情報はアナログでふるいにかけなさい
情報はアナログでふるいにかけるのがいい。
要するに、1.まずメモ帳などに記入2.ある程度蓄積してから保存か破棄かを選択 3.文字だけならテキストファイルとして保存。
またはそこから企画書などに発展させていく。 4.図やイラストなどを含むものならドキュメントスキャナーなどでスキャン、
紙自体は破棄する。
こうすると、アナログ(≒紙)の時点で取捨選択ができる。ある程度時間がたってから保存か破棄かを決める。
最初からデジタルデータだとどうしてもデータ自体が溜まってしまう。そのわりにデータ自体が生かされる機会は少ない。
だから捨てやすい紙の時点で、捨てるか保存するかを決めてしまう。さらに企画書に起こしたり、
誰かにメールで提案したりと言った段階に間をおかずに持ち込んでしまう。
手書きのメモもこういう後処理の方法を想定しておくだけで生かされる機会が増えると思う。
今回のタイトルは売れてる本を意識してみました。
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コメント
常忍@函館さん、コメントありがとうございます。また拙著を愛読していただきありがとうございます。
ご指摘のとおり、『情報は1冊のノートにまとめなさい』を意識したタイトルでした。
さてこの本についてですが、実は私は未読でして、語るべき資格はありません。
それでも伝聞などから無理矢理語るのなら、こういうニーズは非常に根強くあるのだなと。それゆえ多くの人に支持されており、その事実は無視できないと思います。
ただ、私自身は、「システム手帳新入門!」以来書いているように、まずアナログで記録し、時間でふるいにかけてからデジタル化するのが面倒がないと感じています。
ただ、なんでもそうですが、「これをやれば大丈夫」という絶対究極の方法はないと思うんですよね。私自身もかつては、「システム手帳が一番」ぐらいに考えていましたが、今は人それぞれにあった手帳があり、人それぞれに便利さ、快適さを見いだしているという事実をまずきちんと見なければと考えるようになっています。
これで答えになっているでしょうか。コメントありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
投稿: 館神龍彦 | 2008/05/12 00:41
いつも拝見しております。先生の本は全て買い読みました。
さて、売れている本とは次のことだと思います。
奥野宣之『情報は1冊のノートにまとめなさい』Nanaブックス
ISBN 9784901491761 8万部突破(2008.5.8 第8刷のカバーより)
手帳評論家の立場から、本書についてのご講評を伺いたいと思います。ちなみにアマゾンのレビューでは、概ねが好評ですが、一人だけ、システム手帳愛用者の「すしお」氏(2008/4/26)が辛口の批評を述べています。私自身の感想を申せば、索引をパソコンで全部入力することが必須な点、根気が続かないと思います。端的に言えば、役に立たないということです。
投稿: 常忍@函館 | 2008/05/09 16:25