ミニノートPCってスポーツカーってことなんじゃないかなぁ
ミニノートPCがこのところはやっていて、Blog上でも話題だが、ここでひとつ、私なりのミニノートPCに関する仮説を。
ミニノートPCってのは、言ってみればスポーツカーみたいな位置づけの商品ではないだろうか。
パソコン自体が本来的に持っている多機能性とか万能性はのぞめないけれど、
扱い方も注意が必要で、それ自体として所有欲を満たすようなそんな存在なのだと思う。
自動車にはいろいろな種類がある。T型フォードが量産に成功した時代は、自動車という存在それ自体が
あたらしく、自動車=T型フォード的なものだった。だが今でもそう思っている人は少ない。
自動車と言えば、ミニバンもあれば、セダンもワゴンもワンボックスもハッチバックもある。クーペだってある。
パソコンもこれと同じだと思うのだ。パソコンが登場したばかりの頃は、今のようなGUIのインターフェースを備えた物はなかった。ノートパソコンですら、日本では東芝ダイナブックの登場を待って初めて定着したものだ。
パソコンが本格的に普及したのは、せいぜいここ10年のことだが、年に数回新モデルが登場し、とてつもないスピードで多様化していることは消費者もよく知っていると思うのだ。
そういう、いわばコンシューマー向けの商品の一方で、プロ向けのパソコンも存在する。私の知り合いのショップではグラフィック性能が恐ろしく高いパソコンを販売している。これを放送局などに納入している。価格も一般向けの物とは異なり、非常に高価だ。
こういうのは、同じパソコンとは言っても、ずいぶん種類が違う。むりやり自動車にたとえれば、市販車ベースで改造したラリーカーといったところか。
パソコンは、この10数年で本当に進化した。ミニノートPCというジャンルが今また活気づいているのは
その一つの表れだともとれるのだ。
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