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2008/07/09

HP2133とVAIO C-1を比較する その2

HP2133とVAIO C-1を比較する その2です。

 この2台のパソコンを比較することは、モバイルPCを巡る時代の変化をたどることでもある。
 一番大きく変わったのは、通信インフラではないだろうか。

 筆者がVAIO C-1を使っていた頃は、外出先でのデータ通信の主な手段は、PHSだった。
 NTTパーソナル(後にNTTドコモに事業委託)のデータ通信用カードやCF型インターフェースを持つ
通話もできる端末などを使っていた(※1)。

 ※1 もっとさかのぼるとモジュラージャック付きのISDN公衆電話と端末をつないで接続していたこともあった。
ネットワーク・フォックス・ハンティングというゲームはこのISDN公衆電話なくしてはありえなかっただろう。

 そして現在。2008年時点で外出先でインターネット接続するときは移動中でない限りは無線LANを
使うことが多い。公衆無線LANスポットに行ってそこで接続するほうが、通信状態も安定しているし
なによりスピードが速い。また、今使っているデータ通信用カードが従量課金プランであることもあり
月額1000円程度でつなぎ放題なのはコスト面でも安心だ。 ※

※ この辺は、データ通信用カードの契約を定額プランにすれば解決できる。ただ、移動の機会が
さほど多くないのなら、公衆無線LANを使うほうがトータルでは安くなると考えている。

 こういう事情を反映した結果なのか、VAIO C-1には無線LANの装備はない。そしてHP2133(の上位モデル)には無線LAN機能が搭載されている。これもこの2台の大きな違いの一つだろう。

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コメント

hikawaさん(でいいんですよね。少なくともIPアドレスは同じでした)、コメントありがとうございます。

先日のテレビ東京の経済番組でもこの機種が登場していました。低価格を実現できた理由は、HPが全世界でPCを販売しており調達率が高いから、との説明がなされていました。

手元にきてからもまだじっくりさわっていないのですが、
それでもこの価格でこの質感は他に類を見ないものだと
感じています。

コメントありがとうございました。

投稿: 館神龍彦 | 2008/07/11 12:37

モバお宅としてはhpは非常に興味深いです。
macbookairを買ってしまったのを少し後悔していたりします。コストパフォーマンスという点でairはオーバーキルすぎるきらいがつよく、外に出てウィンやbsdを使い分けるようなことも無いし、大抵はウィルコムのアドエスですんでしまうし、音楽などもtouchで聞いてしまう。モバイル環境においてairを使ったのは学会講演用のパワーポイントを編集しただけでした。それもネット環境はつかっていないW

いま買うならばhpを選択していたような気がします。

もちろん、ファッションやマニアとしてairを持ったり、DTPデザイナーのような職種(うちの嫁がそうです、だから、airはとりあげられた)がプレゼン道具として持つのはいいでしょうけれど、ぼくのようにテキストベースの人間にはairはオーバーキルすぎました。

モバイル市場というのは結局はユーザーの身の丈や背景を見極めたものが多売を可能とするのでしょうね。そのほど具合がhpは絶妙だった。電卓まで含めたモバイルの蓄積が結実した結果だといってもいいのじゃないでしょうか。

同じ意味合いでシャープのD4なども興味がそそられます。

投稿: hik | 2008/07/09 09:36

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