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2008/05/21

デジアナ手帳をどうやって作るか

 このところ、ぺんてるのデジタルペンがスマートフォンに対応したり、 低価格のデジタルペンが発売になったりと、 デジタルペン関連がなにかと賑わっている。

 こうなるとにわかに現実味を帯びてくるのが、デジアナ手帳だ。拙著「システム手帳の極意」や「アイデアを生むデジアナ道具術」 でも触れたが、手書きながらWebを介してデータを蓄積するような手帳の形は、技術的にもコスト的にも十分可能になりつつある。

 問題はいくつかある。最初に思いつくのは、OCRソフトを使うかどうか、また使ったとしてどの程度日本語が認識されるかだろう。 また、手書きしたものすべてをデジタル化する必要があるのかとか、メモの手書きデータとスケジュールの手書きデータを、 どうやって保存し分けるかとかは、実際に使う上で無視できない問題として出てくるだろう。

 ともあれ、そういう可能性が開かれつつあるとは言える。そのことだけは単純に喜んでもいいのではないか。

 

 

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