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2008/05/21

デジアナ手帳をどうやって作るか

 このところ、 "http://tategami.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_e13d.html">ぺんてるのデジタルペンがスマートフォンに対応したり、
"http://tategami.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/mvp1_f8e1.html">低価格のデジタルペンが発売になったりと、
デジタルペン関連がなにかと賑わっている。


 こうなるとにわかに現実味を帯びてくるのが、デジアナ手帳だ。拙著「システム手帳の極意」や「アイデアを生むデジアナ道具術」
でも触れたが、手書きながらWebを介してデータを蓄積するような手帳の形は、技術的にもコスト的にも十分可能になりつつある。


 問題はいくつかある。最初に思いつくのは、OCRソフトを使うかどうか、また使ったとしてどの程度日本語が認識されるかだろう。
また、手書きしたものすべてをデジタル化する必要があるのかとか、メモの手書きデータとスケジュールの手書きデータを、
どうやって保存し分けるかとかは、実際に使う上で無視できない問題として出てくるだろう。


 ともあれ、そういう可能性が開かれつつあるとは言える。そのことだけは単純に喜んでもいいのではないか。


 


 

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