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2008/05/24

過去の自分を肯定するために未来の自分をつぎ込んではならない

 表題は、こちらのBlogの記事にありました。

 これは、ひょっとしたら誰でも気をつけなければならないことかもしれません。

 目標や計画を立てることは大切だと思います。それなしでやるより、目標や計画があったほうが、物事の筋道が見えたり、 達成度を測りながらやることでモチベーションが上がったりする。これは間違いのないところでしょう。

 ただ、時間の流れ自体には意味はついていませんが、我々がその中で生きる時代は、どんどん流れ、動き、変化しています。 未来が過去の単純な延長であったことは、大昔(数千年も前?)ならいざ知らず、これからの時代はほぼないと思えます。 目標を立ててもいいけれど、目標達成のために、そういった変化に鈍感になってしまうより、 潮目の変化を読みながら微妙な軌道修正と目標の見直しが求められている。それは今という時代に不可欠な心がけのような気がします。

 カエルが中に入っているビーカーの水をゆっくり熱していくと、あまりゆっくりすぎたためにカエルは変化に気がつかず、 ゆであがってしまう。よく聞くこんなたとえ話も、実はこれと同じことを指しているのかも知れません。

 今回のこのエントリーこそ、自戒としたいものです。

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コメント

おなら出ちゃっ太さん、コメントありがとうございます。

カエルは少しずつゆでても飛び出るんですね。
カエルの場合は、環境から出るときの判断(というか体感)の要素は感覚のみでしょう。ところが人間の場合は、環境の変化は必ずしも目には見えない。少しずつ起こっているのに、はっきり自覚できるのは新聞のニュースなどで知ってからだったりします。この辺が情報で構成された環境の中に生きる人間のむずかしさではないかと。
コメントありがとうございました。

投稿: 館神龍彦 | 2008/06/01 10:45

実際には熱湯に入れたカエルは即死するし、少しずつ茹でたカエルは途中で逃げ出すそうです。
人間の方がカエルよりも危機管理に弱いということかな?

投稿: おなら出ちゃっ太 | 2008/05/26 14:28

Yuricoさま、コメントありがとうございます。Blogを参考にさせていただきました。

>まるでカジノで、
>つぎ込んだ分を取り戻そうとしてどんどん摩ってしまうよ
>うに、過去の価値にしがみついてしまうことがあります
>ね。

これも怖い話ですね。でもよくあることです。ひょっとしたら、個人単位だけではなく、企業とか地方自治体、国家などでもあることかもしれません。

Blogはこれからも拝見させていただきますね。コメントありがとうございました。

投稿: 館神龍彦 | 2008/05/25 05:23

ご覧いただいてありがとうございます。吉野ユリ子です。

まるでカジノで、
つぎ込んだ分を取り戻そうとしてどんどん摩ってしまうように、
過去の価値にしがみついてしまうことがありますね。

でも、カエルの話。怖いですね。容易に起きることです。

投稿: Yurico | 2008/05/24 09:31

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