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2008/08/14

一太郎、意外なところが便利です

 ワープロソフト「一太郎」は、かつては大きなシェアを誇ったものだった。今では知名度でもシェアでも、 WORDにすっかり引けを取ってしまった印象があるけれど、細々したところは本当に便利な機能がある。

 よく言われるのは、単体製品としても人気がある日本語IMEの「ATOK」の存在だ。もちろんこれも便利だが、 一太郎本体を使っていて「気が利いてるなぁ」と思うのは、複数のファイルをシートという単位でまとめて管理する機能だ。

 Excelでは、複数のワークシートをまとめて一つのファイルとして管理できる。そして一太郎ではこれと同じことが、 一太郎のファイル、インポートしたExcelのファイル、テキストファイルなどで可能なのだ。もちろん保存するときは、 一つのファイルとして扱える。個々のワークシートはエクスポートもできる。

 今では一太郎のユーザー数は減ってしまっているから、この形式のファイルのやりとりを誰かとすることはないだろう。 それでも複数の異なる形式のファイルをそれぞれワークシートとし、一つのファイルとして扱える一太郎のこの機能があれば、 面倒な圧縮などは必要ないのではないかと思える。少なくともひとりで作業するときは、異なる種類のファイルをまとめておき、 しかもそれぞれ編集できるのはかなり便利だ。

 ちなみに私が使っている一太郎は「一太郎2008」。WindowsVistaにも対応しています。オススメです。   

 

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コメント

おなら出ちゃっ太さん
確かにご指摘の通りです。Wordにも同じような機能があっても良さそうですね。
それが今に至るまでないのは、かつての「バインダー機能」が影を落としているような気もしますが(あくまで推測。根拠はありません)。
コメントありがとうございました。

投稿: 舘神 | 2008/08/20 06:14

エクセルのファイル=ブックという概念は非常に使いやすく便利ですね。同じ会社から出ているはずのワードにそのやり方がないのが不思議でしたが、一太郎に引き継がれていたとは意外です。(^^;
引き継いだワケじゃないでしょうけど。
同じオフィスソフトでも開発チームが違うから、ということなんでしょうかねえ?大企業病ってヤツかしら?
( ̄∇ ̄)オホホホホ

投稿: おなら出ちゃっ太 | 2008/08/19 09:55

Charlieさん
バインダー機能、ありましたね。
一太郎のワークシート機能は、ユーザーの数が便利さを半減させている印象があってそこがもったいないと感じています。
コメントありがとうございました。

投稿: 館神龍彦 | 2008/08/14 19:39

いつも拝見しています。

そういえば、昔はMS-Officeにバインダー機能というのがあって、一太郎と同じようなことができましたね。
結構、便利に使っていたんですけど、いつの間にか廃れてしまいました。
まあ、一太郎の方が、断然使い勝手が良いですけどね。

投稿: Charlie | 2008/08/14 15:45

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