにある。
おそらく誰に教えられたわけでもなくその方が便利で混乱がないと誰もが思っているのではないだろうか。
一つの情報を一つの保存単位とする原則はパソコンを使っていれば誰でも無意識に適用している。
これは保存と蓄積を紙でしていた時代以来のものだと見ることもできる。そして紙での情報保存の必要がなくなってしまえば、
同じルールをパソコン上のファイルに適用すればいいことになる。
実際には、今も情報カードは使われているような気もするし、
私自身もリフィルや切り取り式のメモ帳にもそれなりに秩序を持たせて記入している。ただ、情報の保存手段が紙しかなかった時代の常識は、
別の保存方法が登場した現在となっては、古くなっているような気がするのだ。
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