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2008/05/11

おぼえがき:手書きメモが「下書き」扱いになる理由

おぼえがき:手書きメモが「下書き」扱いになる理由
 企画書なり報告書なりをメールに添付したファイルややプリントされた書類として作成/提出するやり方が浸透して久しい現在、 手書きのメモは「下書き」的な扱いになっている。

 それは、手書きしたメモが提出に適さないこと以外にも理由がある。メモ帳やノートなどに書いたメモは、以下の点で手軽なのだ。

書き殴りができる。多少字が汚くても自分だけが判読できればよいので。
書き直しや追記が簡単。また、複雑なしくみに頼ることなく、追記されて部分がそれとわかる。最初に書いたこと、 見直したときにつけたしたことなどが、筆跡の微妙な違いや、もとの分と追記部分の位置関係などから把握できる。 レイヤー的な構造があらかじめ実装されているとも言える。
ブレーンストーミング的になんでも書いておける。ムダかどうかとか有効かどうかなどを意識することなく、 とりあえず思いついたことを記録しておける。
ざっと以上のような理由で、メモ帳やノートに書いたことがらは、下書き的な便利さ、気軽さを持っている。私が手帳やメモ、ノートなどを使うのは、この前段階の処理としての手書きの気軽さがあることも大きいと感じている。

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